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下駄修理

先日、お稽古に履いていったゴム貼りの駒下駄が気に入ったので、
すり減っていたもう一足の下駄も修理して履こうと決心。
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10数年前に鼻緒をすげてもらった下駄で
その頃はまだ歯にゴムを貼った物はほとんど見なかったので
街中へ行くのは階段など滑りやすく敬遠していました。
それでも、地下鉄を使わない時などには履いたらしく、
すり減った歯にシューグーを塗って補修がしてあった。
それでも、ひどく歯が斜めにすり減っていて、
シューグーをはがしただけでは、なんだかねぇ~状態です。

今日仕事が思ったより早く終わったので下駄を眺めて・・・決心!
庭が明るいうちに・・・・5時過ぎでも明るくなってきたし、暖かいので嬉しい☆

庭で何をしたかって?
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歯をのこぎりでカット!
もちろん斜めにすり減った部分をならしただけ。
我ながらうまくいったと、至極満足☆
せんじつ目立てをお願いした千葉の船鋸(タカシマヤの催事)使用。

ついでに、先日の駒下駄の前部分がすり減ったので、
シューグーで補強
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鋸を使った下駄は塗装が剥げたので
剥げたところにもシューグーを塗りつけてあら隠し。
同じ黒なのでこれは便利。

で、平らにならした下駄の歯には・・・
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こんな感じでゴムを貼り付ける予定。

これがそのゴム板。
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で、これがシューグーとゴム板を張り付けるためのゴム糊。
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ところがシューグーは硬くなっていたけどなんとか使えたのですが、
ゴム糊の方が出てこない・・・(>_<)多分カラ。

でも、気分が乗ってる時に仕上げたいから、
明日、仕事に行く途中に東急ハンズに寄って行こう、と思います。
ま、お弁当持って出かけて、職場に着いてから食べるか・・・・
でないと無理だもんね・・・・
(12時に仕事開始に間に合うためには・・・・
11時半に着いてお弁当食べる、ためには、
11時にハンズを出る、には、10:30にハンズに着く、
ためには10:00に家を出る、ためには9:45分に準備開始、のためには
9時までに家事を終えて三味線を弾き始める・・・・か、ガンバっぺ!)
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by yamamotoyk | 2013-02-28 19:31 | 和装製作 | Comments(4)

三人官女なにしてる?帯

もう今週末はひな祭りですね。
あらら今日締めないと・・・・6日のアヤメどころか・・・
慌てて、出したのは・・・・三人官女が・・何してる?帯。
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おひな祭りの準備ですか?
それとも、勝手に酒盛り始めて、もう酔っ払ってる?
お内裏様は前でひっそり。
これも、もちろん、ちりめんの風呂敷を縫い付けた帯です('-^*)/

午後から暖かくなると言うので羽織に大判ショールで出ましたが、
羽織は母の60年以上前の訪問着から作った長羽織。
地面が濡れていたのでゴム貼り駒下駄を穿きました。
ゴムさえ貼ってあれば、駒下駄って歩きやすいです。

もう一足、駒下駄がありますが、ゴムを貼って、もっと穿こうかしら。
今はすり減った歯にシューグーが塗ってあるのですが、やや硬いし、
時間のある時にならして(のこぎりで切って?)
靴底用のゴムを貼ってみようかと・・・・
気に入ってるんですよね、その鼻緒がね。
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by yamamotoyk | 2013-02-27 18:57 | 着物 | Comments(0)

縫い付け帯(貼り付け帯)

なんだかよれよれでぐだぐだなリバーシブル帯を見つけました。
こら、しゃきっとせい!と言いたくなる感じ・・・・

でも、これからの季節にちょっと締めたい感じなので、
なんとかしたいです。
どうしましょう?

素材置き場を見ると、喪服用の夏帯、未使用品があります。
もちろん素材として買ってある物で、軽くて、安っぽくて、でも“バン!”としていて、
もちろん新古品の安かった物です。

では、リバーシブルの片面だけをこれに縫い付けましょう。
ということで、よれよれ帯から、欲しいのだけほどいて、
軽い“バン!”帯に縫い付け始めました。

最近のマイブームで、まずしつけ糸でざっと縫い付けておきます。
昼間の時間があって場所を占有出来る時にしつけをしておけば、
夜テレビを見ながらでも、ちくちくしやすいですからね。
これをしないでいきなりちくちく始めると、
気づかないうちにだんだんゆがんでしまったり、
部分的にダブついたりすると・・・やっと学びました(遅いんだってば・・・・)
ちくちくの方法も最初はスカートの裾のようなかがり縫いをしていましたが、
最近は本ぐけ縫いのような感じで縫います。
針目は結構大きくても大丈夫。
なるべく糸が見えないように針を出したすぐ向かい側に針を刺します。
縫い付けられる方の帯は表地だけすくっても芯地まですくっても
向こう側に針が出なきゃ大丈夫と言うことで、やってます。

というわけで、お太鼓の部分と前帯の部分、それと手先だけ縫い付けてお終い。
つまり見えるところだけです。
地の帯が黒なのでもし布が足らなければ手先は黒のままでも大丈夫。
でも、今回は端布2枚使ってあったので十分ありました。
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これは、大きな柄の着物地でうまい具合に朱と白が半分半分になっています。
だから、前帯は裏と表で白い帯になったり朱の帯になったり、
一本でもリバーシブルの感じです。便利かも。
白い部分には毬、朱の部分には御所車が付いています。
軽くて締めやすい帯、一丁あがり!('-^*)/
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by yamamotoyk | 2013-02-27 18:06 | 和装製作 | Comments(0)

腰紐作り

さて、魔窟から発見された薄い絹地のうち
長さが十分にあったのは残念ながら現代物。
子供の祝い着の裏地。
表地を替え袖やら、三味線の長袋やらにした残りです。
古い着物の胴裏は長さが少々不足でした(>_<)

ずっと以前どこかで読んだ絹地で袋状になっていいない腰紐が
(値段は高いが)大変によい、という話を思い出しましたが・・・・
それなら、このままで良いじゃん・・・・
でも、やや厚手なのでイマイチです。
もし、幅を切れば、端の始末が生じます、よね。

それに、気に入った絹の腰紐はなにやら別布が芯地として入っています。
薄いガーゼのような布です。
この芯地が良い感じなんですよ。
表が絹で中が綿は滑りが良くて、よく締まる、ということでしょうか。
それ以前に使っていた化繊の腰紐も同じ作りでした。
芯地としては、うまい具合にすり減った掛け布団カバーがあります。

では、いかにして芯地を細い腰紐に入れるか。
ここで思いついたのは三味線の長袋を作った時のこと。
なんだか手品のようにして裏も表も同時にできあがったのです。
と言うわけで、思い出して実行。
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長さ2.2m幅テキトー(約20cm、約10cmの2種)に切った表地。
透け透けの掛け布団カバーも同じ様に切ります。(途中の縫い目無視)
それぞれ半幅に折り、重ねます。
2枚ですが、半分に折っているので4枚あるように見えます。
それを重ねます。表地を上、芯地を下。
くれぐれもそれぞれ折ってから重ねますよ、重ねたものを折るんではありません。
ここが不思議でしかも簡単なゆえん。
上の写真はわかりやすいように広げています。(切れ目がぎざぎざ(^^;)ですね)
縫う時は、ずれないように4枚しっかり合わせてミシンに載せます。
実際はこんな感じ。
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色が違うのは縫い進んだあとだからです。
縫い代はテキトーですが、
表地は、下の布がずれてミシン針が外れないようにしてください。
外れると穴が開いて補修が必要だからです。
芯地は少々なら外れても実害はないです。
端まで縫います。2.2mの直進は結構集中力が要ります。ガンバ!
端は片方は縫っても良いです。決して両方縫わないように(^^;)

次は裏を返します。
普通なら物差しとか入れて返しますが2.2mは相当大変なので、
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訳のわからん写真になってしまいましたが・・・・
おしりを入れ込むのではなく、穴の開いている方の
中の布を少しずつ引き出す、という方法の方が
手間ですが、確実です。
ただし、幅広のは簡単でしたが、幅狭のは結構大変でした。
ラジペンのような先が細くてつまめる道具を使うか、
広めに作る方が良いかも・・・(^^;)(幅10cmの布は細すぎたかも)
私は道具箱から秘密兵器を発見したのでそれを使いましたが、
特殊器械で・・・滅多にないものなので、なんとか工夫してください。

と言うわけで完成した3本の芯地入り腰紐。
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太い紐はやや太すぎでした(厚手だったので)使えますけど・・・
極薄で長い絹布の使い道に困ったらこんなのも良いよ・・・ということで・・・

ちなみに腰紐の作り方を検索しましたが
この方法は見つけられませんでした。
本当はどうやって作るのでしょうか?
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by yamamotoyk | 2013-02-26 19:00 | 和装製作 | Comments(4)

ちくちく三昧(紐やら袖やら帯やら)

今日は午前中は長唄雛鶴三番叟を思う存分弾いて
(まだ全然納得いかないけど・・・)
午後はちくちく三昧。

え~っと、何を縫っていたかというと・・・・・

1)しょうざんウールの袖を付けて
端の始末をしやすいようにしつけをして、(端の始末はまた後日)
試着したら、丈がやっぱりやや短い。
襟の抜きすぎ?検討課題です。

2)腰紐を作って・・・
腰紐は買う主義だったけど、今回買った物が納得がいかなかったのと、
例の魔窟の発掘で、古い胴裏などが出てきて
腰紐くらいにしかならないかなぁ~・・・と。

3)うそつきの袖のつけ直しと
先日買った半襟付け。

4)仕立ての悪い(と言っても縫い付け帯ですけど)をほどいて
別の帯に付け替えするためにしつけ縫い。

ちくちくばっかりで時間がなくなってしまったので、簡単なまとめでおしまい。
まだ中途半端なので完成したらアップします。
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by yamamotoyk | 2013-02-25 23:07 | 和装製作 | Comments(0)

大高の酒蔵開放

名古屋市内には何軒かの蔵元がありますが、
緑区大高地区には3軒がかたまっています。
かの有名な醸し人九平次を作る萬乗醸造がその1軒ですが、
本日はそこ以外の2軒、山盛酒造、神の井酒造が、
酒蔵の無料開放、試飲、販売を行う日なのです。

ここは戦国時代、織田信長が今川氏と戦った戦場の一部で、
江戸時代には海が間近に迫り酒を船で運ぶには都合が良く、
さらに井戸からの水もあり酒造りには適していたようです。
緑区はここ大高以外にも歴史的な場所が多く、
各種イベントの日にはガード付きミニツアーが行われます。
今回もガイドツアーがあるというので、行ってきました。
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JR大高駅からこのような案内が出ていますが、
大丈夫、ウォーキングスタイルの人が列をなしています。
(それでも多少はわかりづらいので地図があった方が良いです)
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地図に従っていくとまず神の井酒造さんにつきます。
もうお酒を買おうと人がいっぱい。でも、ガイドツアーめざし、先を急ぎます。
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ついた先は山盛酒造さん。
ずっと先に人だかりです。どうやらそこがガイドツアーの出発点のようです。
まず、10時30分の隊に登録。
10時からの酒蔵開放にはまだ数分がありますが、もう入れるようです。
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では、中に入って・・・・
手書きの説明があちこちに貼ってあり、
昔の物やら、現在使用中の物やら、太い天井の梁やら見所満載。
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ただ今、仕込み中のタンクの中ものぞけます。
安全のためビニールで覆いがしてありますね。
試飲会場は行列ですが、暗くてピンぼけ写真になりました。
酒の販売も好調ですが、買い物はあとにします。
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無料の甘酒をいただいたりするうちに時間となり、ガイドよろしくお願いしま~す。
大人気ですね。15~20人の隊が4組みできました。
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名所を順に解説付きで回っていきますが、
最初は蔵元のお向かいさん。
名古屋市内でも屋根神さんは見たことがありますが、
この神様はお初です。
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これは屋根の上の鍾馗さん。この地区には特に多いようです。
と言っても、あともう1軒しか発見できませんでしたけど・・・・
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カメラの望遠が不調でうまく撮れてませんm(_ _)m

さて、なかなか興味深い説明をいろいろ聞きながら着いたのは・・・
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醸し人九平次の萬乗醸造さん。
暖簾が出ている日はお客を迎える日だそうで、
今日はツアーを意識されてか、ということのようです(^_-)v
もちろん前を通り過ぎるだけですが・・・(^^;)

そして大高城址の小高い丘に上がります。
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東を見れば、大高緑地公園、
西を見れば名古屋駅、なかなか見晴らしが良いですね。
それもそのはず、昔々はここが陸で名古屋駅が見える方角は海。
東海道はここでお終いでここからは船で熱田さんに向かいます。
尾張徳川の御家老はこの大高城址に屋敷を建て、船で名古屋城にご通勤だったとか。

そのあとも古い町並み(建物はどこも立派)を見て回り、
神の井酒造さんに到着し中の見学をします。
こちらは先の山盛酒造さんより規模が大きく、
奥は大きな工場のようなビルになっています。
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ここでも、タンクの中を見せてもらって・・・・(でかいタンクです)
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遠足も終わったので、安心して試飲させていただきます。
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と言ってもほとんど夫が飲みましたけど・・・
で、一番気に入ったなましぼり4合瓶を2本ばかり買って・・・

お昼時になったので、下見をしておいた山盛酒造さんに戻ります。
あら、粕汁は売り切れですね。豚串焼きも売り切れ。
ダーシェンカのパンを買って、焼き芋はまだ焼けてないって・・・・
モツ煮はまだあったので・・・・・
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うん、なかなか美味しいですね!(半分食べたあとです)
大高駅で買っておいた、おにぎりとサンドイッチ、があるので、
椅子席はいっぱいだから、あちらの方の空き地で・・・・
おや皆さん、あちこちで輪を作って酒盛りですね。
早速瓶を開けてる人も。
あら、キャリーバッグを引いてる人も何人か・・・・中は酒瓶ですか?
皆さん、事情に詳しそうな方ばかりですね。
そういえば、皆さん足元がっちりウォーキングシューズだし・・・・
おつまみ持参だし・・・・

今日はキョーレツに冷たい風がビュービュー吹く日でしたが、
それでも日だまりは暖かく、昼間っからの酒盛りは楽しそう。
ツアーも、なかなか人気。
同じような説明でも、説明のおじさんが替わると
また面白そうだし、緑区は観光に力を入れていますね。
お弁当を食べたあとはもう帰りましたが、
半日で、なかなか運動、充実した日になりました。
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by yamamotoyk | 2013-02-24 22:43 | 外出 | Comments(2)

魔窟の獲物

さて、昨夜、掘り出した獲物を
今日仕事の帰りに早速、タカシマヤの出張悉皆さんに持って行きました。
解き洗いしてもらうためです。
お召しのコート2枚。
料金はなかなか良いお値段なので、1枚はちょっと迷ったのですが、
じたばたしてもみっともないし・・・・・
最近は行きつけのお店もないので、腹をくくって2枚とも頼みました。

一枚は総柄、雲のような形に漆糸を折り込んだ物なので
帯にするつもり。

迷った一枚は、縫い取りお召しで
所々に色紙のような四角い模様があります。
地紋も所々有り、凝ったものですが
地色が黒で柄の色も地味~。
帯にするにも、柄出しが難しい可能性有り。
仕上がった物を見てから考えましょう。

このほかにも黒地のお召しコートと羽織が何枚か・・・・
このままおいてあっても場所ふさぎなだけ。
洋服にも着物にも合うコートが欲しいのですが・・・・・
ま、ゆっくり考えましょう。

ブログ的にちょっとしくじったのは写真を撮らなかったこと。m(_ _)m
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by yamamotoyk | 2013-02-23 20:55 | 和装製作 | Comments(0)

紺の縫い取りお召し

最近出番の少なかった着物を着ようと、あれこれ探して、
しかも、マントは着ないで羽織姿で行けば、
デパートの中でも身軽かな・・・・と。
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ところが・・・・・寒かったです。
家から地下鉄までの数分だけなんですが・・・
もちろん中に一枚余分に着て、帽子もかぶってますが・・・・
そして絞りの羽織は暖かいんですが・・・・
首筋が・・・・
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わかりますか?
首にしっかり毛皮を沿わせると・・・・
後ろから着物の襟が・・・見えちゃうしぃ~
身八ツ口から風も入るし・・・・
もう一枚大きめショールが必要でした(>_<)
(これだからマントが手放せない・・・)

その他も半襟がイマイチとか・・・・
帯がうまく結べなかったとか・・・・
色々・・・・(>_<)

せめて・・・・
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お多福さん。箸置きですけど何か?
聞かれたので東急ハンズに金具がありますと教えてあげたら
喜んで買いに行った人がいましたけど・・・・・
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by yamamotoyk | 2013-02-22 22:50 | 着物 | Comments(2)

呉味の市

今日は時間取れたので、午後JR名古屋タカシマヤの呉味の市に行きました。
ほごろもさんにお会いできるのも楽しみの一つ。
それに・・・呉味の市ではいつも掘り出し物があるし、
やっぱ、着物業界の経済、しいては名古屋の経済にも多少は貢献しなくちゃね、
と言うことで、先日作ったチョコ掛けピールを少し持って、(クリック)
いそいそとお出かけ。

一時のことを思うと売り場面積が狭くなったのは悲しいですが
ほどほどの人出で、ほっとします。

お店の人と長くおしゃべりもマズイので
売り場も見つつ、ぐるっと回ってからおしゃべりもしつつ、
とのんびりして、色々悩み・・・・
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なんだかステキな刺繍半襟。海岸と桜のポイント柄ですね。
真ん中にも渋い桜が一輪。反対の襟は波だけ。
ブドウとワインボトルのもあって、それとこれと、さんざん悩んで結局こちら。
鼻緒は結構安くてステキなのがあったので2本。
(ひょっとして2本は多かった?)
あとは麻の暖簾が夏帯に良いかとさんざん迷って止め。
(かなりお値打ちだったし、手持ちが少なかったらきっと買った)
帯揚げもさんざん迷って止め。(必要な色が思い出せなかった)
かわいい絞りの端布も胴掛けに良いかと思ったけど止め。

名古屋の経済には半分しか貢献できなかったけど・・・・

家に帰ってから、魔窟の整理をして
色々発見、いえ、再発見しました。
整理しないと次が買えませんからね(^_-)
人にあげようかと思う帯が何本か、
解き洗いにお願いしようかというものが何枚か・・・
帯にしたいけど、自分で洗う自信がない(お召しなので)ので。
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by yamamotoyk | 2013-02-22 22:16 | 外出 | Comments(4)

チョコ掛け文旦ピール挑戦

完成した文旦ピールにチョコがちょこっと掛かっているのに挑戦したいのですが、
でも、チョコの取り扱いは説明を読むと結構面倒で、躊躇します。

先日キコさんに伺ったチョコの話によると
チョコを60℃以上に温めると
チョコのなかのカカオバターの脂肪分がとけます。
カカオバターの脂肪分には色々な種類があって
固まる温度に違いがあります。
そのままゆっくり冷ますといびつで不安定な脂肪から固まり
舌触りや見かけが悪くなるのだそうです。
一旦溶けたチョコが時間がたって表面が白っぽくなって美味しくなくなるのは
そのためだ、ということです。

それを防ぐには、60℃以上にしてとかし、
その状態から急速に温度を下げると
低い温度でかたまる種類の脂肪が早く固まり、
粒子が細かく安定化する。
一旦冷やして安定した状態から再び低めの温度に上昇させると(40℃以下)
この温度では脂肪の状態が安定しているので、
このままの温度を維持して作業をすると美味しいチョコになる。
温度管理という意味でテンパリングと呼ばれている作業の原理だそうです。

今回、理由がわかってちょっと対処方法がわかる気がしてきました。
それにしても温度計でチョコを測るのは
容器の問題やらチョコの量の問題もあるのでやはり面倒・・・・

ここで思いついたのが・・・・
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袋のままレンジでチンのチョコレート

これなら、チョコの容器も不要。
おそらくテンパリングのはじめの部分は済んでいるのでしょうから、
低めの温度にして作業すればうまくいくでしょう。
溶かす時に温度を上げすぎなければ良いはず。

うちのレンジは性能がイマイチで
部分的に温度がひどく上昇します。危険きわまりない。
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そこで、ボウルに湯を入れ温度計で測りながら、
そこにこの袋なり入れることにしました。
もちろん水が入るとダメになるので封をしたままです。
湯煎の温度も最初から40℃くらいに維持。
もみもみしながら温度計とにらめっこ。
横にポットのお湯と水も置いて・・・・結局お湯も水も追加は不要で
柔らかくなりました。

袋表面の水分をしっかりふきんで拭いてから、封を開け、
ピールをつまんで中に入れ、
オーブン用ペーパーを敷いたところに並べていきました。
温度が下がって固まる前に・・・急げ!
でも、そんなに慌てる必要もなく(ピールの量が少しでしたから)
固まる前に全部にチョコ掛けすることができました。
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甘さ控えめでほんのり文旦の香りがして
あとで舌がちょっとしびれて・・・・大人の味ですね。
美味しいです。チョコも合いますね。
砂糖掛けの文旦ピールと違い手も汚れないし・・・(^^;)
まあ、うまくいった方かな?

次回、挑戦したいのは
丸のまま、輪切りにしたピールのチョコ掛けです。
輪切りのサイズ的にはうちの柚子くらいが良いかな?
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by yamamotoyk | 2013-02-21 19:28 | 食べ物 | Comments(0)