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新年会

仕事関連の新年会。
私の立場は微妙。
あまり目立ちたくもないが、かと言ってある程度のきちんと感も必要。
なのに午後、一旦は晴れた空が急に雲行きが怪しくなり、
風がぴゅうぴゅう。

何を着ようか引き出しを開けると、
最初に目に入ったお姫様柄の紬。
帯はこのところ大活躍のピンクにお正月らしい帯締めで。
雨に備えて、やっぱり折りたたみ傘しこみ帯枕。
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しかし、何度も仲居さんに間違われた・・・・(^^;)
女将さん元気?(名物おかみの料亭です)
あ、タクシーは3台お願いね・・・・
やはりもう少し華やかな柔らか物がよかったかな。
地下鉄から出ると、とても良いお天気になっていたし・・・・
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by yamamotoyk | 2009-01-31 22:56 | 着物 | Comments(0)

和風一皿料理

夕食の準備時間が短い時はついつい一皿料理になります。
最近ちょっとメニューがマンネリになってますねえ・・・
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相も変わらず、困った時のあんかけレンコンバーグ、
ほうれん草てんこ盛り。にんじんもマイタケものってます。
スープも野菜も肉も一皿になった和風一皿料理です。
(困った時の料理ネタ?)
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by yamamotoyk | 2009-01-29 23:07 | 食べ物 | Comments(0)

今日と24日の着物

何ともずぼらな題でごめんなさい。
24日の土曜日に会合と引き続きの立食パーティーがあって、
なるべくひんしゅくを買わない、
または、黒っぽい服装が多いと思われるところでも
目立たない着物ということで選びました。
が、しかし、毎度のことながら時間がなくて写真撮れず・・・

そこで、今日のお稽古にも同じ着物を着まして、
まとめてアップしちゃえと、企みました。
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色が飛んでしまいましたが
着物は黒の紬に赤紫の跳び柄です。
織りの帯は白地にピンクの正倉院風の六通柄。
どちらも母のものですが、着物はよく着てある古い物。
帯は一度も締めていないようです。
ちょっとかしこまった、でも金銀無しなので、
あまりカジュアルでもなくて、しかも礼装でもない
という、私にとっては結構使い勝手の良い帯です。
半襟はこのような時は白地に白と銀の花の刺繍です。

そうそう、帯枕には折りたたみ傘を使いました。
画像を見るとやはりお太鼓の上辺が直線的ですね。
24日は昼間、雪だったので夜の雪や雨を警戒してのことです。
結局、使わずにすみましたけどね。
帯枕に傘を仕込むと荷物がしっかり減らせます。

さて、今日のお稽古は唄の先生でした。
前回から、毎回始めにやっていた松の緑に代わり、
末広がりを演奏することになったので
末広がりの唄のおさらいをして頂き、
そのあと勧進帳の唄を前に進むことになりました。

なんだかねえ、今の教室の半分のメンバーは
勧進帳はもうとっくにそらんじているような人ばかりなので、
まあ、なんと言いましょうか・・・・
教室の半分が先生と言いましょうか・・・・
最初から完成していると言いましょうか・・・・・
悩みや迷いがなくていいですねえ・・・・
その上さらに事細かに唄い方の指導があるので
ほ~んとにお得なことです。
願わくば、進み方がゆっくりでありますように・・・・・
さすれば、弾き唄いも楽に出来そうです。
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by yamamotoyk | 2009-01-28 18:57 | 着物 | Comments(0)

おやつ田作り

お節料理のうち、田作りはあまり好きではありませんでした。
甘くて苦くてベタベタしていてグニャグニャして噛みにくいからです。

ところが嫁ぎ先ではこれがパリパリして美味しいのです。
なぜこんなにパリパリと食べやすいか不思議でしたが、
作り方を見て驚きました。
もう30年も前から、姑は電子レンジで作っていたのです。

さて、この何年かちょっとずつお節料理を作ってきましたが、
今年も田作りは作りませんでした。
苦手意識がどうも・・・
それに、別に田んぼ作ってる訳じゃないし・・・

ところが、姑がお正月、
まめで、くりくり、達者で・・・と言いながらお節料理を食べ始め、
あれ?達者のタツクリがない・・・と言うので、
田んぼ作らないしぃ~、と答えると、
あれは達者のタツクリだから~、ということです。
なるほど、じゃあ、来年、と答えました。

さて、お正月が終わって、お正月用品が半額になりました。
そこでタツクリを買って、
おそるおそる電子レンジでチンしてみました。
テキトーにお任せスイッチでチンして、
その都度かじってみます。
相当長い時間チンすると、ちょっと焦げた感じになり、
ほろ苦いのですが、サクサクパリパリになりました。
味醂、醤油、サトウを煮立て、泡が細かくなったら、
油をちょっと入れてパリパリになったタツクリを入れ
絡めると、お節料理のタツクリの完成です。
でも、どうも甘辛苦くて、たくさんは食べられません。

ふと思いついて、味を付けなければ、
なかなか良いおつまみになるんじゃない?
でも、やはり、ちょっと苦い。何匹も食べると舌が苦くて・・・

ふと思いついて柿ピーと混ぜました。
あら、美味しいじゃない!
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そう言うわけで、新しいおやつが出来ました。
柿ピーだけ食べるより、多少は健康的な気がしません?
でも、ぽりぽりとついつい食べ過ぎてしまいそう。
ひょっとしてこれって、スーパーで似たような物売ってない?
ちょっと探してみようかしら。
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by yamamotoyk | 2009-01-27 22:54 | 食べ物 | Comments(4)

象牙の撥

さて、色々部品を象牙に代えていますが、
実は象牙の撥は既に持っています。
最初の発表会に際し、コメ兵に何度か通い、
象牙の撥がたくさん出ていた時に
自分の手に合う物を選び、購入しました。
同じくコメ兵で買った三味線本体より高かったですよ。
でも、新品の1/10ほどの値段だし、こんなもんかなと・・・

さて、ヤフオクでも象牙の撥はよく見かけます。
三味線同様、良い物ほど大切に仕舞ってあって
使わなくなって売りに出したりとか、
すり減って売りに出したりとか、色々事情があるのでしょうね。

サイズも重さも色々です。
特に象牙の撥は先が減るとまた削ってもらうとか言うことで、
軽めのものが多いようです。
なので、ちょっと重いと値がどんどん高くなります。
私は多少重めのを今まで使っていたのですが、
三味線仲間の人も欲しいというので
多少軽めながら、軽すぎず、値段安め、物よさげを
色々選び、うまく落札出来ました。
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そしてやってきました。
色もキレイです。角もトギトギ。減ってません。
重さも良い感じです。
ちょっと持った感じが違うのは比べてみると長さが長い。
そして、持つところを下から見ると正方形ですが、
握るところが幅が広く薄い。つまり断面が長方形。
さすがにここは寸法として書かれることはありません。
立体の物を最小限の寸法と重量で判断するのは、
なるほど、難しいことが色々あるわけですね。
最後の決め手は画像ですね、やっぱり。
画像を穴があくほど見て、
知恵を色々働かせなくちゃいけませんね。

その結果をどの程度我慢するのかしないのか、というのが
ネットオークションで入手する際の問題点になるわけですね。
返品効かないですからね。
どうしても嫌ならまた自分で出品する?

ま今回は、頼んだ人が気に入らなくても
自分で使えるし、値段もなかなかお値打ち。
なので、大丈夫です。
ん?用心深いって?そうです。
お金の絡む話では、予防線はいつも張っておきます。
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by yamamotoyk | 2009-01-26 14:39 | 三味線 | Comments(2)

糸巻き

さて、発表会にはちゃんとした人は、良い三味線を使う、
のだそうです。
そして、良い三味線には象牙の糸巻きが使ってある、ようです。
良い三味線がいかなる物で、どの程度違う物なのか?
私には未知の世界だったので
発表会に良い三味線といえば、
糸巻きが大変目立つので、糸巻きが白ければ
良い三味線に見えるだろう・・・と、ひとまず考えました。
しかし、駒を舎利駒から象牙に変えただけで
ほんの少しではありますが、音が変わった。
撥も象牙では何となく違うような気がする・・・・
いや、明らかに違う。(と最近感じる)

ならば、糸巻きも象牙を手に入れようと考えましたが
きれいで傷もないものはどんどん競り値が上がっていきます。
妥協してほどほどの物をかなりお値打ちに落札しました。
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やってきましたよ、象牙の糸巻き。
予想よりはるかに茶色くなった物でした。
でも気を取り直して、
今まで付いていた黒い糸巻きと取り変えてみました。
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ん、いいじゃない!
付けてしまえばそんなに茶色いことも気になりません。
(いつもこの部分を見ると花魁のかんざしを思い浮かべます)
実はこの三味線、もとの糸巻きはかなりすり減っていて
微調節が難しく、また油断すると、
すぐカランと緩んで抜けてしまっていたのです。
はずしたもとの黒い糸巻きを見ると、
確かに金具に当たるところが相当すり減っていました。
まぁ、いずれにしても替え時だったということで・・・・

さあいよいよ弾いてみます。
しゃり~ん・・・・・         ヲヲ~!
なんと麗しい音、余韻がまたすばらしい・・・・
ちょうどお寺の鐘がごぉぉぉぉ~ん、と鳴るように
さすがにあんな風に音の調子は変わりませんが
気分はそんな感じ。
違う楽器になったよう・・・・

なんで?なんで?
駒が糸の振動を胴の皮に伝えるように
糸巻きは糸の振動を三味線の木の部分に伝えるのかな。
それにしてもこんなに違うんだ・・・・
ちょっとつるつるしてねじりにくいので
糸の調子を変えるのがまだ難しいのですが
もう少し使い込んでいくともうちょっと慣れるかも。
なんだか嬉しい。皮は相当上等なので
パーツが少しずつ皮に合わせて良くなっていきます。
(どれもかなりの中古品だけど)

道具に凝るなんて、まるでおじさんのゴルフみたいだけど、
同じ練習するなら、いい音を楽しんで弾きなさい、と言われた
三味線屋さんのおじさんの言葉を、今、しみじみ味わっています。
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by yamamotoyk | 2009-01-26 00:07 | 三味線 | Comments(2)

駒の続きです。
でも、画像だけ。
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三味線を横から見たところ。
黄色い線が糸です。
駒が入れてないので、棹と皮を張った面にピッタリ添っています。
実はこの三味線買った時、
糸がこのようにピッタリ添わず、上の面から浮いていました。
そんなことは全く知らない私、
皮が破れて三味線屋さんに持ち込んで初めて知りました。
もちろん強制的に修理されましたけど。
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駒を挟めばこんな感じに糸が持ち上がります。
私の駒は高さ3.5(3分5厘)で、1.1cmほどです。
この駒の材質で音が変わるということは、
糸の振動を皮に伝える材質が変わると
音が変わるということなんでしょうね。
書いてみると当たり前のことですが、見た目ほとんど同じ物なのに、
(しかも骨と牙なら益々似ている)不思議。
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by yamamotoyk | 2009-01-25 23:40 | 三味線 | Comments(0)

庭の様子

このところ毎日とても寒いですね。
24日の土曜日は昼間から吹雪のような雪でした。
しかし、陽がさしていたので積もりはしませんでしたが。
今日もとても寒かったです。
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午後になっても庭の水は凍っていました。

それでも、年末からずっとサザンカは咲いています。
あ、よく見れば、椿も咲いています。
早咲の西王母とヤブツバキ(大輪)です。

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この時期の椿は小鳥さん達がつつくので、
咲き始めから花びらがぼろぼろです。

c0021551_13475766.jpgあ、普通のサザンカが花を咲かせています。
年々、木が弱ってきて、
ほとんど蕾がなくてさみしいのですが、
陽当たり不良か、
隣の木に負けているのか、
土地が痩せているからか・・・・

日本水仙は今が盛り。白、八重、黄
あちらこちらでさりげなく咲いています。
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そう言えば、最近猫のうなり声がよく聞こえます。
今日も隣の駐車場では、睨み合っている2匹が・・・・
太めの雄猫同士ですね。
今まであまり見かけなかった新顔の面々です。
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カメラを向けたので
無念そうにのっそりと退散していきました。
このところ、我が家周辺ではこの2匹が
威嚇し合っているのをよく見かけます。
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by yamamotoyk | 2009-01-25 23:36 | 園芸 | Comments(0)

象牙の駒

三味線の糸は棹の先の糸巻きに巻いて、
その先は絹糸で作った紐を複雑に組んで作った音緒(ネオ)に
結びつけて張ってあります。
でもそれだけでは棹と皮を張った太鼓にピッタリと添っているので
弾くことは出来ません。
糸巻きのすぐ下には上駒と称する金属の棒があって、
糸を少しだけ浮かせてあります。
そして音緒近くには駒を差し込んで糸を浮かせます。
その駒が作りつけでない為に
駒の形や材質を変えることにより音色が変わってきます。
普及品のプラスティックの駒は安いのですが壊れやすいので
普通は(牛の?)骨で作った舎利駒を使います。

昨夏の発表会で先生に象牙の駒を貸して頂きました。
なんだかとてもいい音がします。心なしか音も大きいような。
見たところは舎利駒と見分けがつかないような感じです。
でも、いいじゃない!これ。
というわけで、早速探しにかかり、お値打ちを落札しました。
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んんん・・・よくわからないんですが、違いが。
でも、多少、舎利駒よりはいい音がするような気がします。
新品の舎利駒よりは送料を入れても多少安い値段で落札したので
ま、良いことにしましょう。そして、大切に使いましょう。

このあと、お値打ちを見つけた時に
お仲間さん2人にも落札してあげました。
でもそれはさらに、舎利駒と違いがわからないんですが、
先輩の言われることには、
クリーム色に変色しているから、それは確かに象牙です。
舎利駒はこういう色にはならないと思いますよ。
ということなので、イイとしましょう。
たとえ、舎利駒だったとしても、新品の舎利駒よりは安いから・・・・
駒は繊細で、時に割れることがあるので、
スペアが必要なんですよ。
なんだかそんなんばっかりですね、私って・・・・・
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by yamamotoyk | 2009-01-24 23:09 | 三味線 | Comments(0)

木撥

木製の撥、木撥も落札しました。
写真で見ていると木目の感じからツゲ撥のように見えて、
新品ということでしたが、競争相手もなく、
あっけなく安い値段で落札できました。
もし、本当にツゲなら1/3~1/4に近い値段ですし
樫撥だったとしても半値です。

自分の使う重い方の撥と同じ目方です。
本当は130gくらいの撥が扱いやすいのですが、
家の料理用秤で量ると
軽い20匁撥は120g、重い25匁撥は140gちょいあります。
軽い撥を重くすることは出来ませんが、
重い撥がすり減ったり削ったりして軽くすることは出来ますからね。
それに重い撥で練習しておけば、筋トレにもなるし。

ということで、無事商品が到着しました。
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私の持っている同じ重さの木撥と一緒に。
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指あとがある方が私の撥なんですが、
ね、似てるでしょ?木目の感じとか・・・
でも、実物はなんか感じが違うんですよ。
私のは目が詰まっている感じというか、
きめが細かいというか、表面が滑らかと言うか。
新しい方は乾燥しているというか、きめが粗い感じです。
でも、樫撥は木目の感じが違うし、
ブランドは、私のと同じだし・・・・何なんでしょう。
違う木?長く放置されていて、乾燥しちゃった?

試しに弾いてみましたが、なんかキリキリ言うんですよ。
特に傷があるわけでもない。
多分表面が粗いので糸が引っかかるんでしょう。
糸がキリキリ言う時は髪の油をつけると良い、
と先生が言われたことを思い出します。
ちょっと昔のお母さんがお裁縫の途中で
針を髪にこすりつけて滑りをよくしているのを思い出します。
今の人知らないでしょ?絹って針や糸がきしむんですよ。
滑らないというか、通らないというか。

この木撥、ちょっと表面を磨くというか、固めるというか、
固いものでこすってみようかしら。

ところで、以前は木撥がすぐキリキリ言って
見ると傷が付いていることがよくありました。
そのたびに、ごく細かいサンドペーパー(金属磨き用)で
磨いていたのですが、
撥皮が破れた際、三味線屋さんに行くと、
撥を見せるというので見せると、
これは弾き方が悪い。撥を当てる角度が悪い
とお説教され、腕の位置をなおされました。

以後、キリキリ言うことが無くなって、
しかも、撥先の減り方の角度が直角になりました。
前回の夏の発表会の時
象牙の撥で練習するとすぐ糸が切れたのですが、
今回は糸の痛み方が少ないのです。
糸に対して斜めに撥が当たっていたのが
直角に当たるようになったということでしょうか。

さすが三味線屋さん、撥皮の破れ方で
私の腕の位置が悪く、撥の当たり方が悪いことを見抜くとは!

今回、ヤフオクで色々見ていると
象牙の撥先がアップで写った写真では、
ほとんどの撥がちゃんと直角にすり減っています。
似たようなすり減りかたができるようになって、
ちょっと嬉しいかも♪~
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by yamamotoyk | 2009-01-23 19:05 | 三味線 | Comments(2)