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メビウス・スヌード・トポロジー

さて、大塚屋さんで買ったシルクブラウス1着分の布は
約150cmx135cmの大きさでした。
真四角に近くてスカーフにするにはやや大きすぎるので
半分に切りましたが,残念なことに 150x67 にしようとすると
縦縞が分断されてしまって感じが悪いのです。
そこで仕方なく75x135cmという半分2枚になりました。
だからマーガレット型袖ショールはやや短くて
腕まくりした長さになってしまいました。

さて、残りの半分、最近よく見るスヌードというのにしようと
両端を縫い付けましたが、イマイチ収まりが悪いのです。
な~んか変・・・・です。
幅が広すぎるのね。だったら巨大シュシュのように
長い端を縫い合わせてドーナツ型にしたら?
裏返して縫って・・・ひっくり返す・・・・と失敗しますね。
そんなに単純にはいきません。
トポロジーという言葉が頭に浮かびます。
ドーナッツとフランスパンはトポロジーでは違う形に分類されるのです。
フランスパンは裏返して縫って返し口からひっくり返すとできますが
ドーナッツではそれができないのですが、
トポロジーの話はこれに関係あるのでしょうか?
ワケわからん、ケド今回のことで学習しました。
シュシュの縫い方は帯のようにはいかないと言うことです。

さて、一度縫った物を試着しましたが,
なんだかイマイチです。収まりが悪いのです。
では、メビウスの輪のように短端を捻ってから縫えば?
しかしメビウスは半分ひねるだけですね。
それはちょっと難しいので完全に一ひねりして縫うことにしました。
なぜか?それは縫い目と縫い目が合うようにねじれば一回転だからです。
(手縫いにしてよかった。解くのが簡単です。何回解きましたか?)
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一ねじりしているのがわかるでしょうか?
これで、首にかけたとき収まりが良くなりました。
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特に首が寒いときは首にかけてからもう一度かけるとこんな感じです。
(最初から2重にしてかけることできません。穴が小さすぎるから)
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結び目がないのでごろごろしたりだんだん回転したりしませんね。
先の袖型マーガレットと2枚合わせれば
洋服の時にはちょっと防寒上着の代わりになるかしら?

今週の水曜日から所用で3泊4日、沖縄に行きます。宜野湾市ですけど・・・
旅行の時の羽織物になってくれるでしょうか・・・・
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by yamamotoyk | 2011-10-31 21:58 | 手芸 | Comments(0)

着物@弦楽四重奏曲のコンサート

という題ですが、全然音楽的要素無し。
いつもなら音楽的な帯留めにするのに今日はハロウィーン帯留め(^^;)
雨が降ってきたのでポリの羽織と襟巻きをして出発。
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外はやや涼しめですが、着物は夏久留米です。
建物の中はまだ熱がこもり蒸し暑いからです。
夏久留米でちょうど良かったです。
一見涼しそうに見えるポリ紗の羽織ですが
かなり蒸し暑く、建物の中ではすぐ脱いでいました。

コンサートは高校の同窓会(同期会)メンバーなので、
終わってから演奏者を囲んでささやかな懇親会。

今日のショールは、昨日アップしたマーガレット型の残り半分。
またまた、ちょっと不思議な形です。
ただ、宴会があるときは食べ物をとりわけたりすることも多いので
マーガレット型の方をしていけばよかったかなと、あとから反省。

さて、今日のショールがどのように不思議な形かということは、
また次回説明します。乞うご期待。
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by yamamotoyk | 2011-10-30 23:20 | 着物 | Comments(2)

イタリアンシルクでマーガレット

気晴らしに大塚屋さんを歩いていて
イタリアンシルクブラウス1枚分が、お値打ち台に出ています。
あぁ、私好みの色柄です。これただのスカーフにしてもすご~くお値打ち。
(お値打ちが好きすぎでない?それを散財と言わずして何と・・・・)

思わず買って・・・・何にします?
ブラウスにはしません(できません)
帯?(やや扱いが難しそうです)
ではスカート?(よ~く考えないと失敗します)
取りあえず、このままでは扱いの難しい大きさなので
スカーフとして使うにしても半分にした方が良いでしょう。
ただ、長さのあう方向に切ると柄が良くないので、
やや長さの短い長方形2枚分になりました。
取りあえず、できたのは・・・・いわゆるマーガレット
以前、袖ショールと称してアップしています(クリック
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MONONさんで撮っていただきました。
この日はショールとして肩に羽織っていったのです。
このように腕まくりに使えますよ、と実演。
たすきより便利で実用的です。

残りは今年の(昨年からの?)流行のスヌードにしましたが、
やや短いのでビミョウです・・・・それに薄い布なので・・・その辺もビミョウ
もう少し細かい改良を加え中です。
どちらかというと和装より普段の洋服に使うつもりですが・・・
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by yamamotoyk | 2011-10-29 23:11 | 和装製作 | Comments(4)

三味線和紙袋

和紙は湿度の調節に良いらしい。
湿度の変化を嫌う三味線は、桐の箱に入れたり、布の袋に入れたり・・・・
その中で和紙の袋はどう使うのかと思えば、
布の袋に入れる前に和紙の袋に入れるらしい。

私の三味線はもともと三味線屋さんの名前の入った
丈夫な揉み和紙の袋に入れて、桐の三味線立てに立てていましたが
2本立ての箱なので3本目の三味線は箱に入りません。
ただの三味線かけにかけてあるので、
一応布胴袋に入れる時に和紙袋に入れた方が良いかと思って、
1枚買い求め使っていましたが・・・・
袋に入れるときにだんだん横に破れていくのです。
なんとかしたいけど、同じ物を買えば、また横に避けることは明白。

しかし丈夫な揉み和紙の袋はなかなか手に入りません(通販?)。

中日ビルの画材屋さんに各種和紙が揃っていることを発見。
あら、これで作ればいいじゃん!
丈夫な和紙ならミシンで縫えるでしょう。
というわけで、1枚買いました。
でも、製品とあまり値段が違わない気がしますが・・・・・
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右がどんどん横に裂けていく和紙袋。
左が買った和紙。あら、胴袋に合わせて折ってみると2枚分ありますね。
ということは値段は1/2ですね。

縫ってみました。
何ってことはありません、横と下を縫って底の部分はマチを取りました。
三味線を入れるとぴったりですね。
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三味線を入れるときに袋の口を引っ張っても丈夫です。
この上に胴袋をかけます。
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というか、胴袋に和紙袋を入れたまま出し入れができます。
以前の袋はくたくたで2枚重ねたままでの取り扱いが困難でした。

でも、当分この袋は大丈夫なので残りの半分はどうしましょうか?
なかなか丈夫な紙ですが・・・
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by yamamotoyk | 2011-10-29 22:57 | 三味線 | Comments(0)

気晴らしに絣市松ウール

午前中、心行くまで庭作業をしたので、お昼になってしまった。
午後から、ゆったりと三味線を弾いて縫い物でもしようか、
それとも気晴らしにきれいな物を見にいくか・・・・

いつまでも考えているとどちらも時間が無くなる・・・
三味線は昨日たっぷり弾いたから(いつもなら木曜日は時間がない)
後で後悔しないように・・・・と
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行きたいのはタカシマヤの京都展
だから西陣ウールと同じ柄かもという古いウール(40年ほど前の嫁入り道具)
京都展で買った伊藤組紐店の三分紐を忘れずに。
(締めていってもあのお兄ちゃん気にも留めないだろうけど)
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帯留めはもちろん箸置きです。
そろそろ椿も咲き始めたことだし・・・・

このウールに合わせる帯にはいつも悩まされます。
若いときはオレンジでよかったのですが・・・・
でも今日の生成りの紬帯を思いついて大正解でした。
これでもう悩まなくても済みそうです。

でもその前に松坂屋でりのりのさんの作品が出ていて、
りのりのさんもいらっしゃるとのことで、まずはそちら。
京都展はその次。
そして、トビウオさんにも会えると良いな、と思ったら無事会えました♪~
帰りにすばらしいインドのショールに危うくつかまりそうになって・・・・
本当にうっとりするような色のショールがたくさんあって、
マズイことにこの着物にぴったりのがあったんですよ・・・・(危険!!)

さて、最後にMONONさんにも行きました。
たくさんの伊勢木綿が見たくなったから・・・・

きれいな物をたくさん見て、心がピカピカしてきました。
でも、松坂屋のバカラ展がよかったと聞いて・・・・31日までですが。

さて、本日の戦利品は・・・・・(クリック
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by yamamotoyk | 2011-10-28 21:26 | 着物 | Comments(2)

京都展@タカシマヤ

さて、タカシマヤの京都展、ざっと見ながら・・・・・・
★宮脇賣扇庵では、一応季節の扇子をチェック(でも安いものには良い物無し)
★鯖寿司のいずうではじっくり鯖寿司の作り方を観察
(なるほど、裏を返し、少し腹の身をほぐして尻尾の横に置くのね)
★かざりや 鐐では、銀細工のイチョウの葉と紅葉の葉を見て
(帯留めにするにはやや難しそう・・・)
★楽紙舘には良い和紙がありますね!
(三味線の和紙胴袋ができそうです。またいつかね・・・)
おや、ここになかなかお値打ちの扇子が・・・・
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源氏物語のシーンですが、梅はいいですね。2月頃にぴったりです。
(お値段もリーズナブル♪~)
★伊藤組紐店さんには今まで気付かなかったすてきなのがありました♪~
三分紐用に切ってある真田紐です。
これは木綿を芯にして絹糸で織ってある真田紐なので、
お値段がリーズナブル。
ずっと以前には適当な長さに切り売りで作って貰ったのが
いつしか、最初から切ってあるようになって・・・便利ですね。
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山吹色と柿色の単色もよかったので、また次回の楽しみができました。

星ヶ丘のMONONさんではクリスマスツリーのガラスのかざりがすてきで・・・・
でもこれは決めかねて・・・見送り。
あ、もちろん帯留め用にですケド・・・・
店長さんのあやさんはお休みでしたが、スタッフさんとおしゃべり、
ついつい、イタリアンシルク(大塚屋のお値打ち品)1/2で作った
マーガレット仕立ての実用たすき(?)袖カバー(?)を披露して
写真を撮っていただきました。(明日アップらしいです)
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by yamamotoyk | 2011-10-28 21:00 | 外出 | Comments(2)

冬瓜のあんかけ

冬瓜が中途半端に残っています。
だんだん萎れていくのでなんとかしたいけど、
なんだか時間が掛かるイメージで、敬遠していましたが食べる物が無い・・・・
ということで・・・・
食べやすいサイズに切って皮と種を取り除いた冬瓜と
他にはニンジン少々、干し椎茸、生椎茸、昆布、ギンナン、みじん切りネギを煮て、
ダシの素と中華スープの素少し(鶏肉がなかったので)
塩とちょっとだけめんつゆの素を入れ火が通ったら弱火にして、
最後少しの時間火を止めます(冬瓜に味が染みるのを期待)。

一方で豚肉(しかなかった)をみじん切りにして(挽肉のつもり)
炒め蒸しにして、食べる直前に冬瓜の鍋の汁を肉に入れて
やや味を濃いめに調整し片栗粉で堅めのとろみを付けました。

冬瓜と野菜を深めの皿(カレー皿)にいれて、
上から肉のとろみあんをかけました。
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ちゃんと冬瓜に味が染みていました。
いつもの短時間調理でも大丈夫のようです。
冬瓜を小さめに切ったのもよかったかな。
やや野菜が少なかったので食べ足りない感じですが・・・デザートに柿でも。

ネギのみじん切りはもう少したくさんお肉の方に入れればよかったかな。
ついでにキノコもお肉の方に・・・
つまり肉あんにも野菜を使い、
ニンジンその他形の崩れない物は冬瓜と同じようにもちょっと多めにすれば
たっぷり食べた気になるかな?
(一皿で済まそうという魂胆が・・・)
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by yamamotoyk | 2011-10-27 18:55 | 食べ物 | Comments(2)

庭仕事☆葉抜き

義妹に庭が荒れ果ててるね・・・と言われてしまったので(本当のことですが・・・)
明後日、また彼女が来る前になんとかしようという気になっています。
今日はお昼で仕事が終わったので、帰ってから三味線をひとしきり弾いたあと、
決心して庭に出た。

今年の暑さであまり草抜きをしなかったのと
年々増える稲科の強い雑草でなんともひどい庭の様相です。
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いくら抜いても抜けてこないので、根本で切っただけの状態。

こういう時には最終手段(苦笑)
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雪かき用のスコップ登場。
例年は年末に登場ですが、今年は早々と・・・

これで根こそぎ雑草を掻いて行きます。
ま、なんとか見られる程度にはなりましたね。
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結構力が要る作業で、しかもかなり騒音がひどい。
力尽きたのと苦情が来る前に庭半分で止め。
明日朝残りをやっつけよう。土曜日までに見える範囲だけでもなんとかしたい。

残りの時間・・・だんだん暗くなって見えなくなるので・・・・
松の木(お正月の植え込み鉢をおろした物で、1.5mの高さ)の葉抜き
これも暗くて見えなくなったので多分半分くらい。
暗くて写真が撮れません。
これも例年はお正月用に見栄えを良くしようとするのですが、
今年は年末忙しいかもしれないので、今やっちゃおうっと。

いじけていたシュウメイギクとホトトギス、なんとか咲咲きましたが
ホトトギスはだんだん日陰になって数年前がウソのようなわびしさ。
でも、せっかくなので切り花に。
白っぽい葉っぱはラベンダーです。
ケイタイカメラは薄暗いと発色が悪いですね。ムリもないけど・・・・
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隣のキンモクセイがだんだんうちの庭に覆い被さってきて、
かなり日陰状態が進んで来ました。
張り出している分を頑張って剪定しようか(相当高い木なので大変ですが)
その庭の主は今は庭仕事ができない状態なので文句は言わないだろう。

タカシマヤの京都展やら久しぶりにMONONさんに行ってみたかったけど
明日もまた作業をしよう。
どうやらショッピングに行くより庭仕事をしている方が嫌なことを忘れるようだ。
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by yamamotoyk | 2011-10-27 18:35 | 園芸 | Comments(0)

今日の着物☆天体帯

昨夜から急に涼しく(寒く?)なりました。
時期相応の格好でよさそうです。今日、明日は新月だそうなので・・・・
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帯にたっぷりのお日様とお月様。ついでに帯留めにも・・・・
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この配色がとても好きなんですけど・・・
かなり初期に作った帯で古い帯か、帯芯を丸く縫った布に通しただけなので
裏が表に回り込むし、腰が無くかつ分厚く、帯として締め心地がよろしくない。
作り直そうか・・・そこまで手をかけるほどのことはないか・・・・・迷います。
そのうち飽きるか、似合わなくなるかな?
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by yamamotoyk | 2011-10-26 19:06 | 着物 | Comments(6)

菱の実

いつもの八百屋にひしがありました。
自分は街の子なので初めて見ました。即買いです。
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でもヒシって、忍者の撒くマキビシのような形なんじゃない?
このヒシとがってないし・・・イメージが違いますが・・・・
どうやら種類が色々あるようです。

さて、パックの中に調理の仕方が書いてありますが・・・・
塩を入れて茹でる、20~30分。
栗のような感じでご飯に入れても、そのままでも美味しい。
・・・って、これは知っている人向けの説明ですよね。
だって、この固い物が茹でただけで食べられるとか誰も思わないし、
茹でたあとどうするの?って思いません?

ネットで調べました。
この殻は結構分厚くて固いらしい。切るとか、ぱかっと割れるとか・・・
今までの私なら、包丁で取りかかって腹を立てたかもしれません。

しか~し!例のホームセンター閉店セールで思い切って買ったんですよ、
栗剥きはさみ。
高いので本当に必要か悩みました。栗剥くのに絶対必要ってこと無いし・・・
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でも、このでっかいヒシの実には威力発揮でした。
最初は平らに見える方から剥きましたが、
結構中の実が壊れるので、
慣れてきたら、またの所とか角の方から剥くと取り出しやすかったりして。
もう一度記念写真。
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またの所にまるで栗のように芽?があるのが面白い。
殻もちゃんとその部分がとがってるんですよね。

さて、味は?塩茹でしたのでほんのり塩味。
栗のようにほくほくしています(やや栗より堅い)。
小さい実はシャキシャキします。
よく見ると表面に薄い半透明の部分があって、大きい物はその部分が薄く
小さい実はそれが大きいのでそこがシャキシャキするようです。
(ちょうど早取りの落花生を茹でたときのよう。
しっかりピーナッツのようになった落花生と
まだ熟してない実は繊維っぽくてシャリシャリするんです)

さて、その日は例の鯖寿司をしたのでひしご飯にはせず、
少しけんちん汁に入れて、少しはそのまま食べて、
残ったのは飴炊き(加賀のクルミのように)にしたつもりが・・・飴にならなかった(^^;)
男衆に嫌われたので次の日、自分のご飯に載せて食べちゃいました。
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by yamamotoyk | 2011-10-26 18:41 | 食べ物 | Comments(0)