第6回 伝統芸能上演会

三味線のお稽古仲間から聞きました。
今週土曜日、7月16日、午後。
名古屋能楽堂で、第6回 伝統芸能上演会という催し物があるそうで、
無料でいろんな種類の伝統芸能が楽しめるんだそうです。
・・・でも三味線はないんだそうで・・・
でもって、始まる前に舞台裏を見せてもらったり、
能舞台にあがらせてもらえたりするんだそうで(足袋が必要)。
これは行かねば!
なんでも、一時からその催しがあり、
2時から演奏開始だそうです。
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# by yamamotoyk | 2005-07-13 18:28 | 三味線 | Comments(0)

歳時記

今朝も雨がしょぼしょぼしている。
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                  庭ではオニユリが開花していた。


c0021551_10194678.jpg青いサルビア(メドーセージ)も咲いた。
これはあまりに強くて
数年前に全部抜いたはずだったのが、
また出てきて咲いた。
どんどん切って、抜いて、と
うまく管理すれば、大丈夫かな。

玄関を出ると、
雨で濡れて光っている地面に
トンボがひょいひょいとお尻を付けながら飛び回っていた。
池と勘違いしてない?
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# by yamamotoyk | 2005-07-12 10:22 | 園芸 | Comments(2)

歳時記

7月7日昼頃セミの声を聞いたような気がした。
しかし単調な声で、クマゼミともアブラゼミとも判別が付かない。
翌8日は朝から、その声が聞こえた。

10日になるとクマゼミの声が聞こえてきた。
今朝は雨でセミは鳴いていない。

                           しかし、面白いものを見つけた。
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鳥かごではない。
ブルーベリーの鳥よけ網の中に
ヒヨドリが迷い込んだらしい。
写真を撮った後、階下へ降り、
にがしてやった。
パニクっていたらしい。
ブルーベリーの被害は
ほとんどない。
もう入らないでね!

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ネムの花も咲いた♪(雨なのに)
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# by yamamotoyk | 2005-07-11 08:59 | 園芸 | Comments(2)

雨コート

かなり以前、コメ兵で渋い雨コート地を見つけた。
細い縦縞で濃淡になっている。
今年になって、やっと仕立てる決心をした。
以前着物の雑誌で見た、対丈の着物を雨コート地で仕立てると、
着物としても着られるし、他の着物を着た上に着ると
雨コートにもなって便利と書いてあったのが、頭の隅にあった。

しかし、コートにもなって着物としても着られる丈というのは、
自分一人で割り出すのはむつかしいと判断した。
面倒だったし・・・
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そこで、普通の単衣の着物として
仕立ててもらうことにした。
雨コート地は長さが短いから
丈が短くなるかもと言われたが、
どうせいつもかなり残り布が出るし、
と思っていたが、
案の定、それほど短くもない。
お端折も普通に出る。
c0021551_22263215.jpg他の着物の上に着てみた。
帯の下のところで腰ひもを結ぶと、
悪くないじゃん♪
実は私、裾まである長いコート姿は、
しまりが無くて、あまり好きではありません。
しかし、さっと着るには、長いコートが便利です。
そういう意味でも腰ひもで締めるのは
案外いいかもしれない。
しかし、腰ひもが別なのは
きっと不便だろうから、
きものとして着る場合でも
雨ゴートとして着る場合でも
どちらにも良い場所があれば、
そこに見栄えの良い紐を縫いつけると
便利かもしれません。

また一つ宿題ができました。
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# by yamamotoyk | 2005-07-08 20:28 | 着物 | Comments(2)

浴衣

先週はとても湿度が高かった。
暑さに慣れないため、気温が低くても汗が出る。
肘の内側と首に突然の発疹。どうやら、アセモらしい。
今週は気温も湿度も低くてとても過ごしやすかったけれど、
アセモがかゆくて仕方がない。
汗で皮膚が湿っているからアセモになると思い、首と肘に布を巻いていたが、
着物を着ている間は汗をすって、意外にぐあいがよい。
よし、昼間家にいる時は浴衣にしよう。短めに着て。
タスキをすると腕も涼しいし、袂もじゃまにならない。
湿度の高い名古屋では、涼しげなTシャツと綿のスカートより、快適かも。
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# by yamamotoyk | 2005-07-08 20:06 | 和装製作 | Comments(2)

時雨西行

今、三味線の稽古は 時雨西行 をやっている。
最初に先生があらすじを話してくださった。

西行が雨に降られて遊女の家で雨宿りをさせてもらったところ、
遊女が普賢菩薩になった・・・という話らしい。

なかなか物語的な唄ですね。
でも、なぜ普賢菩薩なのかしら?
遊女が変身するなら単に観音様じゃいけないのかしら。
観音様か弁天様の方が親しみやすいし。

さて、実際のお稽古に入っていきました。
西行法師が秋ひどい時雨にあって、雨宿りを頼むと主人らしい遊女がつれなく断る。
そこで、西行は  “世の中を厭うまでこそかたからめ
仮のやどりを惜しむ君かな”  とうたを詠むのだ。

意味を調べると、  「世を捨てるのはむつかしいことだけど、
宿を貸すことを惜しむのか。」  ということだそうだ。

世を捨てるのがむつかしいのと、宿を貸さないことになんの関係があるのか
どうもよくわからない。世を捨てるのはいったい誰だと言うのか?
この二週間ばかりずっと考えていたのだけれど、わからない。
そこで、ここに書いて考えてみることにした。

さて、それを聞いた遊女は、ねえねえちょっと、と呼び止め
“世を厭う人とし聞けば仮の宿に
心留むなと思うばかりに”   と返歌をする。

これはわかり易い。  「世を捨てて出家した人だと思ったから
仮の宿(現世)に執着してはいけないと思っただけですよ。」

ま、そんなことが厭じゃなかったら、(遊女として相手をしないということかな?)
どうぞお入りくださいな、と招き入れます。

で、遊女はお泊めするからにはどうして出家したのかと聞く。
西行は自慢げに(伴奏が勇ましい)身の上話をする。
鳥羽の御門の北面の武士だったが、
飛花落葉の世を観じ弓矢を捨てて墨染めの衣に仏法探求の道だという。

それを聞いた遊女は、あぁ、うらやましいこと。
私の身の上は父母も知らないし、流浪の身なんですよ。
春には花が咲き、秋には紅葉を見、月だ雪だと人が頻繁に訪れたが、
それもいつしか枯れて、心がないはずの草木にもあわれがあるのだから、
人にも無いはずはないのに。
ある時は色に染み、貪着(のんちゃく)の思い浅からず。
ある時は声を聞いて愛執(あいしゅう)の心が深い。
こういう思いこそが人生悩みの種なんですね。

そこまで聞くと西行は、これはただ者ではないぞ!と、驚く。

心を落ち着けて、目を閉じると
その遊女の姿が普賢菩薩に変わっている。
仏教の教えが姿を現している。
目を開くと遊女で、昔は花よ紅葉よ月雪だったけど、
今は人も来ず、良いこともなくて、世はつらい。
目を閉じれば、やはり六本牙の白い象に乗った普賢菩薩でめずらしい香りと音楽だ。
あぁ、ありがたや、と生身の普賢菩薩を拝みます。

ここで曲は江口の里で時雨にあって雨宿りをしたことを一節にしました、と終わります。

どうやら、遊女は変身した訳じゃなくて
西行が遊女の中に普賢菩薩を見たと言うことですね。

人生の無常を彼女の中に見て哀れに思い
しかも、彼女がもっとこのままいい思いをしていたいと思い(貪着のおもい)、
再びもう一度いい思いをしたいと執着(愛執)することが、
心の迷いの本質だと断じている。その思いに共感するとともに、
遊女が哀れにもなって、普賢菩薩が遊女を守ってくださるようにと念じたのかもしれない。
ちなみに普賢菩薩は女性の守り仏だそうだ。

元に戻り、もう一度、西行のうたを考えた。
世の中を厭うまでこそかたからめ
これはひょっとして西行が、出家はしたけれど、
現世の執着を捨てるのはむつかしいと自分で言っているのではないか。
なにも、雨を避けるのに頼んだ家の主人が遊女とわかった時点で、
やめればいいじゃないか。それでもあきらめきれない。
仮のやどりを惜しむ君かな
そんな自分をまるであなたは見透かすように、宿を拒むのか。

遊女の方はというと、もはや若くなく、(どうも40過ぎらしい)
最近お客が来ないと嘆いている時に、
人が来たのはいいが、お坊さんだ(ここで少しがっかり)。
そして出家した人が遊女の所に来るなんて、とむっとする。
(彼女はもとは平家のお姫様らしい。)
こんな所に用はないはずでしょ、とことわると、お坊さんはうたを詠む。
仮の宿りを惜しむ君?わたしが現世に執着しているって言うの、あなたは。
たしかに、それが今の私の心境なんだけど・・・
だったらなおのこと、あなたこそ仮の宿に執着するなって、お返歌しますよ。
商売にはならないようだけど、自分の意見は言ったし、それでもいいならと招き入れる。

身の上話になって、つい、自分の今の心境を語ると、
おや、このお坊さん、感動している。なかなか心ある人のようだ。
(話がきっと盛り上がったことでしょう)
後になって、この遊女は、仏門に帰依し、寂光寺という尼寺を建ててもらったらしい。

あぁ、自分勝手な解釈をして、やっとすっきりしました。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
これはあくまで、うまこ的解釈なので、その辺りどうぞよろしく。
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# by yamamotoyk | 2005-07-04 14:17 | 三味線 | Comments(0)

煮魚?

今日はアイナメがお値打ちだった。
たまには貝も食べなくちゃ、とあさりも買った

アサリを見た夫が、ボンゴーレにしよう、と言うので、
アイナメの煮魚はやめて、なんとか洋風にと考えた。
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中国料理に蒸し魚というのがある。
よし!洋風蒸し魚にしよう。
タルタルソースで食べれば、お箸を使っても、洋風だろう。

c0021551_21219.jpgということで、
お魚に日本酒をかけておき、
少しの水で蒸し煮に。
途中で刻みネギをかけて、
c0021551_214917.jpg
マヨネーズに刻みらっきょうと刻みネギを混ぜて
蒸し上がった魚にのせ、
更にその上から青じそとミョウガを刻んでのせました。
c0021551_2161172.jpg魚を食べたあとのお皿で、
スパゲッティ ボンゴレ。
スパゲッティを茹でている間に (茹でるのは夫の専門)
ブナピーと岐阜ピーマンのしょうゆ炒めと、
アサリの酒蒸しを剥き身にして、(あぁ忙し)
混ぜたところに上から残りの刻みネギ。

そして赤ワイン(私は氷もた~っぷり入れて)。

ごっつぉさま~♪
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# by yamamotoyk | 2005-07-03 21:17 | 食べ物 | Comments(0)

正座椅子3

さて、今日は雨で涼しい(うれし~)。
と言うことで、長くほってあった正座椅子を完成させた。
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高さは8cm
このくらい高いと正座もかなり楽。
でも、座面がもう少し大きい方が座りやすいかな。
と言うことでまた次回の楽しみ。
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# by yamamotoyk | 2005-07-03 19:40 | 手芸 | Comments(0)

ゴーヤー

c0021551_19241310.jpgまだ小さかったけど、
ゴーヤーを収穫して、食べました。
長さは16cm。

c0021551_19253860.jpg あまり大きくすると、
ゴーヤーの本体に負担がかかりそうだったし、
一度に食べるのに、
小さめの方がいいかな、
と思ったからです。

c0021551_19281819.jpg

種をスプーンで取って、
小口切りにして
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ほかの野菜と
豚がなかったので牛肉の細切りと
豆腐と卵も入れて
ゴーヤーチャンプルー風かけごはん
になりました。

結構ちゃんとにがみのパンチがあって
おいしかったです。

調子に乗って次の日はもっと小さいのを採って、
縦切りにして茹でてマカロニと混ぜて、
カツオの刺身サラダの一部になりました。
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# by yamamotoyk | 2005-07-03 19:36 | 食べ物 | Comments(0)

水不足?

と言ってたら、昨日は本当に梅雨らしい
雨と曇りと湿気がひどい一日でした。
中部山岳地帯ではちゃんと雨降ったかしら?
いずれにせよ、庭の水まきは必要なさそう。

c0021551_18424969.jpgc0021551_1843386.jpg今日はからりと晴れて、
風が強い一日だったので、
夕方玄関先だけ水まきをしました。
2階のお風呂からサイホンの原理で
ホースで水を外に出し、
バケツに受けて撒きますが、
写真なんか撮ってるから、
水があふれてるって・・・
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# by yamamotoyk | 2005-06-30 18:44 | 家事 | Comments(2)