カテゴリ:着物( 962 )

羽織のたけくらべ

さて、いよいよ明日は次男家の七五三です。
自分の着物の準備もせねば・・・
ところがいつもマゴの行事に着ていた柏の葉の着物が・・・
すぐに出てきません。
丹念に探せばきっとあるはずですが、
その前に見慣れない色無地が出てきました。
姑、つまり大ばあちゃんの着物のうち
処分するには惜しかった物の中にあった物と思われますが、
子細に検討すると・・・

裄は1尺6寸7分ほど、前や後ろの巾もほぼ標準。
丈は十分そう(計ってないけど袖丈の3倍以上ある)
袖丈も普通。
大丈夫着れますね。
サイズが大体合う白の長襦袢もあります

今日、更に子細に検討すると、
裏地はキレイ、松坂屋のラベルが縫い付けてあります。
しかもしつけ糸が現代物(しっかりした糸)
かなり念入りにしつけ糸がつけられています。さすが松坂屋のラベル付(^_^;)
え、一体いつ仕立てたの?
しかもこんな普通寸法(^_^;)本当に大ばあちゃんの物?
謎だらけですが、無視してしつけ糸を取りました。(^_^)v
松葉の地紋がめでたい雰囲気に合いますね。

ついでに発見された同じくしつけ糸の付いた単衣の黒羽織。
しかもうちの紋付きです。
コレもかなり新しいしつけ糸ですが・・・
この羽織の丈は・・・・短い(>_<)
一体いつ誰が・・・何の目的で・・・?

明日もひょっとして暑いかも・・単衣の羽織いいカモ
取りあえず、ちょっと着てみましょう。
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自分の羽織と、発見された羽織を着比べ
こうして並べてみると
ずいぶん長さや雰囲気が違いますね。

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後ろの感じもこんなに違います。

こりゃダメだ・・・
単衣の羽織は折り返しが少しあるので
伸ばせるかと思ったのですが、
折り返しの分がたとえ全部伸ばせたとしても
これでは足しにはなりません。

ちゃんとした紋が付いていて、
地紋もあるこの単衣の羽織は重宝かと思ったのですが、
お金を掛けるのはやめにしましょう。

わたし、丈の短い羽織はとても嫌いなんです。
何か意識下に嫌なイメージがあるようです。
厳かな雰囲気の時にこの羽織は・・・
やっぱりね。

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by yamamotoyk | 2016-10-21 22:10 | 着物 | Comments(2)

夏に逆戻りで夏久留米

昨日の午後から気温が上昇。
今日は朝から蒸し暑く、午前の室温は25℃。
さあ、午後からは曇るという天気予報ですが、
暑くて気分が悪くなるのもごめんだし・・・
昨夜考えていた薄手のウールも朝には却下。
その次に目に留まったサマーウールと夏久留米。

次第に蒸し暑くなってきます。
その時に着ていた服装がやや蒸し暑く感じたのも
背中を押して・・・
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選んだのは、夏久留米。
理由の一つは
準備していたのが普通のうそつきだったと言うことも・・・
胴は晒し木綿ですが、袖の部分がポリで暑そうで
着物はなるべく涼しい方を選びたかったのもあります。

もちろん10月も後半で、今日は大先生の日なので
なるべく季節外れには見えないものを選びたいです。

この黒地の柔らかい木綿なら
それほど寒々しくは見えないハズ★

帯は着心地にはあまり関係ないので
バランスが取れる程度の季節感のあるものを選びました。
そう、菊柄、母のちりめん羽織を(勝手に)潰して自作した帯です。
タレはやっぱり潰した(誰のだったか失念)ワナコート、
しかも菊の葉柄(ほとんどわからない)

帯〆は暖かそうな感じの色で選んだ姑の物。
帯揚げも暖かそうな色ですが
全く見えてません(^^;)

結果はやや蒸し暑かったですが、ま、こんなもんでしょう。
上出来ですね。

今日は大先生から興味深いお話を伺いました。
それは虎少将のこと。
10月16日(今週日曜日!)、
東京での会で演奏された、虎少将道行きという曲
この曲の主人公の虎少将は
歌舞伎などでよく聞く曽我兄弟、
兄の方の曽我十郎の恋人の虎御前と
弟の五郎の恋人化粧坂の少将(けわいざかのしょうしょう)の
2人のことですが、
兄の恋人、虎御前が実は静岡県島田市の出身で
髪型、島田髷の考案者であったと言うこと。
お墓がそこにあること。
島田には大先生一門の教室があって
少なからず縁があったのに、
虎御前が島田に関係があることを今まで知らなかったのが、
東京での会の直前にそのことを知り、
お墓に参ることができたことなど、
不思議な縁。

あら~、虎御前に呼ばれましたね!
挨拶は~?って★

さて、今日は来春(鬼よ笑うな!)1月14日(土)、午後3時~3時30分
中日ビル一階ロビーでの演奏会の詳細が
次々に決まっていきます。
さすが決断力の大先生ですね☆

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by yamamotoyk | 2016-10-19 22:18 | 着物 | Comments(0)

シルクウール

秋晴れの良いお天気です。
朝はずいぶん気温が下がりましたが、
お昼、陽射しの元では暖か、という雰囲気。
先週とは大違いです。

すっかり夏の気分は影を潜めた装いになりましたが・・・
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名古屋ではウールはほとんど単衣仕立てで十分なので、
このシルクウールももちろん単衣。
おなじみの規則では10月からは袷ですが、
ウールや木綿はその規則の外にあったりしますね。

うそつきは普通のもの(スリーシーズン用)に
薄い自作着物肌着を合わせました。
つまりスリーシーズン用の装いと言うことです。
これ以上寒くなったら、
上には羽織るものを工夫するということになります。
なぜなら、現代では昔と違って
屋内(室内)は、あまり気温が変わらないからですね。
冷暖房が完備していたり、断熱性能がよかったり、ですからね。

だから寒~い季節でも、ずっと外にいるのでなければ、
あまり暖かい下着を着ない方がいいですね。
暑いと感じた時、
羽織る物は脱げますが、下着は脱げないですからね。

さて、今年はバタバタしていて着物の準備も遅れがちです。
気づけばうそつきに付いている半襟も
なんとなく春っぽい物ばかり・・・
(桜柄とか・・・)
付け替えねば・・・
そう言えば、夏に付けたレース、(クリック)
ひょっとしていいカモ☆
取りあえず、あまりに変な半襟をこのレースに替えようかしら。

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by yamamotoyk | 2016-10-12 20:09 | 着物 | Comments(0)

伝統工芸展へ

伝統工芸展@三越栄店へ行こうと思います。
急に涼しくなってきたし、着物に迷います。
伝統工芸展ですからね。
初日ではありませんが、しゃれた装いの人が来ますからね。
というわけで、私にとっての”しゃれた”着物を選んだら、こうなりました。
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着物と言うより、帯の方を選んだわけですケド。
靴修理屋さんの猫帯(クリック)に
着物は縞の会津木綿です。
で、麻の長襦袢はもうお終いで(^_^;)いつものうそつきに・・・
丁度良い季候でしたが・・・
襟足~背中がちょっと寒かったです。

今日は真夏から一気に秋本番に突入しちゃいましたね。
夏の暑さに身体を慣らした次は
冬の寒さにまた慣らすのかしら?
いえ、寒さに慣れる必要は無いでしょう。
防寒すれば済むことです(特に名古屋では)

寒いのはうなじ~背中なので
羽織よりはショールが先かしら・・・・
とか言ううちにすぐマント(ケープ)の季節になりそうです。

あ、伝統工芸展でしたね。
作品は大きい物であっても、まあ細工の細かいこと。
目が疲れました。

もう技術の違いでは、どの作品も優劣をつけられないほどです。
何か賞を貰っている作品は
どこか惹きつけられるデザインかしらね。
私の同級生は
いつもの得意わざに、
奥さんのセンスが少し取り入れられていましたね。

さて、新しいカメラが来たので
今日は初セルフタイマー撮影。
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前のカメラは、
モニターがタッチパネルで便利だった。
今度のはタイマー音もないし、ちょっと不便かな。

でも、画像はキレイかな?取りあえずマクロはね。
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毎度のことながら、ほどほどの性能で軽さを重視しているので
あまり文句は言えませんけどね。

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by yamamotoyk | 2016-10-07 20:43 | 着物 | Comments(0)

台風接近?

さて、お稽古のお仲間全員で
お昼に春風荘のお蕎麦を頂くことになりました。
お稽古の時間に間に合うように、
開店一番の時間に間に合うように早く集合します。

折しも台風18号がまたまた沖縄からこちらに向かってきていますが、
さすがにちょっと行きすぎたようで日本海にはみ出してしまい、
今日は曇り時々雨、台風の影響は深夜以降と予報が変化。
らっき~

それでも、台風は侮れないので
着物は・・・・雨には強く、かつ季節に合っていて、
しかも蒸し暑さに強い、という複雑な条件を考えます。

解決策は・・・・
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カメラがまだ来ていないので
ぼっこのケイタイのカメラで苦労して自撮り
(前姿は失敗)

着物はサマーウール
誰かに明石縮みですか?
と言われたような細かい縮み(ちりちりした素材感)
見た目以上に風が通るし素材がウールなので
湿気を逃がして蒸し暑さを軽減します。

中はまだ麻の長襦袢
帯は自作のバティック帯
引き抜き角出しに結んでいます。
でも、帯揚げは前からも横からも見えませんね(^_^;)

これに雨ケープと折りたたみの傘を準備して雨草履で出かけます。

さて、開店時間よりちょっぴり早く着いたので
駐車場も余裕(4台オンリー)
天せいろの天ぷらは3種から選べるので
私はアナゴを選択
どちらもたっぷりありました(^_^;)
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こちらのお蕎麦屋さんは
洋の雰囲気で
春風荘スタイルという名古屋型蕎麦屋さんのスタイルを確立したお店
と、どこかで読んだことがありますが・・・
今回は食器がブランド物でしたね☆

前回来たのはもう10年も前でしたか・・・(クリック)
お店のHPもありましたね(クリック)
今頃見て・・・”十割蕎麦 石臼碾き 荒打ち天せいろ”(長い名前だ)
にすればヨカッタとちょっぴり少し後悔。でも
大勢で行った時にメニューを穴が開くほど見る心のゆとりがね、
ちょっと無ったわね。
この他、卵焼き2種を4人で分けていただき
天ぷらもたっぷりで満足☆
ふと気づけば既に待っているお客さんもあって
余裕でお稽古に間に合いました。

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by yamamotoyk | 2016-10-05 22:46 | 着物 | Comments(0)

衣替え

明日10月1日は衣替えということになっています。
学校の制服では夏服から冬服、
着物では単衣から袷へ、というわけなんですが、
昨今ではこの季節の移り変わりが単純でなくなり、
学校の制服は境目の融通の利く様な服装に変わり、
着物では皆さんが工夫の限りを凝らしています。
ま、着物の衣替えはちゃんとした着物、
というくくりでも、それなりに気にする人が多く、
普段着着物派を悩ませるというわけです。

普段着着物派(スリーシーズンウール単衣)の私が
なぜ急にこんな話題を出すかと言えば・・・

昨日の夕方から急に寒くなったからなんです・・・
暦も衣替え、気候的にも衣替え、おまけに引っ越しで
着る物が本当にない(行方不明)状態では、
恥ずかしくも、何とかしないと・・・やや慌て状態 (T_T)

というわけで、取りあえず、秋のズボンやらT シャツやら
探さんとあかんのですわぁ~、できればエプロンジャケットも。
そういえば布団もですけど・・・(今は肌掛け、必要なのは夏布団)
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え~っと、天井近くの段ボールのラベルを探して・・・
なんとか、やや厚手のTシャツやら
普通のジーンズやら見つけました。
あ、うそつきも見つけ出してタンスに入れました。
代わりに麻の長襦袢は1枚を残して箱に入れ、
その他の夏物も押し込んでラベルを貼り替えて・・・
(でも、冬のタオルエプロンが見つからない)

着物も
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取り出しやすいところに置いてあった麻を
薄手のウールに入れ替えて・・・

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クローゼットの隅の方に入れてあるウールやら帯やらは
探し出そうとしても暗くて全然見えませんが、
100均でゲットしたコレがお役立ちです。

コレってな~に?
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乾電池式小さなLEDライト
4つもLEDがあるので結構明るいのです。
スイッチも電球部分の蓋を押せば点いて
また押せば消えます。
小さくて四角いので
点灯してその辺に置けば暗い隅っこの帯や着物も
見分ける程度のことは出来ます。
懐中電灯よりよほど広く光が届き、よく見えます。

100円(108円だけど)でねぇ~、大したもんです。

期せずして洋服と着物の衣替え準備が完了したわけですが、
それが出来た理由の一つが・・・・
ぢつは大ばあちゃん(>_<)

大ばあちゃん、今朝、新聞を読もうと広げて
左腕を伸ばしたら・・・
いててて・・・・!って、
そんなに変わったことをしたわけでもないのに・・・
その後、時々思い出したように
痛ててててっ・・・息ができない、と大騒ぎ。
というわけで、デイケアに行かなかったので
私は買い物に出られなくて、作業が出来た・・・というわけです。

大ばあちゃん、見てると居眠りして
起きると痛くない・・と言うも
そのすぐあとでは、また、痛~っ!

痛いところに筋肉痛用のローションを塗ると
塗るたびに違うところが痛いというし・・・
でも、痛いのは変わらない様子なので
夕方、整形に行って診てもらい、レントゲンを撮るも
骨に異常はないですね。筋違いでしょう。
湿布を出します。とのこと・・・

湿布を貼って良くなるのを待つしか無いです。
さあ一晩寝て良くなればいいけど、明日夫は仕事で家に居ないので
大ばあちゃんがデイケアに行ってくれないと
マゴの運動会には行けないことになりますね。

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by yamamotoyk | 2016-09-30 18:10 | 着物 | Comments(0)

雨のお稽古

また雨・・・・
一日中降ったり止んだりの予報です。
しかも相当蒸し暑いです。

では~、日曜日に着ていった夏久留米にしましょう。
朝の作業が一段落したところで
(今月は資源ゴミの看板出し当番)
取りあえず、準備しておきましょう。
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帯はインド木綿の絣生地で作った帯にしましょう。
うっとうしい日なのでせめて爽やかな色で・・・
で、帯揚げには、秋らしくちょっと暖かい色を。
帯〆は落ち着いた焦げ茶色に少し白

これだけ準備しておけば
着るとき速いです♪~
小物はいつもまとめて置いてありますから。
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はい、完成☆

多少雨に降られましたが(もちろん傘は持ってます)
木綿ばかりなので、ま、いいかな。
あしもとは雨草履です(今夏は大活躍)
長襦袢はまだ麻

お弾き初めまでに着物をもっと着て慣れたい
という新入りさんの話を聞いて、ちょっと嬉しいけど、
どうするのが一番良いのかしらね。

最近ではネットで、きれいな色のウールやシルクウールが出て来ているので
そういうのがいいと私は思うんですけどね。
ウールはしわにならないし、着心地は良いし、
お仕立てでも縮まないし、ドライクリーニングでも安いし
名古屋なら一年を通して単衣でいいし
ウール洗剤で洗うことも出来なくはない・・・し
(これは生地によるのでなんとも言えませんが・・・)
あとの問題は色柄の選び方だけかな?

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by yamamotoyk | 2016-09-28 21:41 | 着物 | Comments(0)

能楽堂で狂言大会

今日はやるまいぞさんが出られる狂言大会です。
なんとしてでも時間を作って出かけねば(^_^)v

でも、午前中に大ばあちゃんをお風呂に入れるという作戦は
あえなく失敗(>_<)
いつもデイサービスでは午前中にお風呂に入っているはずなのに・・・
家ではダメだった(-_-)
大ばあちゃんは、部屋でうつらうつらしているから、
仕方が無いので他のことをして・・・・
そうそう、今日着ていく着物を決めねば。

今日は本当に久しぶりに朝から良いお天気です。
天気予報では暑くなるとか・・・
でも、最近ではずいぶん気温が下がっているので
そんなに暑くなるかなぁ~
しかし、能楽堂は地下鉄の駅からずいぶん歩くので
(浅間町からは800m、市役所はもう少しある?)
やはり汗になる着物はよしたほうがいいかな。
でも、ベージュのシルクウール(ポーラ?)はさすがに透けて
イマイチ・・・
では、別の候補で・・・
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と言うわけで、夏久留米になりました。
帯はバティックのリバーシブル
長襦袢はまだ麻。
結論からすると、丁度いい季候でした。
帰りは一番暑い時間で、早歩きだったのでちょっと汗ばみました。
このふんわりした夏久留米はシワも目立たず本当に気持ちのいい着物です。

ところで、麻の長襦袢それ自体は涼しくていいのですが、
もし汗をかくと薄くて上にしみるので
汗になってもいい着物でないと不安ですね。

汗を嫌う着物の時は、しっかりした襦袢の方がむしろ安心ですね。
この辺りの選択はよ~く考えないと、
後のお手入れにお金を使うことになりますね。
いえ、お金を使ってでも快適さを選択する場合ももちろんありますね。

というわけで、早めに着物に着替え、
昼食の準備をして(トッピングを用意して、夫に冷麺の準備をお願いした)
私は途中で外食することに。

というわけで、余裕で
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やるまいぞさんの番に間に合いました。
他のお仲間さん達にもお会いできて
ほんの短い間でしたが歓談も出来て、ヨカッタ~☆

今年はそこかしこに撮影禁止、録音禁止の張り紙があり、
やむなく写真は無し。

やるまいぞさん、今年は(今年も?)
30分近い長丁場の"鐘の音”(クリック)
ほとんど一人の台詞で鐘を撞いたり、
主人をなだめようと謡いながらの舞まであって♪~

その唄の歌詞が
娘道成寺の歌詞と一部重なるのでまたまた興味深いこと。

いやぁ~、やるまいぞさん、ますます上達されてますね!
鐘の音のリアルな響き~いいですね~
能楽堂というのは音響効果が良いのでしょうか、
とてもよく声が聞こえ、
やるまいぞさんの台詞はとても聞きとりやすい速さです。

さて、午前中のお風呂作戦が失敗したので
帰ってからお風呂に洗濯にお風呂洗いにその他・・・
とシフトしちゃったので
とても残念ですがこのあと1演目だけ見て
失礼しちゃいました。(でもさすがに早すぎた?)

ま、早めに帰ったのでついでに作業中の仕事(クリック)もはかどりましたけど・・・

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by yamamotoyk | 2016-09-25 21:43 | 着物 | Comments(0)

小花ウール

今日は台風が去ったのに、秋雨前線のせいで雨模様です。
降ったり止んだり・・・・
気温は低いのに時々むっとするような蒸し暑さ。
暑さ寒さも彼岸までとはいえ、
降ったり止んだり蒸し暑かったり小寒かったりの日には
何を着るべきか迷うところですが・・・
もうコレしかありません、って感じで
(あれ?先週と一緒?ドンマイ、帯が違うし、しかもシルク入ってないし)
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透けるのか透けないのかわからない薄~いウール。
ポーラ、かな、でも・・・
ポーラを検索するとウール80%絹20%、などという記述が見られるし
デパートで見たポーラはかなり透けていたし・・・
で過去の記事を探すと
この着物はウールとポリとナイロンだそうで、(クリック)

いずれにしてもそういうウールで
小花の柄のせいで遠目には透けません。
洗濯機で洗っても変化はなかったし便利でいい着物です。

今日も蒸し暑い室内で着て
外に出て風が吹くと・・・ちょちょ・・ちょっと寒いかも
でも、あとは丁度いい感じでした。

さて、実は昨夜、
今日から名古屋で伝統工芸展が始まると勘違いして
大ばあちゃんを送り出してすぐこの着物に着替え、
でも、三越の宣伝に一言も触れてなかったのはおかしいと思い、
もう一度伝統工芸展のホームページを見ると・・・

あ、あ、今日は東京の初日でした(^^;)
名古屋は10月5日から・・・でしたm(_ _)m

でも、折角いそいで着たんだし
取りあえず出かける気充分なので、
思い切って出かけることにしました。
で、どこへ?
ぢつは先週あきらめた国芳展です。
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とっても良かったです☆
私が元気だったから?時間が無くてば~っと見たから?

でも後で気づいたんです。
今回、国芳ばっかりフィーチャーされてましたけど
かなりの割合で国貞があったってこと。
だって、国芳・国貞展ですもんね。
それがステキだったんではないかな。
だって、この当時3大人気絵師の広重、国貞(豊国)、国芳のうちの
2人までの展示だったし、ほ~んと、国貞(のちの豊国)ステキ☆でしたから。
当時人気だったのも頷けます。(クリック)
役者絵が多いのですが、どの絵もいい男、いい女ばっかり♪~
ほれぼれ☆うっとり☆
歌舞伎を見に行った気分になって会場をあとにしました。

前回の国芳だけの展覧会(クリック)より、ずっとよかったのは、
やっぱり国貞の絵に魅了されたからかも♪~

さて、行ってみようかな、という気になったあなたに朗報
着物を着ていくと200円引き
一日乗車券でも200円引き
ネットの割引券は100円引き(クリック)
上のパンフレットの中にも100円引きの引換券が印刷されていました。
あとで見つけた金券屋では40円引きだった(^^;)
買ってなくて良かった(^_^)v

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by yamamotoyk | 2016-09-21 20:41 | 着物 | Comments(0)

舞台本番の着物

今日はいよいよ中日文化センター芸能発表会の舞台本番です。
天気予報は一日中雨。
気温は低めですが湿度は高い。
さあ、どうする!

コレがお稽古なら
迷わず天然繊維を選びます。
単衣の色無地というくくりであっても
絹の単衣2枚、ポーラ1種持ってますからね。
でも、雨ですから、できれば絹物はちょっと・・・
では、ポーラ?
でも色がねぇ~・・・・(^_^;)はっきり言って地味(クリック)
今回、前列に並びますからできればキレイ色がいいなぁ~

というわけで、蒸し暑さを我慢することにしました。
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ポリの単衣

帯は織りの名古屋帯
ずっと以前、着物を着ようと思い始めた頃、
袋帯を締めるようなシーンでも自分で着るためには名古屋帯がいいと
袋帯っぽい名古屋帯を一生懸命探して買った帯です。

あまり締めるシーンはなかったのですが、
今日は曲名が都鳥と滝流しで、
ともに水がテーマなので
水の流れをイメージさせるこの帯がぴったりと言うわけで、
今回の登場となったわけです。

いつだったか、いつもの締め方でもうまく締められる様に
作り替えておいて良かった♪~
何でも準備は必要ですね☆

準備と言えば・・・
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今回ヘアー盛り大成功☆
最初は前回と同じ山盛りヘアピースを乗せたのですが、(クリック)
蒸し暑さに耐えられず、その前からある軽い物に変更。
それにしても今回は一発でうまく地毛と馴染み
誰にも、えぇ~わからないィィ
と言われて気分いい(^_^)v

先週、床屋さんに行って
襟足など短くしておいたのが奏功しましたね。

三味線も準備
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今回は出演時刻が遅く、時間に余裕があるので
三味線も畳んでおきました。
天気も悪いし・・・

そこまでは良かったのですが・・・
録音ボタン押すのを忘れたし、
(だから録音できなかった)
予備の糸を三味線に付けて舞台に上がるのを忘れたし、
リハーサルで2回滝流しを弾いたら
糸がボロボロになって、
糸を替えようか、ずらそうか悩み、
糸替えはせず、糸の場所を大きくずらして、
大過なく終えたのですが、
どちらが良かったのか・・・

糸を直前に替えれば、音が不安定になる。
糸をずらせば音質がイマイチになる。
ま、音の安定を選んだわけですね。

毛氈の数だけ経験が増える・・・はずですが、
録音ボタンの場合だって、
経験が身に付いてないんだしぃ~

がんばろう・・・・(-_-)

とりあえず舞台の写真を頂いたので感謝を込めてアップ
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いやぁ~壮観ですね!
私たちは最前列のみ(^^;)
あとは助っ人の皆さんです。
向かって左端以外の黒い衣装は先生方
2列目は先生方のお弟子さん
最後列はNPOの皆さん
本当にありがとうございましたm(_ _)m

色とりどりの着物の色が
写真では出て無くて残念ですが、
キレイだったそうです☆

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by yamamotoyk | 2016-09-18 21:52 | 着物 | Comments(0)