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名古屋帯化

たぶん15年以上前、まだ気軽な帯も着物もほとんど持っていなかったころ、
帯が欲しいけれど、名古屋帯は高いし・・・ということで、

見つけたのが、名古屋帯にできそうな半幅帯。

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最初から、名古屋帯にするつもりで買って、
ただ、帯むすびもあまり巧くなかったし、
「美しいキモノ」に、お太鼓を色々な向きに畳んで
何種類もの帯のように見せる2部式帯の作り方が出ていたので
それを真似して、大須で見つけた安物袋帯と組み合わせて作ったのですが、
イマイチ、帯合わせが難しく、
着物や帯の数が増えるに従って、出番が減っていたもの。

このたび、切れていた部分を再接着 (^^;)
「美しいキモノ」の記事は引き抜き式の応用だったので
図らずも、再接着が簡単で引き抜き用の帯がもう一本完成☆

というわけで、今日は早速、この帯の登場です。
持ち合わせの着物に合わせてみるに、
一番しっくりきた組み合わせです。
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織りの帯で、しかも柄が比較的格式がありそうで、(鳳凰がいる)
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柔らかものの色無地に合いそうなんですが・・・
なぜかこのシルクウールの方が雰囲気がしっくり来るので、こちらを選択。
柄が小さいし、当然ながら帯も薄手の一重太鼓。
そんなこんなで、重み不足な雰囲気なんでしょうか。

遠目にも柄がゴシャマシャしているので、着物を選びます。
柄のある着物にはうるさく感じるんですね。
さあ、他に合う着物はあるんでしょうか・・・・

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by yamamotoyk | 2014-03-12 19:33 | 着物 | Comments(4)

雨の日のお稽古

今日は朝から本格的な雨。
お稽古のある水曜日は毎週お天気がイマイチですが、
朝から本降りという日はそんなにはありません。
いい機会なので、ポリの着物にしましょうか。

今日は一番最初に自分が決めて買った着物にしましょう。
シルックというものを初めて知った20年近く前に買った着物です。
こんなに化学繊維は進化していたんだ、とびっくりして、
雨の日にはいいわ、と思って、買った着物。
ただ雨の日のどんな時に着るか(TPO)、ということまでは、考えなかったので、
やや中途半端な着物で、
買った当初、着物を着る、というだけでおおごとだったころ、何回か着ただけで、
その後、やや出番が少なかったのですが、
友人にも言われたのですが、最近は年齢的にちょうどよくなってきたんじゃない、
ということで・・・・たしかに・・・・

既製品なのでやや丈が長い?(おはしょりがちょっとね。ひょっとして背が縮んだ?)
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帯は、あまり出番がないと思って、裏にお花バティック布を縫い付けたもの。

着物のごちゃごちゃした柄(アジサイらしい)に遠目無地のこの帯が一番しっくりきました。
墨のような線で羽のような模様が全体に描いてあります。
意外に出番がありそうな帯です。
このままにしておけば、時々活躍の場がありそうです。

もし、今、上等なポリを買うなら・・・・
色無地に準じた江戸小紋ですね。
雨が降っても着物を着たいとき、それが法事ならグレーの江戸小紋。(先日買っちゃった)
それが長唄の舞台なら、落ち着いた中にも華やかな江戸小紋。
そんな江戸小紋なら、帯を替えれば、遊びでも、忘年会・新年会でも、お芝居でも、
ことによったら立場の軽い結婚披露宴参列でも、
法事や町内の葬式なら紋付の黒羽織を着ればいいし・・・
(ぢつはシルック・ベージュの江戸小紋を買おうか、今、迷ってます)

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by yamamotoyk | 2014-03-05 17:59 | 着物 | Comments(8)

酔っぱらい三人官女帯

もう来週の月曜日がひな祭りです。
ということは・・・今日お雛様を着ないと、出遅れます。

というわけで、
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三人官女の宴会・・・・酔っぱらい三人官女帯です。
本当は三人官女が勝手に酔っ払っているわけではなく、
この上のお雛様のお給仕をしているんだと思うんですが、
でも、とりあえず、お雛様は前帯に来ていただいたので、
三人官女は遠慮会釈無しに宴会を始めてますね。
三人官女の前で寄り添っているのは、犬筥(いぬばこ)。

さて、まだ寒くて、マントを着たいのですが、
お雛様なので、長羽織が着たくて、
首回りはウールのショール製のスヌードを巻きましたが、
土曜日の練習で髪をふわっとさせたかったので帽子無しで・・・・
寒いのもいやだし・・・

そこで、もう一度、2枚襲の着物にしました。
上はシルックの胴抜き江戸子小紋。(裾だけ袷)
中は八反の臙脂色の袷(厚手) (クリック)
つまりかなりごわごわの厚着です。
おまけにこの帯が芯の硬い帯で、ちょっと苦しいかも・・・
着姿もお端折りモコモコになってます。

襟の所はえんじ色の襟が伊達襟のように見えていますが、
裾は八反のおくみ部分が黒い色だったので、
黒い襲になってますね(写っていませんけど)。
面白いというか、いいかも・・・
それにしても分厚い着物を中に着るのは、イマイチです。
色の具合はなかなか良いんですけどね。

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by yamamotoyk | 2014-02-26 18:51 | 着物 | Comments(4)

曙横段ウール

昨日色々頑張りすぎて、他にメゲることもあって、落ち込み気分。
お稽古に着ていく着物が決まりません。
これがイイ!という気分にならないのです。
決断力にはエネルギーが要るようです。

それでも、気分に馴染むようなのものを何枚か並べて、
結局、コレに決定。
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着物と帯のコントラストが強いとエネルギー負けしそうですが、
これは朝日が昇っていく時の
しらじらと明るくなっていくような雰囲気、
モヤに霞んだようなお花畑が、今の気分に沿うようです。
そこで、この着物を曙(あけぼの)横段ウールと改名することにしました。

少し前から袖の柄も見やすいように写真のポーズを替えたら、
袖の柄の続き方に目が行くようになりました。
向かって左側になる袖付けの色が気になります。
唐突に茶色いです。胸や肩とのつながりが変です。
どうすれば良かったのかしら?
柄合わせの時は気づかなかったのかしら?
下が柄合わせの時の写真。
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多分、全体にべた~っと並べるだけだと、
目に付くところがどこかというのが、わからないんですね。
それに着る時は襟を抜くので、一番見えるところが
べた~っと並べた時とずれるんですね。

例えば、上の写真で右袖(向かって左の袖)に一部茶色の濃いところがありますが、
ここが付くはずの身頃はその少し下が濃くなっているので
ここがこんなに目立つなんて気づかなかったですね。

今日そのことを話したら、
一番気になるのは前も後ろも裾より少し上の辺り、おくみと前身頃。
胸の辺りと、背中の襟のすぐ下辺り、
その下は帯の中に入ってしまうので、見えなくなる。
あとは後ろの袖から背中に渡る横のつながりかしらね、
と言われたので、いたく納得。

右と左の袖をそのまま取り替えれば、
茶色いところが袖口側に行くので
肩や胸との色の段差がなくなるかしら・・・・
でも、そうするためには袖付けと袖口を替える必要あり。
袖口と袖下は多分ミシン使いで、袖の丸みもある。
ミシン目をほどくと穴もあるだろうし、
第一、かなりの大仕事です。
今後、袖の丸みだけは手で縫った方がイイかしら?

それにしても、動いていればそれほど目だたないと思うので、
よほど暇にならなければ、
あるいはお嫁ちゃんのために仕立て直す時までは、
(前も後ろも揚げたっぷりなので、できますよ)
気づかなかったことにしよう・・・・(^^;)
それにしてもこの800円の反物、
たくさん勉強させてくれて、コスパよかったですね。

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by yamamotoyk | 2014-02-19 18:21 | 着物 | Comments(6)

初☆花バティック

今日のお稽古着物は、やはり、完成したばかりの花バティック帯にしましょう。
色々着物に合わせてみましたが、
取りあえずは一番帯が映える着物ということで、
無地で同系色のこの着物に決定。
えんじ色?暗い赤?のシルクウールです。
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帯のアップはこんな感じ
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これは、MONONさんの閉店セールで、
色焼けもあって格安でゲットできたバティック布。(クリック)
とても大きな布で、サロンスカートにするにもあまりに大きく、
帯にすることを視野に入れながら、大きすぎる分を切り取ってあったのですが、
なんと、切り取った部分だけで、この帯ができちゃったというわけ。
もちろん、貼りつけ帯というか、
既存の帯に要所(見えるところ)だけ縫い付けたものですが、
お太鼓部分と、前帯の二巻き分、ちゃんと縫い付けることができたので、
このように斜めに巻いても変な色が見えません。
しかも、後ろだけでなく、前帯にまで
このような端のぎざぎざが出てきたので、ちょっとうれしいかも。
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細かい線描きと多色染のいい物でしたが、
欠点はというと、あまりに現代的に上手にできているので
バティック帯らしい異国的だったり、手描き的な感じが無い (^^;)
ぱっと見て、変わってるね、ひょっとしてバティック?と思ってもらえない。
ぜいたくな悩みかな。
その分スカートにしたとき、なじみやすいのでそれもあって、
もうしばらく洋服(スカート)として着たい、ということで、
余った分だけで帯にしたというわけです。

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by yamamotoyk | 2014-02-12 17:42 | 着物 | Comments(4)

母の紬

昨日から右だけ鼻水が出ます。しかも時々発作的に・・・・・
花粉症持ちではありませんが・・・・
ひょっとして風邪のはじまり?
一昨日、ばあちゃんの靴下のことでかんしゃく起こしたから、
免疫が下がった?
わかりませんが、用心用心。

そこで、今日はウールではなくて正絹物にしましょうか?
ちょっと気分アップするかも・・・・
そういえば、こういう普段着っぽい物がありましたね。
母の古い紬です。
何ってことないものですが、帯合わせは気を遣いますね。
いつもと素材が違うので、微妙に雰囲気が合わなくて・・・・
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で、バテイックにしました。
真後ろから写すと、普通のお太鼓のように見えますね。
でも・・・
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角出しに結んでいます。
ウールの方が暖かだったかしら・・・・
でもシュルシュル衣擦れが、ちょっと嬉しいかも・・・v(^_-)

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by yamamotoyk | 2014-01-29 18:57 | 着物 | Comments(2)

冬~

大寒も過ぎ、冬真っ盛りですが、
良い当地ではお天気の良い日の昼間は比較的暖かです。
雪もまだ降りませんしね。
でも、この日差しにだまされないように(外は寒いですぞ!)
しっかり、冬の暖か着物を選びましょう。

暖かといえば、やっぱりウールですね。
しかも、かっちりウールではなく、ほっこりした風合いのこれです。
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飛び柄がピンクなので、要注意。
最初に合わせてみた帯はそのピンクと相まって
どことなく子供っぽかったので(小さなピンクなんですが)
こちらの帯にしました。
たっぷりと長い帯なので、たっぷり角出しです。
伊東深水さんの絵にあるような角出し?(誉めすぎ)
ちょっとお太鼓が型崩れしてますよ(おしい!)

ぢつは最初に撮った写真はひどく鈍くさい・・・・
ウールの着物地が硬くてドレープ性に乏しく、
だるまさんのようにどてっと写ってしまったのです。
あれれ?
何枚も取り直してやっと納得がいき(でも遅刻するよ~)・・・・
後ろ姿はイマイチ気に入らないけど、これ以上無理。

かなり不自然な姿勢をとっています。
美しい姿勢というのは難しいですね、
自分で自分を見ることができないだけに・・・・
鏡で見たり、写真に撮って研究したり、教えを請うたり。

むか~し、友人達と京都太秦に行って衣装写真を撮ったことがあります。
(芸者さんの)
立ち姿を撮る時の姿勢の不自然なこと。
倒れそうでした。
日本舞踊を習ったりすると、そういう姿勢が取れるようになるのかしら。
筋トレも必要?
別に今更日本舞踊を習う気はないですが、
だんだん身体が硬くなって、あちこち痛くなって
三味線を弾いていても撥を持つ腕が途中で痛くなったりして
身体を鍛える(柔らかくする?)のが必要かも。
とりあえず、日々、姿勢に気をつけようかな、などと思っています。
柔軟体操は?思いついた時だけね。

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by yamamotoyk | 2014-01-22 19:29 | 着物 | Comments(0)

赤い洋花の帯

曇りなので冷たいというほど寒くはありませんが、
やはり寒中なので暖かい着物にしましょうか。
というわけで、ウールとポリの表地2枚のリバーシブル着物。
厚手なのでこの時期限定です。
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帯はもともとは、私のワンピースの残り布。
ウールのガーゼのような布を
黒い仕立て上がりの帯に縫い付けたのですが、
慣れない頃だったので、布の扱いに苦労して、
引っ張ると縮緬のように伸びるので、
縫い付けた後で布が縮んで、帯が反ってしまい、またやり直し。
引っ張らないように、たるまないように、という加減が難しかったのです。

今回は着物をペイズリー柄のウールを表にしたので、
洋花柄のこの帯を選んだのですが、
お稽古では、3人が同じような雰囲気の黒と赤の帯で、
3人お揃いだね、と言われました。
そういう気分だったのかしらね。
前帯を裏にすると白い小花がたくさん出て、また違った雰囲気になります。

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by yamamotoyk | 2014-01-15 18:25 | 着物 | Comments(0)

雨のお稽古始め

今日は、長唄のお稽古始め。
しかもどしょっぱつから大先生。(前お家元)
と言うことはお付きの先生がいらっしゃるってことで・・・・
お正月だし、絹の垂れ物で決めようかと・・・
ならば、ずっと以前、そのお付きの先生から頂いたお下がりを、
と思っていたら・・・雨 (>_<)
3月のお雛祭りの時にしましょう・・・・(諦めが早い)

ここだけのナイショの話:大先生は嵐を呼ぶ女と言われるほどの雨女だそうで、
今日の生徒にはサイキョーの晴れ女さんがいたのですが・・・敢えなく負け(^_^;)
ま、でも、嵐にはならなかった言うことで、晴れ女さんに感謝ですね m(_ _)m

と言うわけで、急遽考えたのが雨でも気にしないウール系。

お正月シルクウールのコレに決定(コレしかないので、簡単です)
鶴松(しょうざん)ウールです。
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で、帯をせめて・・・と言うことであれこれ考え、
ちょうど去年のお正月にコメ○お正月セールで買ったコレ。
三千院帯です。
なんで五重塔で三千院? だって、そう書いてあるんですもん。
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あ、でも、メインの柄は三千院らしいですね。
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それにしても箔がするする滑るので締めにくいことこの上なし。
多分それで安かったんだろうと勝手に勘ぐっていますが、
そういう裏事情が無ければ高そうに見えるしゃれ袋帯です。

もちろん帯は正絹ですが、マントを羽織るので雨の心配は要りません。
足元は透明カバー付きの雨草履です。

誰もがお正月休みで練習不足のところ、
お弾き初めの練習ですが、頑張りましたよね、失敗しながらも(^_^;)

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by yamamotoyk | 2014-01-08 19:39 | 着物 | Comments(0)

クリスマスですが・・・・

クリスマス当日ですが、何を着ましょうか。
いろいろ探していて、このところ出番が少ないサファリうまこさんに決定。
一応クリスマスカラーで、漆雲竜帯(とたった今、命名)
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帯〆は目立たせようか、カモフラージュにしようかと迷って、
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同じ色採用。それにしても同じすぎる・・・・
一応赤と緑だけど、全然クリスマスっぽくないですね。
綺麗ですらない・・・・
もう少しきれいな色があった方が好きなので、
この組み合わせはイマイチということにします。

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by yamamotoyk | 2013-12-25 18:29 | 着物 | Comments(0)