カテゴリ:和装製作( 412 )

アサガオ団扇の伊勢型紙

実は今回の舞台で嬉しいことが・・・・
それは、いつも元気な人気者Tさん☆
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今回、私にとって、とても懐かしい帯を締めて来てくれたのです♪~
真夏に近いので、なるべく涼しい帯をということで
久々(ひょっとして初?)登場

実はコレ私が作った帯です。
伊勢型紙を切り抜き、ステンシルのようにして
ぺんてる布絵の具で描いて、
緑の芯を入れて作ったんです。

わぁ~、嬉しい☆
素人っぽい仕事だったので
ちょっと嫌われて日の目を見ていなかったんですね。
でも、美容院の方が、いいわよ~、と後押しして下さったようで・・・
感謝!

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by yamamotoyk | 2017-09-04 16:02 | 和装製作 | Comments(0)

肌襦袢

真夏は麻の長襦袢を着ていますが、
名古屋の真夏は24時間チョー蒸し暑いので
肌襦袢は着ません。
せっかくの麻の良い点が台無しになるからです。
麻は汗をよく吸い、風をよく通し、よく蒸発させ、
布地の温度も身体も涼しくしてくれるからです。

というわけで、真夏は肌襦袢を着ませんが、
それ以外のスリーシーズンには、
胴がサラシのうそつきに合わせて
防寒の必要がある時に、肌襦袢を着用します。

今まで着ていたワンピース式肌襦袢の
裾の辺りがすり減って穴があいてきました。
というわけで、セールの時に
薄手の木綿で凸凹のある布地を見つけて、
買っておいたのを
今日縫いました。
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何だか不思議な布です。
前回のも似た布で、もっとステキだったんですが、
同じ物を見つけることが出来ませんでした。
布地屋さんは季節商品の時期が早いんですね。
縫う時間を考えれば当然なんですけどね(^^;)

というわけで、
色々考えて・・・
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こうなりましたが・・・
ちょっと失敗。
布地が薄く、斜めの箇所が伸びてしまいました。
ちょっと作戦失敗でしたね。

次回着物を着るときに試着ということになります。
丈以外はだいたい前のと同じサイズなんですが、
構造がちょっと違うので着心地が楽しみです。

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by yamamotoyk | 2017-08-16 22:49 | 和装製作 | Comments(0)

帯(タイヘンプとパッチワーク用布)

久しぶりに大塚屋に行ったとき、
久しぶりに例の布を見つけてしまいました・・・・
さて、どのように帯にしようかと・・・

気に入った帯がありますが、
ちょっと問題がありまして何とかしようと・・・

で、こうなりました。
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そうなんです。
もともと、好きだけど問題ありぃの
月星帯(クリック)を解いて
さらに芯にしていた帯もほどいて
お気に入りの長さに直し、
もう一度表地を貼り付けて
上の2枚なったというわけですが・・・

作業はシンプルですが、結構手間で
ずいぶん時間がかかってしまいました。

さらに、芯が帯なので
分厚いし、重い・・・・
角出しには結べません(>_<)

しゃーないな。

引き抜きお太鼓にするしか有りませんね。
タイヘンプは夏向きなのに
帯は重いよ・・・・どうする。
ま、帯の部分に涼しいは期待してませんから、
見かけが暑苦しくなきゃ良いんでない?

どんな感じになるかは実際締めてみてのお楽しみですね。

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by yamamotoyk | 2017-07-14 22:35 | 和装製作 | Comments(2)

襦袢の繰り越し

襟を抜いて着るのが好きなので
着物の仕立ては繰り越しを教科書より多くしています。
しかし襦袢は3シーズンはうそつきで
夏は麻の長襦袢ですが
既製品が多く繰り越しが普通になっていて
着ているうちに着物と襦袢の襟が離れてきてしまいます。

うそつきの脇をほどいてみましたが、
今度は前の襟合わせが不安定になったので
脇縫いは必要ということになりましたが、
その時に
繰り越し分(私の場合4cm)ずらして脇を縫うことにしたら、
なかなか具合が良かったので
うそつきを全部脇縫いをほどき
ずらして縫うことにしました。

さて、うそつきは上半身でおしまいなので
脇をほどくのもずらして縫うのも簡単ですが、
長い襦袢の場合はそれほど簡単ではありません。

そこで考えました。
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スイマセン、印が薄くてほとんど見えてません(^_^;)

長襦袢の脇身八ツ口(脇縫いの一番上の端)のところで
後ろ身頃を不足分だけ追加で繰り越し分を縫うことにしました。
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こうすれば、どこも解かずに、つまめます。



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出来上がりはこんな感じ
あ、写真が左右違う方を撮っちゃいましたねm(_ _)m

下がもともとの繰り越し揚げで
上が今回追加した繰り越し揚げです。

持っている長襦袢を全部縫い足しました。
これで、この夏の長襦袢は安心ですね(^_^)v

実は長襦袢には、別の問題があります。
それはお洗濯。
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なんか変ですよね。
手すりの外ですよ。

そうなんです。
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物干し竿の位置が低くてデッキの外に出すしかないんです。
それでも・・・
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裾が地面に付きそうです。
これでも背が高い草を抜いたところです。

2年後の建物の定期点検の時に
天井に竿用フックを付けてもらう予定ですが
それまでは、もう少し色々考えてみる必要があります・・・・

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by yamamotoyk | 2017-07-07 21:11 | 和装製作 | Comments(2)

ダイソーの手ぬぐい半襟

ダイソーの手ぬぐいで半襟を作る、という記事を見たので
ちょっとダイソーを覗いてみました。(クリック)
たしかに色々可愛い柄の手ぬぐいが色々並んでいます。

半襟は柄が大きすぎると何の柄か不明になるので
ある程度小さい柄の方がいいと思います。
また肌に近い色は半襟がないように見えるので
しかも私の場合はやや濃いめが要注意です。

着物の色との兼ね合いもあるし・・・
花火とかかき氷とかパンダやシロクマ、猫ちゃんも可愛いけれど・・
と、さんざん迷ったあげく
選んだのは実に無難な柄
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さて、半襟にしたあとで洗って縮んでも困るので
まずは一回洗いました。
洗ったあと無造作に畳むと
斜めに折りたたまれます。
う~ん、もともとが手ぬぐい用の布ではないので
布目が通っていないんですね(^_^;)

縫い付けたあとに、ねじれてくるのもいやなので
端の方に切れ目を入れて、ヤ~ッと裂きました。
薄くて織り目も粗いので簡単に裂けました。
四方をぎりぎりのところで裂いて、これで布目が通るかな?
タテに2分割してぎりぎり2枚の半襟になりそうです。
1枚は麻の長襦袢、もう1枚はキュプラのうそつきに縫い付けましょうか。
ざっくりした布目が、あまり手ぬぐいらしくなくて、
夏のカジュアルな半襟にはいい感じですね。
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はい、一丁上がり!

水曜日のお稽古に間に合って
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こちらはうそつきに付けた方を着ました。
ベージュの透け透けシルクウール
ここだけ見るとやや色が合わない感じなので
帯揚げ、帯締め等に青みを使ってバランスを取りました。
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いずれにせよ、
遠目にはほとんど目立たない色ですね(^_^;)

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by yamamotoyk | 2017-06-16 20:01 | 和装製作 | Comments(0)

雨コート

友人のご近所さんが建て替えのために
呉服屋さん時代の商品を処分されることになりました。
反物などを均一価格ということで、
片付けのお手伝いもしたいし、
この機会にイイ物があれば・・・
という両方の気持ちでチャリを飛ばしました。
場所は古出来町の大きな交差点西北角
現在は見たところ呉服屋さんという感じではありません。
商品は2階に並べてありました。

小紋の反物と帯地、小物やチビちゃんの浴衣などを買いました。
ポリの雨コートは捨てるしかないと言うことで
まとめて頂いてきました。
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形は全て同じ、左のような感じの道行スタイルです。
生地のアップをします。
カメラの状態でなかなか巧く色が出てませんけど、あしからず。
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以上7点です。

サイズはすべて裄が66cm、丈が130cm前後(128~132cm)
昔のMサイズ(私にぴったりかも)
丈は、できればちょうどの寸法が良いけれど
歩きやすいために短い方が好まれる場合もあるとか・・・
長すぎるのは困りますけどね(なおせば良いですけど)

着物を着る人が集まるところに行って
希望者に差し上げたいですね。
明日のお稽古では希望者いないよね~
津賀田中学校ではどうかな?

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by yamamotoyk | 2017-06-13 23:43 | 和装製作 | Comments(0)

浜松木綿完成♪~

昨年10月に開始した遠州木綿(クリック)
袖付けを残すばっかりになってまた止まっていたのですが、
今日中に完成させようと決心しました。

案外時間がかかりましたが
完成☆
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昨日からの高温がまだ続く暑い日でしたが、
ちょうど良い感じでした。
(家の中は扇風機の弱で快適)
いいかも☆

引っ越しの時にグレーのポーラー(クリック)を
処分してしまったので
それの替わりのグレーになりそうです。
こちらの方がやや色が明るいかな。

袖付けは確認しいしい用心したので
失敗なくできましたが・・・・
やっぱり失敗箇所を発見!
それは前身頃の内揚げ
計り間違えたか、計算を間違えたか
数cm上過ぎました。

だから、帯の上に分厚いところが見え過ぎてしまい、
悲しいことこの上ありません(T_T)
胸の横シワの原因になってます。
袵と脇縫いをほどくだけで直せますが・・・
よほどの気力が無いと直せません。
当分、このままで行きましょう。

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by yamamotoyk | 2017-05-22 21:41 | 和装製作 | Comments(0)

苦悩の襟付け&エコ掛け衿

今日も頑張りました。
はい、再開したグレーの木綿着物です。
何事にも目標という物が必要ですね。
行けるかどうかは別にして
6月の絞りまつりまでに何とかしたい・・・・・ので、

さて、もう一つ目標があります。
それは江戸時代風に・・・
ということで・・・

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黒い布が見つからなかったので紺で(^_^;)
掛け衿

共布の掛け衿を付けた上にこれを縫い付けました。
何だか、こうして写真にすると男物の長襦袢みたいですね。
これを着ると本当に江戸時代のおばちゃん(おばあちゃん?)になれるのか?
全く自信はありませんが、
何事もやってみないと・・・わかり・・・いえ、納得できません(^^;)

さて、常日頃不思議に思っていたことがあります。
それは掛け衿のこと。
掛け衿が絶対必要と思うのは、
着物を着る時で
本来の目的とは違うんですが、
襟が左右対称になっているかどうか
掛け衿の位置で判断するからです。

でも本当は襟が汚れたり擦れたりしたときの
安全装置なんですよね。
位置や裏表を変えたり
あげく取っ替えちゃうこともできる(^_^)v

でも、今の仕立て方では取り替えるのは簡単ではないですよ。
だって、襟と掛け衿と一緒にして襟付けしちゃうんですから。
掛け衿をはずそうと思えば
襟まで取れちゃうじゃないですか・・・

ちょっと時代が古い着物を見ると
仕立てたあとに掛け衿がつけられています。
いえいえ、私の仕立ての本のなかにも
そういう仕立て方が載っている本があります。

せっかく着物は構造がエコに出来ているんだから、
それを守りたいです。
だから、布は大事にしたいので、前にも後ろにも揚げを取ったし
背縫いと袖口から袖下に掛けてはミシンですが、
それ以外は手縫いです。
寸法直しが簡単なように。

だから、今回は掛け衿も襟付けをしたあとに
縫い付けました。
でも、本を見ないでテキトーに縫ったので
方法が正しいかどうかわかりませんケド。

でもやってみてわかったことは
なぜ後付けの掛け衿の場合、
襟の裏が中途半端な位置に付けてあるか、
それは、簡単ってこと。(多分)
布地も少なくていいし(^_^)v

さあ、次はいよいよ、恐怖の袖付けです。
(おちついて)頑張るぞ!

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by yamamotoyk | 2017-05-07 23:32 | 和装製作 | Comments(0)

おくみつけ

マゴ君一家は旅行に出かけました。
しかも、車で・・・・
ということは・・・連休中車が無い?
あらら・・・

通常この連休は冬物と春、夏物の入れ替えなんですが、
今年はまだ寒いし、着る物もそれまでとは替わったので
入れ替えも簡単におしまい。

そこで、ここいらで決心して
そろそろ袵付けを再開しなきゃ・・・(^^;)
例の遠州木綿の着物、(クリック)
あら、10月に縫い始めて以来、まだこんな状態ですか?

というわけで、久しぶりなので
本と首っ引き。
小首をかしげ、かしげ・・・
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何とか、袵が付いて、さあ、端の始末ですね。
それが終わったら、袵の端の始末をして、
いよいよ、襟付けかな?
いやいや、まだまだですよ、きっと・・・(^^;)

ぢつは野望があります。
有松絞まつりに着ていきたい・・・かも。
だから、頑張りたいと思います☆

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by yamamotoyk | 2017-05-04 21:23 | 和装製作 | Comments(0)

帯締め収納

ずっと以前、帯〆は余分な折り目を付けないために
あまり細かく折りたたまない方がイイ、と聞いたので、
真ん中で2つ折りにしただけで着物用引き出しに長々と入れていました。
長さもぴったりでした。

ところが・・・

引っ越し後は、収納場所が減ってしまい、
優雅に帯〆を着物引き出しに入れることが出来なくなったのです。
場所がありませ~ん(T_T)
どうしましょう・・・

洋服箪笥の引き出しの一段に
他の和物と一緒に入れることになったので、
2つ折りの長さでは、邪魔邪魔・・・

折り目を付けないように、と考えると
んじゃ、丸くして、っと。
最初のうちは、それでよかったのですが、
絡まってしまったり、だんだんと
ぐちゃぐちゃになってきました。
入れてあるのが帯〆だけでは無いので
引き出しの中が次第にカオスになっていきます。
一本出そうとすると、絡まってしまったり(>_<)

仕方が無いので折り目を少なく、というのをあきらめました。
こうなったら、開き直って・・・
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縛っちゃいました。
でも、これでも長すぎます。
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一方の端を結び目に通します。
房の方の端でも構いません
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こんな具合に無理なく通したら
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端の長さを合わせてから
結び目をぎゅっと締めます。

その後で房を奥の方にして
引き出しに直角に収納します。
左右から他の小物(着物肌着とか、うそつき、足袋とか)におされて
狭いところにかたまっていますが、
全部がこちらから見えるので探しやすいというわけ。
とは言え、引き出しの深いところに行ってしまうと
掘り出さないと
いつも上の方のばっかり使うことになりそうですが・・・
あ、夏物とそれ以外、それぞれの箱に入れて
上下に重ねればいいかな。
あぁ、それ良い考えです。
後日、良い容器を探してみましょう。

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by yamamotoyk | 2017-01-31 20:36 | 和装製作 | Comments(0)