カテゴリ:着物( 1031 )

ターシャチューダーと着物

c0021551_18373775.jpg今日も仕事がなかったので、
思い切って高島屋の
催事に行ってきました。
ターシャチューダーの世界展です。
(お察しの通り券をもらったので)
催事場の前に庭が出来ています。
あらま、本物の花ですね。
岐阜の花フェスタ記念公園にも
お庭を再現したと書いてあります。
まぁ、中はいっぱいの人です。
さっさかさと見て、
さっさかさと帰ってきましたが・・・

今日の着物はリバーシブル小紋です。
色が飛んでしまった写真になりましたが、もう少し濃い黄色です。
旅行に行く練習ですが、ちょっと気恥ずかしい着物です。
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by yamamotoyk | 2007-03-02 18:40 | 着物 | Comments(2)

本日の着物

c0021551_192123.jpgいつもウールばっかり着て
お稽古に行くので
たまにはちっとマシな物を・・・では何を?

ならば早く着ないと
暑くなっちゃうよ、ということで
寒い間のこの一枚。
いえ、なに雪輪模様の白大島
だから、という訳ではなくて
昔、旅行に便利とグレーの紬と合わせて
リバーシブルに作ってもらったら
表地2枚なので重くて暑いんです。
だから、今のうち・・・

さて、今日から元禄風花見踊りです。
風と本には書いてありますが、いつも元禄花見踊り、って言ってます。
題なんか全然知らない人でも、しゃ~んしゃしゃん、しゃしゃしゃしゃしゃん。
というフレーズはきっとどこかで聴いたことがあるはず。
(本当の口三味線はトンーチチンーシャシャチャチャチャンーです)
2004年のお~いお茶のCMで聞いたと言う人もいました。
私はわかんなかったんですけど、自分で弾いてみたら、あ、これね。
でも、案外複雑な和音です。へ~って感じ。
これを最初に考えた人えら~い。
って、明治11年にこれを作曲した杵屋正治郎はもちろん偉い人。

さて、譜本の細かい字を見ながら弾くのは目がしょぼしょぼするので
頑張って暗記をしましょう。
毎日少しずつ何回も弾けば覚えられるかしら・・・
三味線だけ弾いていてもぜ~んぜん覚えられないのは
この2年間で証明済み。
では、今回からは唄もきちんと音を取りながら覚えてみましょう。
唄は正しい音を出すのがとても大変。
どんどん先に行きたい気持ちをぐっと我慢して。
ほんの少しずつ弾き唄いの練習をしていこうと思います。
今日のお稽古では2ページ進みました。
う、まだ1ページしか暗譜できてません。
いえ、大丈夫。あせらないあせらない。
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by yamamotoyk | 2007-02-28 19:36 | 着物 | Comments(0)

着物で院展

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院展の券があります、今日行かねば・・・
八端の赤には飽きちゃったので、でも・・
曇っていて気分が乗らなかったので、
やっぱりいつものウール・・・・

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この菊の絵がとってもステキで、
あ、着物だったら一枚
欲しいんですけど・・・・

院展は三越でした。う、デパートですか・・・
案の定、狭いです。絵は特大で
大きなホテルのロビーによいサイズ。
でもおかげで入場料は安いし
上質の絵を気軽に見られます。
おや、作家さんによる解説の声が聞こえますよ。
日曜日に、解説ですか?人混みで絵が見えませんよ。
幸い、解説の声はマイクを通して会場中に聞こえます。
ここはじっとしていましょう。人が通り過ぎるはず。
それにしても絵をまともに見ようとバックすると、
通路の反対側の絵にめり込みそうです。
ガードマンが絵に人が衝突しないように見張ってますよ。

なかなか、チケットの菊の絵は無いですね。
あ、天井の広いところに出ました。ここは同人、つまり審査する先生方の絵です。
どの絵もいいですねェ~。
あ、解説の声は惜春がご自分の絵だと言っています。
見れば松村公嗣と書いてあります。
うふ、知ってる名前ですよ♪~すご~い(私ってミーハー?)
とてもいい絵です。月とかがり火に浮かぶ夜の桜。

混んでいる会場にも良いことがあります。
平山郁夫氏の大山脈の絵の前に何人もの人が立っていますが、
人も一緒に絵になってます。絵だけよりいいかも・・・・ ゚Д゚ うふ

絵とはなんでしょう?
絵って、自分の受けた感動を平面に固定して人に伝えるもの?

結局菊の絵はありませんでした。
全部の絵が載っているはずの本を立ち見しても見つけられませんでした。
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by yamamotoyk | 2007-02-25 21:59 | 着物 | Comments(6)

八端でカヨイコマチさん

さて、今日と明日はカヨイコマチさんが
大須で春の出店です。c0021551_2113245.jpg
そこでしつこくまた八端を着て行きましょう。
そして久しぶりに寒いので、マントです。
去年はさくらアパートメントでしたが
今年はもうないので今回はギャラリー大須です。
地図で見ていったのにあれ?どこ?
というわけで道を聞けば、ああ、あそこなのね。
去年はここで良いお友達にお会いしましたが、
今年はちょっと出遅れたので
去年の方にはお会いできませんでした。
でも他のお客さんとおしゃべりしていると
別のお友達にお会いできましたね♪~
きれいな物をたくさん見ることが出来ました。
きょうはどうもありがとうございました。
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by yamamotoyk | 2007-02-24 21:31 | 着物 | Comments(6)

本日、八端でお稽古

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さて、昨晩帯を並べたてて合わせてみて、
春らしくピンクの花にしてみました。
もっともいくら春らしい帯でも
着物の色が春らしくないけど・・・
せめて外を歩くときには春らしくと
羽織を春らしく・・・・
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で、この縞の行方は・・・両サイドに来て、
ちょっとほっそり見える・・・・かな。
反物の真ん中にある縞が
このように来ることを知ったので
ちょっとやってみたかったんです。
全体の縞柄は粋すぎて
ちょっと私の好みに合わないのですが、
このくらい少ない縞は
面白いかな、と思いました。
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前の縞はうまく撮れてませんが、
おくみの端に縞が少し来て
下前の太い縞と重なって
ほんのり両サイド黒、
という感じになっています。
衿の黒い縞ともつながっていて
うまく作ってありますね。
ところで帯にはこの帯締めが合ったのですが
全体を見ると寝ぼけていたので
一番上の色にしました。
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by yamamotoyk | 2007-02-21 19:11 | 着物 | Comments(4)

八端(はったん)の着物

さて、八端の話です。
半世紀も前、私が子供の頃、お客用の上等な布団とか座布団は
八端(はったん)のふとんとか、八端の座布団とか言われ
踏むとしかられました。
ちょっと玉虫のように変わった色と艶の八端が
反物の名前だと知ったのは、それほど昔のことではありません。
さらに言えば、その八端でできた着物があるなんていうのは、
ごくごく最近のことでした。

義妹が知り合いの呉服屋さんで捨てられようとしていた反物を
もらい受けてきたからです。
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何とも太い縞がほぼ真ん中、ちょっとだけ中心からずれてあります。
ふと思うことがあって、その着物を仕立てに出しました。
縞はどこへ持って行きましょう♪~

さて、待つこと数ヶ月、
できあがってきた着物をたとう紙から出したとたん、重い!
反物の時にはわからなかったのですが、ずっしりとしています。
さすがお布団・・・(^^;)
それに、こんなに赤かったかしら・・・・(^^;)
もっと暗い感じだと思ったんですが、
さすが八端。見る方向で赤くなったり、暗くなったり?

さて、帯どうしましょう?合いそうな帯を掘り出して乗せてみます。
それにしてもずいぶん帯を作ったもんです・・・・ほとんど木綿(^^;)
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ここまで変な着物はしっかり着ないと
すごく無駄遣いをした気がします。
では、この中から一本選んで明日着てみましょう。
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by yamamotoyk | 2007-02-20 23:02 | 着物 | Comments(10)

長唄大会の着物

c0021551_22493910.jpg今日のお出かけは
仕立て上がってきたものを
早速着ています。
義妹にもらった八端の反物。
呉服屋さんで危うく
ゴミ箱行きになるところだった物
こうしてみると赤くて
しかも縞が太い!

とりあえず今日は
羽織を着てごまかしてしまいましたが・・・
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by yamamotoyk | 2007-02-18 23:00 | 着物 | Comments(0)

牡丹袋帯

桜子さんのご要望にお応えして
新年お弾き染めに着た牡丹帯を出します。

こちらがお太鼓です。
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前帯は赤い牡丹ばかりの面と赤、金、両方が出る面とあります。
今回は赤と金が出る方にしました。多少おとなしいかなと思ったからです。
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自分の昔の振り袖用の帯なので、全通柄です。
大変薄手で軽く締めやすいのですがそれでも袋帯は長く大変なので、
お太鼓部分を二つ折りにして名古屋帯化してしまいました。

ですから引き抜きで結んでもタレにはちゃんと表地の牡丹が出ますし、
運良く模様もつながりました。
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by yamamotoyk | 2007-02-16 11:50 | 着物 | Comments(4)

新年お弾き初め

今日はいよいよ新年お弾き初めです。
c0021551_1652158.jpgあぁ、それなのに・・・・
天気予報は大荒れの天気、
横なぐりの雨が・・・なんて
書いてあります。
どういうこと!
春らしいピンクの訪問着と
軽量の袋帯を考えていたのに、
軟弱にも急遽ポリの江戸小紋に
ポリの羽織にと変更です。
帯は去年と同じボタンの袋帯。

ルブラ王山は昔から三味線関係の催しが多いところということで、
地下にお座敷が何部屋かあります。
24畳ほどでのお部屋には正面に床の間があって、
頼んであった緋毛氈として赤い絨毯が敷いてあります。
これは良いですね♪~
あたふたと用意をしていると、
先生方が到着。昔のお仲間が助っ人として一人、
お師匠さんはもう一人お供を従えていらっしゃいます。
男性です。歌舞伎などでも唄っていらっしゃるとのこと。

さて、演目はホタルとサクラとかごめの童謡曲集。
五郎時致、秋の色種、松の緑。
お師匠さんが入られると掛け声も勇ましく、
みんなばっちりです♪~
(間違っても目立たないってことですね・・・・)

1時間で無事終了して宴会の始まりです。
とても和やかでいい会でした。
お師匠さんは、会全体の展望や希望などを話されとても嬉しそうです。
プロは厳しく、趣味の会は楽しく、人それぞれの目標に合わせたメニューを、
という趣旨でした。
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by yamamotoyk | 2007-02-14 17:21 | 着物 | Comments(6)

観客(+カメラさん)募集(2月14日12時)

さて、いよいよ来週は、新年会+おさらい会です。
ごく内輪の会ですが、
なんと!内輪すぎていまのところ観客無し・・・(さみしい・・・)
写真係すらいない。
(まだ誰も誘っていないからという話もあるが、水曜日の12時では・・・)
だれか、へたな長唄三味線を聴いてくれて、ついでに
写真の何枚かも撮ってあげるよという奇特な方がいらしたら、
メールください。メールは着物で遊ぼかなのページにあります。

さて、今日のお稽古に着ていった着物は、
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シルクウール
(地紋のある無地)、

破れてしまった
母の着物で
自作した帯と、

骨董祭で買った
羽裏で作った半襟です。

帯は新しく思いついた引き抜き結びの銀座結び風。
ぺたんこで簡単です。
帯が長かったのでお太鼓を2重に巻いたので、形が安定しました。
帯締めの位置を変えて、帯揚げに枕を入れれば、
普通のお太鼓になります。
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by yamamotoyk | 2007-02-07 18:55 | 着物 | Comments(0)