カテゴリ:三味線( 231 )

名古屋長唄大会

今日は、名古屋長唄大会、NPOのお仲間の発表会があります。

と言うわけで、今日の格好は
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白仙境紬(クリック)
今日は暖かいのでマントではなく
羽織にしようと思います。
取りあえず見つけたアンティークの羽織。
歩こう文化の道のイベントの時に着た物です。(クリック)
これに厚手のショールを羽織っていきました。

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おめでとうございます☆
とてもよかったです!

今回初めて最後まで聞きました。
最後は各流派合同の迫力でした。
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by yamamotoyk | 2017-03-19 20:52 | 三味線 | Comments(0)

茶摘みの上調子

昨日の長唄のお稽古の時、
4月のお弾き初めの演奏曲の見直しで
春よ来い→茶摘み
と変更になりました。

ふ~、
見直しと言うことは
この曲の上調子を作らねばならないってことね・・・

今日も気分が悪くて、
最低限の家事だけやってあとはゴロゴロしているのですが、
上調子は早く取りかからないとあとでしわ寄せが・・・

上調子というのは、かせ(ギターで言えばカポタスト?)で
三味線の3本の糸を短くして5度音を高くするんですね。
一番低い糸の下のをミにというわけ。
二番目の糸は#ファをシに
三番目の糸はシを上のミに
そのあと、もとの三味線は二番目の糸をミに下げて
合わせるんですね。

もとの譜の1オクターブ上を弾けば良いのよ!
と軽く言われてしまったのですが、
上調子の譜面は、
まるで、小くした三味線が
そのまま普通の三味線であるかのような
譜の書き方がしてあるんですね。

つまり、もとの三味線の音の1オクターブ上が
上調子に合わせた三味線のどの音に相当するのか、
すぐにはわからないんです・・・(T_T)
それどころか勘所、つまり音の位置がどこなのかも
すぐにはわからない・・・
音を聞いて合わせなさい、とか言われて・・・
ま、いいか・・・もともとそれに近い弾き方をしていたから、
音を探すの嫌いじゃ無いし。(あまり音感がいい方じゃないのにね)

最初の原則のがミで・・・というのから計算して
もとの譜の横に新しい音を書いたのが前回の方法。
でも、今回はまだ新しい譜をコピーしていないので
もとの譜本を鉛筆で真っ黒にしたくない・・・(^^;)

というわけで、もとの譜を三味線で弾いて録音し、
それを聞きながら上調子で合わせてみる・・・
って、そちらの方が面倒じゃない?
でも私、事務仕事、苦手だし、今日気分悪いから。
聞いて弾く方が楽しいじゃない?

と言うわけで、遊んでいたのか
作っていたのか・・・・
何も残しておかなかったし、
もっと気分の良いときに、またやり直しましょう。
で、また次回のお稽古の時に微調節しましょう。

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by yamamotoyk | 2017-02-09 22:56 | 三味線 | Comments(2)

クッションバッグ完成

先日来、時間を取っていたクッション兼小物バッグ
完成しました。
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5人分(含・私の分)完成しました。

使用後三味線の胴袋にも転換出来るサイズ3枚と
小さめ(クッションぎりぎりサイズ)2枚です。
作り方はどれも縫い目の見えない袋の作り方。
手をどうしようか悩んだんですが、
胴袋にする時に簡単なように
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こうなりました。
取っ手のどちらか片方の縫い目をほどいて、
紐の端を閉じれば、
そのまま胴袋の紐になります。

胴袋にしない小さめバッグも
基本は同じ作り方にしました。
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ただし、紐の位置は胴袋ではないので
一番上の端
なかなか良い感じになりました。

小さい方のバッグは
裏地を木綿にしたのですが、
それでも柔らかいので、ふにゃふにゃですが、
中にクッション(クリック)を入れると
形がしゃんとしますね。

さあ、うまく使えるかしら・・・

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by yamamotoyk | 2016-12-20 22:54 | 三味線 | Comments(0)

折りたたみ椅子用(隠し)座布団

1月14日(土)午後3時からの
ロビーコンサートで使用する折りたたみ椅子は
座面がメッシュになっていて、腰掛けるとお尻が沈んで
特に背の低い4人は三味線の構えが不安定になります。
そこで小さめの座布団を作ることにしました。
背の高い一人もお尻が沈んで足が痛いというので
5人分の座布団を作ることになりました。

丁度いいことにずっと以前に余った布団綿で小さな枕状のものを作って
教室に置いてあったので、その綿を再利用することにしました。
相引(正座椅子)としては利用しずらかったからです。

家にあったぬいぐるみ用のポリエステル綿も動員して
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古いタオルで綿を包んで
1辺約30cmのミニ座布団が5つ出来ました。
ざくざくと粗い手縫いで
このままではとても弱いので・・・
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青い袋に入れて使います。
これは椅子の色に合わせた・・・というか偶然なんですが、
解き洗いしてそのままになっていた青の色無地の反物、
その有効利用です。
仕立てるには色々難有りの反物だったのです。

しかもこの青袋は
控え室から会場へ行くまでの小物や譜本入れにもなります。

さ、次は残りの反物で袋も何枚か作る予定です。
もちろん縫い目の見えない袋の作り方を参考にしてね(クリック)

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by yamamotoyk | 2016-12-15 21:33 | 三味線 | Comments(0)

長唄演奏会

私の流派の長唄の会は毎年色々趣向を凝らした会になっています。
昨年は落語とコラボしていました。
今年の第一部は生け花とコラボしました。

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花にちなんだ曲目が5曲
うち3曲は菊がテーマです

その3曲が演奏される間に
舞台の下手(しもて)客席から見て左側に
テーブルがしつらえてあり
小原流の先生が花を生けられる
という趣向
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こちらが完成後、ロビーに飾られた生け花です。
ビワ、菊、斑入りのススキ

次の曲、あやめ浴衣にあわせた舞台では
カキツバタとアジサイの盛られた生け花が
山台の前に飾られていました。
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ずいぶん端っこですね
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アップです

次の梅の栄は題名だけでしたね(^^;)

ここで、休憩 後半になります
残念ながら私はここで次の会場に向かいましたが・・・

後半の趣向は雨乞い・・・?梅雨のシーズン物?
というかめったに演奏されない曲シリーズです
2010年は三国妖狐物語の上(クリック )
(下はおなじみの那須野)

虎・少将道行き
虎とは虎御前、曽我十郎の彼女
少将は化粧坂の少将(けわいざかのしょうしょう)、
曽我五郎の彼女です。

曾我兄弟は赤穂浪士の前の仇討ち物の一番人気
今でも歌舞伎や長唄ではよく登場しますが
その兄弟の彼女連合チームが
仇討ちを成功させるために雨乞いをするというお話

予定されていた富士の裾野の巻狩が中止になり
頼朝ら一行が帰ってしまうことになったので
雨乞いをして帰るのを阻止し
仇討ちを決行させようということで、
無事大雨になり巻狩の一行がとどまるなか、
仇討ちが成功したという。

以来旧暦の5月28日は当地では必ず雨が降るという
それを虎が雨、ということですが、
ネットで調べると
虎御前が十郎が仇討ち後、落命したことを嘆いて泣く雨
と、もっぱら書いてあります。
いずれにしても旧暦の5月28日は
梅雨のさなかで雨が多いとのこと。
今年は7月2日がその日です。

名古屋では初演、以後もまず演奏されないであろう曲が聴けないのは
残念至極
この日の着物は(クリック)

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by yamamotoyk | 2016-06-26 18:09 | 三味線 | Comments(0)

笛・鼓・三味線・長唄交流会

今日は舞台本番です。
伝統の音と舞・実行委員会主催の舞台で
笛・鼓・三味線・長唄交流会と銘打つだけあって
今回は実に多彩な発表となりました。
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私が唄で出た長唄あり、

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篠笛だけの発表あり、

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小鼓、篠笛、お箏(おこと)の合奏あり
ちなみにこの舞台では最年少の小学一年生が
(年長さんの時から始めた)
お母さんと一緒に鼓の発表をしました☆

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なんと可愛い、小学生の踊りもありました☆
ちなみにこれはリハーサルの様子
本番は舞妓さんの様な着物姿でした

その他、太棹三味線による
民謡の発表もあり
迫力の演奏が好評を博していました♪~

出演者が裏方さんもやりながらの発表会なので、
来て頂いた方に十分なお礼も出来ませんでしたので
この場を借りてお詫び申し上げます。
今日来て頂いた皆様本当にありがとうございました。

来年の発表は4月16日(日)
瑞穂文化小劇場(クリック)に決まりました。
あら、地下鉄は
瑞穂運動場西、瑞穂運動場東、新瑞橋
3駅のちょうど中間です(不便?)
頑張りましょう!

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by yamamotoyk | 2016-04-03 22:03 | 三味線 | Comments(2)

お弾きぞめお片付け

お弾き初めも終わり、仕事仲間の新年会幹事仕事も終わり
気分は一段落ですが・・・・
いえいえ、お弾き初めの方は、後片付けがまだ残っていますよ。

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早く片付けねば・・・
という焦りから
闇雲に作業をこなして、
さあ完成、と思った後で
落ち着いて昨年の記録を見ると・・
あら、昨年の写真は上手にまとめてありますね。

あぁ、お弾き初めの会場で写真を撮らなかったので
新年会に出られなかったお仲間が
写ってませ~ん
ごめんなさ~い!m(_ _)m

おまけに何を勘違いしたか
A5で焼いてしまいました。
以前、誰かが大きいのは嫌だと言った気がして・・・
(>_<)
違ったっけ?
ま、結構苦労して作ったので勘弁してもらおう
そして来年は昨年のを参考にして作りましょう。

そうそう、会計処理もして、報告書を作成して
さ、これで完成ね☆ほっ

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by yamamotoyk | 2016-02-07 18:40 | 三味線 | Comments(0)

お弾き初め舞台

お弾き初めの写真を整理しました
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一度に全体を撮ることができないカメラなので
2枚の合成パノラマ写真です
結構巧くつなげられましたね♪~

全6曲つなげたら・・・
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こんな感じ

あ、タイトル付けなきゃ・・・
これが結構大変です
あれ?
よく見ると一番下の段、左右が間違っています。
一応曲目順にしたはずなのに・・・・
また作り替えねば・・・

頑張ります

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by yamamotoyk | 2016-02-04 22:53 | 三味線 | Comments(2)

三味線もお弾き初め準備

準備が遅れています。
朝、一通りの練習をしたあと、
唄の譜本に扇子の上げ下ろし箇所の印をつけ、
そのあと急に・・・

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三味線をばらばらにしています。
なぜに?

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それは・・・
ばち皮にずいぶん傷が付いていることが気になって、
気になって・・・
迷っていたら、
とうとうギリギリになってしまった・・・と。

で、思いきって三味線屋さんに飛び込んで
張り替えて貰って(だから↑はキレイになってます)

ついでに・・・
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古い滑り止めのゴムをはがして・・・
(貼りゴムの話も三味線屋さんのおじちゃんに聞きましたし)

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新しいゴムを貼って・・・

お弾き初めに持って行く三味線を決めて
三味線を組み立て直し、
胴掛けを決めます。
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博多織の小布を貼った胴掛けデビューです(クリック)
滑り止めゴムの色がイマイチのままでした(^_^;)

次は糸の張り替え。
とは言え3の糸は当日張り替えるのでそのまま。
1の糸はちょっと擦れているだけでなんともないようですが
1と2を両方とも張り替えたら
まぁ~ステキな響きになったこと♪~
3の糸も自分で張り替えちゃおかしら・・・
当日は枷をかけたりしてチョー忙しいのよ・・・

さあ、荷物の忘れ物が無いようにね。

着物は決めてありますが、試着はまだ。
あ~れ~
しかも袋帯に撥水スプレーはかけましたが
まだ名古屋帯化してありませんよ・・(>_<)
やんなきゃぁ~

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by yamamotoyk | 2016-01-31 22:34 | 三味線 | Comments(0)

瀧流し@勧進帳

あと2週間で中日文化センター長唄教室のお弾き初め、ミニ発表会です。
2月3日(水) 午後1時~3時 途中でおまんじゅう付のティーブレークもあります。
もちろん入場無料ですが、お稽古の一環なので、いつもの教室で行います。
もしよろしければ、見に来てやってください。

で、本題は・・・

その発表の演目の一つが勧進帳の中で演奏される間奏曲のような
瀧流しと呼ばれる部分を演奏するのですが、
たまたま4月の3日(日)に芸文センター小ホールで行われる
NPO法人伝統芸能・音楽教育サポートネットワークの発表でも、
瀧流しが演目に上がっているので、
私は両方とも三味線を弾くことになっています。

同じ曲なので練習半分で良いじゃない♪~
と思ったら、そうでもなくて、
文化センターの方で私は上調子を弾くし、
NPOの方では本手を弾くので・・・
だったらNPOでも上調子にすれば良いじゃない?
と思ったら、NPOの方は瀧流しの後の段切れ(終わりまで)あって、
段切れの上調子の譜がない(探しても見つからない)ので
上調子を弾くわけにいかない、ということなんです。

さて、そんな時、お稽古をしていて気づいたことがあります。
それは・・・

一カ所音が違うところがあるのです。
もちろん両方のグループはもとの先生が違うので
多少の違いはこの他にもあって、それは納得できるのですが、
音が違うことに関して更に面白いなと思ったのは、
私が文化センターの教室の先生に頂いた上調子の譜本の音が
NPOで弾いている音と同じで
文化センターでは他の人と音が違っているから直せ、
と言われた音だったのです。

ややこしいですね。繰り返します。
文化センターでは青柳本の譜を使って演奏している。
上調子の譜は先生の手書き。これが上の青柳本と違っていて、
先生に違うと指摘された。
上調子の譜はこの先生が書いたものでは無いのか?
NPOがどの譜本を使っているのか知らないが
私が貰った文化センターの先生の手書きの譜と同じ音で演奏していた、
様な気がします・・・(^^;)(自信が無い)
でも上調子の音が今ひとつよくわかりませんが、
どうやら譜が間違っていたわけではなくて、
先生によって?あるいは流派によって?採用する音が違っている
ということらしいですね。
となると、あの上調子の譜はどこが起源の譜だったのかしら・・・

ちゃんと出版された譜本で上調子の載っているものがあればいいのに。
出版予告だけで結局出ていないんですね・・・
先生間の違いが大きすぎてまとめられなかったとか?
横書きの譜本(文化譜)も持っていますが・・・
ちょっと探し出してきて、一度検討してみようかしら。
とはいえ、文化譜に瀧流しは載っていないという、この面倒さ・・・
でも、うまく練習できるようなら両方、上調子にします?
例の音の問題完全解決とは行ってないんですけどね・・・

ほとんどの読者の方に縁の無いお話で申し訳ありませんでしたm(_ _)m

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by yamamotoyk | 2016-01-18 19:14 | 三味線 | Comments(0)