2011年 09月 23日 ( 1 )

着物で秋の体験教室

名古屋は昨日から急に涼しくなりました。
昨日朝方タオルケットをおなかに乗せて寝ていて、
急に寒くなり、慌てて手にも足にもタオルケットをかけ、
夜には慌てて夏布団を出したというほどの変わりよう。
これなら、木綿を着てお出かけもできそうです。
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でも用心して長襦袢は麻のまま。
建物の中には熱がこもっているので暑いんですよ。

今日は中日文化センター一日体験教室の日なので
隣の長唄教室を偵察。ついでに見つけた三線教室も。

長唄教室は8人ほど参加していました。
教室には机の上に三味線が並べてあり、
最初は先生の説明がありました。
なかなかわかりやすい講義と三味線と撥の持ち方のお話です。
で、プリントに書かれた譜に沿って演奏ですが
曲はお正月。もういくつ寝るとお正月、という曲ですが、
まるっきりの初心者にはちょっと難しかったかも・・・・・

次は沖縄三線教室です。
時間より前にもう教室はいっぱい。20人くらいはいる?
500円払って三線を借りてテキストのプリントを見ながら触ってみます。
安里屋ユンタという曲をすると案内に書いてあったので
一応YouTubeで予習しておいたのですが・・・・

さて、沖縄の三線は勘所が単純な数字でないので
格闘です。
いきなり中の字。
どこだ中って?
中って真ん中の糸の中指で押さえるところだね。
ふむふむ。
人差し指は上という場所。中の上って訳ね。
五六七という場所は細い糸の人差し指、中指、小指の場所ですね。
これは単純。
太い糸の人差し指は乙。
何も押さえない音は
太い糸が合(あい。)真ん中が四。細い糸が工。
四はともかく工と合。これが覚えられない。
すると講師の先生の一人が工は高と覚えて
合は愛ちゃんとおぼえればいいって・・・・合は愛?

安里屋ユンタはこれだけ覚えればいいのですが・・・
う~む、時間いっぱい格闘して、
なんとなく位置は覚えましたが・・・・
弾くとなると、ゆっくりなら何とか、間違え間違え・・・・・
すらすら弾けると楽しそうですね。
三味線と比べ音が小さくておとなしいので
唄の伴奏にはちょうどいい楽器ですね。

さて、三線をよくよく見て三味線と大きな違いを発見しました。
それは糸巻きの位置。三線はカラクイですね。
一番太い糸(一番人に近い場所)が一番低い位置のカラクイに巻いてあるのです。
三味線では太い手前の糸は一番天神に近い高い位置にあるのです。
あら・・・・調弦したり転調したりするとき間違えそう・・・・・・
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by yamamotoyk | 2011-09-23 21:13 | 着物 | Comments(4)