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2017年 02月 08日 ( 1 )

襲(かさね)着物☆ウールと木綿

昨夜から気分がすぐれません。
熱は無いのですが、どことなく熱っぽく、
鼻が詰まって元気がありません。
また風邪を引き直した?それともアレルギー?

わかりませんが、
お稽古を休むほどどこかが悪いわけでもありません。
ただ寒いので、リバーシブル着物にしようかと思いますが、
気分が乗りません。
普段着のリバーシブル着物は2枚しか無いので
もう着尽くした感があるんですね。

あ、そうだ!こういう時の必殺技。
襲着物があります。
お殿様は何枚も着物を重ねています。
女性でも留め袖や訪問着は重ねて着ます。
と言っても昨今では重ねて着ているように見えるだけの
伊達襟を付けますけどね。

袷の着物を重ねると、さすがに4枚になって重いので
単衣を2枚重ねましょう。
幸い、ウールも木綿も単衣仕立てなので
ウールは薄手のシルクウール。
中はちょっと厚手の伊勢木綿にしましょう。

帯は名古屋帯の反物と着物地を縫い合わせた袋帯の長さの帯。
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襟の合わせ目が伊達襟をしているように見えます。
襟元がうるさくなりそうなので
半襟はレース生地の白一色。
c0021551_19395280.jpg

前の裾はこんな感じです。
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滑りの悪い生地なので
こんな風にひらひらはしません。
わざと見せているだけです。

表のシルクウールは仕立てをお願いした物で
中の伊勢木綿は自分で仕立てた物ですが、
サイズ的にほとんど同じだったので、
簡単に2枚重ねで着ることができました。

裄や肩幅が違う着物を重ねて着るのは
さすがに難しいのですが、
身幅や丈は少々違っても、何とかなります。
でもサイズが同じ方が着るのは楽ですね。

木綿とシルクウールだったので
大変快適でした。
つまり蒸し暑くも無ければ、ひんやりもせずと言ったところです。
リバーシブル着物は裏がポリで仕立てててあるので
多少は蒸し暑かったりするんですね。
木綿が裏なので滑りが悪いかと思ったのですが、
ま、それほど困る事も無かったです。
前の重なりにシルクウールが来るので
木綿だけよりすべりが良かったかも。

寒い日のチョイスが増えました。
(でも~、忘れるんですね・・・)

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by yamamotoyk | 2017-02-08 19:41 | 着物 | Comments(0)