カテゴリ:三味線( 231 )

長唄大会

2月27日の日曜日は長唄大会に行ってきました。
我々はこの大会には出ないようです。
第1部は先生と生徒さんが出ています。
第2部は先生方の演奏です。
金山の市民会館中ホールで10時30分から6時30分頃まで。
一番最初は今習っている松の緑なので、模範演奏を聴こうと最初から行きました。

長唄の発表会というのははじめて見るので、珍しいことばかり。

舞台の上に赤い毛氈をかけた台が作られ、
その上で正座して演奏します。後ろは金屏風。
人数が多いとおひな様のように何段にもなります。
最前列はお囃子。笛や太鼓ですね。
唄の人は譜面台を前にしますが、三味線の人はありません。
先生は黒紋付きで帯は銀系が多いです。
黒無地の人や留め袖のような裾模様の人もいます。
生徒さんは多くは色無地ですが、訪問着の人もいました。
1人だけ白地にメロングリーンの熨斗目模様の女性がいました。
若い美人でかっこよかったです。唄うまかったし。
グループによっては同じ色や同じ模様、同じ帯締めに統一していました。
(お金かかりそう・・・)
男性は袴姿ですが、長着だけのように見える人もいました。
笛の人は長い笛と短い笛を1人で使い分けていました。
お囃子の人は演奏していない時は袴の中に手を入れていました。
大鼓の人は演奏のたびに鼓を持つ手に袂を掛けて隠します。
どうも手が見えるのはまずいことのようです。
唄をうたう人は前に置いた扇子を手に持ちます。
女性は膝の上に置きますが、男性は扇子の先は下に付いたまま。
いま誰がうたっているのかこれでわかります。
締太鼓は両手を前にならえの状態にしてたたくので、
女性がするとある意味かっこいいです。(芸者さんみたい・・・)

だんだん難しい曲になっていくようで
ラスト2番目は超絶技巧(?) ひょっとしてあの人って・・・

最後は159人の総出演。なかなかの迫力でした。
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by yamamotoyk | 2005-03-01 19:22 | 三味線 | Comments(0)

iPod シャッフル

わ~い、やっと来ました。iPodシャッフル。


早速、今まで採ってあった三味線のお手本を移しました。
ま、源がカセットに録音してあったものなので、
それほど音は良くないけど、
PCレコーダーで聞いてるよりは
ずっとよい気がする。

軽いし、ちょっとプレイバックとかもできるし。
いいです。
次回ナマで録音したものがどんな感じで聞けるか
楽しみです。
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by yamamotoyk | 2005-02-24 14:56 | 三味線 | Comments(2)

雨の三味線

三味線のお稽古日なのにお昼になってもまだ雨が降っている。

雨なら仕方ない。ポリの着物にポリの羽織で。
という訳で、こんな格好。

作ったばかりのイギリスカーテン帯
羽織を着るので、
ちゃんとお太鼓結び。
でも、帯板無し、帯枕無し
引き抜きお太鼓
お稽古用スタイル。
羽織を脱いでも
今日はなんだか蒸し暑い。
三味線のお稽古はみんなで合奏するので、
家でマイペースで弾くのと違って、
まだまだ、所々しか弾けません。
早い話がゆっくり同じ音を弾くところだけ・・・・
後は楽譜を追うのがやっと。
はぁ、疲れました。
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by yamamotoyk | 2005-02-16 17:28 | 三味線 | Comments(0)

三味線とICレコーダー

さて、今週のお三味線。
新しい曲の練習のため、先生の模範演奏を録音をしたのだが、
各自がカセットレコーダーを持ってきて、録音をするのだった。
まさか各自がするとは思っていなかったし、
レコーダーも持っていなかったので、私は録音できなかった。
もっとも新しい曲といっても私にはまだ先の話なので
かまわないのだけれど・・・

しかし、これから先どうする?
そのような小さなカセットレコーダーは持っていないし、
今さら買うのもばからしい。
息子がボイスレコーダーなるものを教えてくれた。
早速ネットで調べると一般名はICレコーダー。
数千円から新発売は音楽用の高音質で数万円。
録音時間や音質の評判から1万円台を考えた。
さらにコンピューターとデータのやりとりができるものに決めた。

午後仕事が早く終わったので、大須へ行った。
あちこち回り、ネット販売より安いものを見つけた♪


録音したものをUSBでPCに送り処理できる。
しかし、その逆はできない。なぜ~?
でも、iPODシャッフルがあればそれでいいのだ。
無駄にはならないという訳だ。
しかし実はまだ来ていないのだ。早く来ないかiPODシャッフル!

コンピューターに取り込んである曲を
実に原始的な方法で録音して、聞いていた。
ん、曲を覚えるのにはこれで良いでしょう。
充電用電池も使えるし。
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by yamamotoyk | 2005-02-11 22:21 | 三味線 | Comments(4)

ホームページビルダー

夫が試験の監督で日曜出勤だったので、
ずっとHPの更新をしていた。

鶏はむ 葉わさび カーテン帯 帯ギャラリー
ちかれたびー
まだ、うそつきお袖のページも未完だし。ちびタケノコもまとめておきたい。

ふと庭を見ると、見知らぬ野鳥が来ている。
雀くらいで尾が長く少し動くたびにひくひく尾が動く。
ときどきコツッというような音がして飛ぶが鳴き声だろうか。
背中に白い点が2カ所あり、
尾は黒く、動くと赤茶色が見える。
それだけ覚えて野鳥の本を見る。

どうやらジョウビタキの雌のようだ。
庭でよく見る鳥は雀とキジバト、ヒヨドリ以外は
たまにメジロくらい。

たまに知らない鳥が来ても
写真には写せないし、名前もわからないのが残念。
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by yamamotoyk | 2005-02-06 15:08 | 三味線 | Comments(1)

三味線Ⅵ

畳の上の水練ならぬ、
頭の中の空三味線。
かっこよく言えば、イメージトレーニングだけで
2回目のお稽古の日が来てしまいました。

さて、友人が言います。
三味線の棹は組み立て式なので、
継ぎ目が二カ所あるのよ。
1の弦の下にある継ぎ目の所を押さえて音を出し、
2の弦を同じ高さの音にするの。
そのとなりの継ぎ目の所で、2の弦を押さえて音を出し、
3の弦を同じ高さの音にするの。
あれま・・・どうやら私の三味線に貼った勘所表は
位置が違っていたようです。道理で音がめちゃくちゃだった訳だ。
三味線がおかしかった訳じゃなかったのね(ほっ)


今回は補助の先生が前回とは違います。
今回の先生がもう一度三味線の持ち方を教えてくれました。
“三味線は右膝の真ん中に
三味線の胴の真ん中より少し内を膝に乗せて、
(三味線が少し膝からずり落ちる感じになる)
自分の方に傾けます。
すると、弾くところが見えます。見ないと弾けません”
おぉなるほど、ちゃんと見て弾けば、バチで空打ちしないし、
ちゃんとバチ皮のところで弾ける訳だ。
“正しいところで弾かないと正しい音が出ません。”


こんな感じで見える訳です。

半円形のバチ皮が胴の皮に重ねて貼ってあるのがわかりますか。


前に座った先生が、
“さくらさくら弾けるようになって良かったわね”と言われます。
えっ、まだまだとても弾けるなんて言えません・・・
“さあ、みんなで一緒に弾きましょう。
弾ける人は替え手で弾きましょう。(替え手というのは、伴奏のような旋律です。)

おろおろしながらも何とか弾き終えます。
頭の中が熱くなります。
うん、なかなか気持ちの良いものです。

ほかの人たちがもっと難しい物をはじめると、
補助先生が、“では、松の緑をはじめましょう。”と言われます。
ええ?もう?
なんだかスゴイ勢いで進んでいきます。
頭はパニック!えらいこっちゃ。
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by yamamotoyk | 2005-01-25 10:00 | 三味線 | Comments(0)

三味線Ⅴ

さて、糸と勘所表を買って家に帰り、
さっそく三味線を取り出します。

ふむふむまずは勘所表を貼ってみよう。膨らみの端に貼るのね。
はい、貼りました。

次は糸。三味線の糸は絹糸で作った太い紐にゆわえてあります。
となりの糸のやり方を見て慎重にまねをします。
なんだか変。あ、ちょっとしたところが違いますね、はいやり直し。

苦戦して、糸巻きにも巻き付けます。
この糸巻き、ただ穴に刺さっているだけなのね。
テーパーになっているので、抜けないようにぎゅう~っと差し込むしかないのね。
糸巻きを押さえながら糸を巻きつつねじ込んでいきます。
ん。なんとか巻き戻らなくなりました。


ところがそんなことをしている間に一番左の太い糸、1の糸もピッチンと切れてしまった。
あやや・・・
1の糸は直接木に乗っていて、となりの金属に触れるのでささくれていたようだ。
どこかのHPを見ていたら、音を微妙に響かせるためにそうなっているとか。
やれやれ、もう一本も張り替えました。

さて、いよいよ、駒を糸の下に入れて弾いてみます。
音あわせはよくわからないので、適当に。
う~ん、それにしても、合わな~い!
とにかく練習しなくては、と焦ってさくらさくらを弾きますが、とっても変!
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by yamamotoyk | 2005-01-24 09:39 | 三味線 | Comments(5)

お三味線Ⅳ

大須には三味線の製造販売のお店もあります。
よしあそこへ行こう。

“ごめんくださ~い”
あの~、三味線習い始めたばっかりでよくわかんないんですけどぉ~

という訳で、糸を買いました。
切れていない糸も弱っているかもしれないので、
切れた糸は2本ほかのは1本ずつ買いました。
ナイロンのもあるけど、耳に悪いからだめよ、と言われました。
ふと横を見ると棚に勘所表もあります。
あっ、これも!(よかった、ほっ)

一番左はナイロンの糸です。その後、また細い糸を切ってしまったので、結局、強いナイロンの糸も買いたしました。
以下は このほかに譲ってもらったり、三味線についてきたりした小物です。

これは指にはめて、三味線の棹の滑りをよくするための物です。

これは駒。三味線の胴から糸を浮かして固定します。


膝に乗せた三味線が滑り落ちないようにする滑り止めです。
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by yamamotoyk | 2005-01-23 22:21 | 三味線 | Comments(2)

お三味線Ⅲ

さて勘所表が貼ってなくても、
一番太い糸(1の糸)がドの音だということだったので、
携帯でドの音を出して合わせようと考えました。

う~ん、糸巻きがすぐゆるんでしまって、うまく糸が張れません。
え?どうなってるの?どうすれば、この糸巻き止まるの?
よくわかりません。
と、突然ピチンと言って糸が切れてしまいました。

あ~あ。

だめだ。糸買ってこなくっちゃ。
古い物だから、弱っていたのね・・・
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by yamamotoyk | 2005-01-23 21:48 | 三味線 | Comments(0)

お三味線Ⅱ

先々週、見学と称して、一回無料授業を受け、早速入会した訳なんですけど。

友人が先輩として色々教えてくれました。
お稽古は教室の置き三味線でできるけれど、
家で練習をしなければならないので
自分の三味線がいること。
練習用の三味線が6~7万すること。
2年に一回発表会があって、
そのときには良い三味線が必要でそれは ン十万もすること。
大須で安い三味線を買った人もいること・・・

これは大変。授業料が安いからいいと友人は言ったけど
なかなか物入りのようだ。
しかし、とりあえず三味線を手に入れる必要がありそう。

と言う訳で、なんでも大須派の私としては、
コメ兵の楽器売り場に行ってみました。
鼓弓や太棹三味線、蛇皮線に混じって
運良く長唄三味線が一棹だけ並んでいたので、購入しました。

房の色は褪せていますが、全体はとてもきれいです。
紫の別珍でできた袋に入っています。
バチも安いのが一本だけあったのでそれを買いました。
さて家に持って帰ってみると、
教室の三味線に張ってあるような指置き表(勘所表とか譜表とかいいます)が
張ってありません。う~ん、どうしよう・・・
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by yamamotoyk | 2005-01-23 14:11 | 三味線 | Comments(0)