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三つ帆巴文の江戸ゆかた

梅雨らしいはっきりしないお天気です。
朝ぱらりと降ったあとは曇りの予報で
蒸し蒸ししています。

白っぽいポーラにしようと思ったのですが、
どうやら既に箱詰めしちゃったらしいので
浴衣にしようと思いますが・・・
じめじめ気分を吹き飛ばす様な物がイイですね♪~
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江戸小紋で有名な小宮康孝氏が集めた
江戸の浴衣の型紙で染められた復刻江戸浴衣です。
これは帆掛け船の帆を巴の形にして
それを三つ合わせてデザインしたもので
三つ帆巴文(みつほどもえもん)と言うらしいです。
でんでん太鼓の模様が三つ巴なので
その変形ってわけですね
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帆なので水辺の帯にしようと思ったのですが
辛気くさいので裏にすると
赤い水鳥さんが愉快で、こちら側に決定。
ついでに帯留めもグルグル渦
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これはインド布を黒い帯に縫い付けた物です
着物風に着るとちょっと蒸し暑いですが
気分は爽やかでした。

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by yamamotoyk | 2016-06-15 17:24 | 着物 | Comments(4)

初夏の銘仙

今日は朝からよく晴れています。
梅雨入り後曇りの日が多いので
まだそんなに暑くはありません。
梅雨の晴れ間(水曜日が晴れるのは珍しいし)
単衣の絹物を着る貴重な日です。
しかもこんなに晴れているなら是非とも・・・・
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この銘仙を着なければ・・・・

古くて薄くて
今にも破れてしまいそうなこの銘仙
少しでも雨が降りそうなら着られません。
 
形を保っている間に
是非とも着たい着物です。
黒い着物なので重く見えますが、
持ち上げるとふわ~っと軽く
まるで透けるように薄い着物

さて、反物に付いていたラベルの
佐野染色工業組合(クリック )と
愛知県線維品査定委員会(クリック )
今、ふと思って調べると
名古屋の港区に佐野町(さのまち)ってあるんですね。
銘仙は染めてから織るので(先染め)
染色組合でも良いのかな?
この2枚のラベルで名古屋で作られた銘仙と考えても良いのかな?
わかりませんけど、まだそう思ってますが・・・

帯は頂き物の絽の染め帯の仕立て直し(クリック)
夏に爽やかかつ華やか、とても気に入っています。
源氏香の中にカキツバタ、外に松
何か意味があるかしら?
カキツバタと源氏香だけなら
その形から八つ橋ってこともありそうですが、
在原業平さんは別に待ってないし・・・

ま、何はともあれ夕方はやや雲が出てきましたが
お天気は保ちました。よかった♪~

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by yamamotoyk | 2016-06-08 19:40 | 着物 | Comments(2)

単衣の季節?

6月ですね。
着物を着る人にとっては単衣の季節到来です。
名古屋では6月5日の熱田まつりから浴衣を着る習慣があるし、
気象庁的には夏というのは6月からだそうです。

江戸時代には4月1日はわたぬきと言う別名があるように
綿入れから綿を抜く日、
綿を抜いた袷を着る時期は5月4日まで、
と言うことは今年で言えば
5月6日までは暖かい着物、
5月7日から6月8日までは涼し目で、
6月9日からは夏衣ということのようです。

おおよそ1300年代半ば~1800年代半ば、特に
江戸時代はミニ氷河期といわれるほど寒かったし、
家の構造や冷暖房も違うと考えたら
着る物は1段階違っていると考えると、
時期は合っているのかも、と言う気がします。

ま、何はともあれ、
ウール(夏は麻)を基本にしている私にとって
単衣の季節=明らかに涼しいウール(または浴衣)
とすると、やっぱりコレですね♪~
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ポーラです(化繊入りの薄手シルクウール)
厳密に見れば透けるんですが、
模様がもやもや(小花模様)しているので
透ける感じはわかりません。

帯を色々合わせてみて、
結局木綿のインテリア布の帯に決定
マーガレットの花の柄ですが
花の色が緑なので
ヤツデの葉に見えますね。

さて、今日は良いお天気ですが、
風が当たるとちょっと寒い感じもしましたが、
ま、おおむねちょうど良い感じでした。
中は木綿袖のうそつきと
綿クレープの裾よけにしました。

今日はお稽古の前に皆で揃って栄のウリボで
パスタランチをいただきました。

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by yamamotoyk | 2016-06-01 23:39 | 着物 | Comments(0)

レストランの猫の帯

今日はお稽古の日ですが、解体工事も始まります。
がんがん音がしています。
心置きなく三味線のお稽古が出来ますね(^^;)
廃材をトラックに積んでいますが、
家から出られるのでしょうか?

はぁ~
でも、出発時刻の12時になると、
お昼の休憩時間となって作業一段落。
家から出ることが出来ました!ほっ


というわけで、雨が降りそうな空模様の今日は
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レストランの看板の下にいる猫の帯
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左のテーブルの上にいます
(うまく撮れてなくてごめんなさい)

着物は夏久留米です。
薄手でざっくりした織りの木綿のようですが
シワになりにくい(シワが目立たない?)ので
とても気に入っています。

やや蒸し暑いのですが、
ま、この季節は、こんなもんでしょう。
暑いのに慣れる時期ですしね。

今日はお唄の先生でした。
秋の芸能発表会の時の
分け口(パート分け)の見通しが立ちそうで
嬉しいです。
でも、ちゃんと練習しなきゃ・・・

家に帰るとまもなく作業終了
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荷台が低い所に降りてくるトラックです。
初めて見ました@@

調べると
クラム付のアームロール車というらしいです。
もし明日も来たら横から撮ってみましょう。

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by yamamotoyk | 2016-05-25 22:47 | 着物 | Comments(0)

柳あをめる帯

良いお天気です。
日差しが強く暑くなりそうですが、
まだ空気は涼しいので大丈夫☆
こんな日はかりっとした木綿かな、
と思って会津木綿を出しましたが・・・
近くで見ると労働着っぽいので今日は止めです。
なぜって、今日のお稽古はお家元だからです。

ならば、薄手のウールにしましょう。
とは言え、サマーウールはもう何度も着ちゃったし
ポーラはさすがに薄すぎるので
フツーの薄手ウール、つまり私にとってのフツー物。
緑萌える季節なので
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どこが緑萌えるですか?茶色でしょうが・・・・
柄がツユクサのようなので
季節は今なんです。
以前はこの茶色が婆臭くて嫌だったんですが、
名実ともに婆が板に付いてきて、
気分に沿うようになってきました。

帯は無地っぽい物が合うと思って
柳に雀にしました。
コレは柳の枝で染めて絵を描いた物。(クリック)

でも、今着ることを思えばツバメにすれば良かった・・・(^_^;)
隣の春日井市で柳と言えばカエルですが、(クリック)
(小野道風の柳に飛びつく蛙、花札の柄)
蛙は難しかったので季節感のない雀にしましたが、
今頃後悔しています。

長い帯なので
結び方を変えれば見えるところに描き足しましょうか・・・

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by yamamotoyk | 2016-05-18 16:59 | 着物 | Comments(0)

猫帯

今日は室内は小涼しいのですが、
外は意外に蒸しっとします。
こんな日は中着は涼しく着物はサマーウールが良いかな。
と言うわけで・・・
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帯の柄が白っぽく写っちゃってますが・・・

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調整すれば、何とか見えるでしょうか。

この猫を見えるように結ぶのは
なかなか難しいのですが、
今日は大成功。
かわりにタレが見えませんけど、
着物が黒いと言うことで
遠目にはわからないことにして下さいm(_ _)m

他の日には他の猫ちゃんが見えてます

うまく結べたので
つい喜んで、帯揚げすっかり忘れてました。
帯〆は猫柄を固定するのに必要でしたけど、
帯揚げは特に必要なかったですね。
なぜって?
短い帯で本格的角出しだから・・・なんですね(クリック) (クリック)
帯もちょうどいい張りがあって
キレイに形が決まりました。

ついでに前帯も・・・・
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いまのところ前帯はいつも同じ絵柄ですけど・・(^^;)
レンコン(箸置き)の帯留め(クリック)
この帯〆の通し方は、変でしたね(^o^)
裏向きの方が良かったです。

でも、猫の肉球に見えるというコメントを頂きました☆
まぁ~、うれしい♪~
では、猫関係の時はこの通し方の帯留めにしましょう。

今日から三味線は汐汲みです。

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by yamamotoyk | 2016-05-11 19:59 | 着物 | Comments(4)

初夏の着物

この数日、晴れると夏日の名古屋ですが、
今日は午後雨の予報です。
そして、5月の連休直前で来週はお休みです。
更に言えば、今日から長唄のお稽古では"汐汲み”が始まります。

え~っと何か海っぽい帯は無いでしょうか。
有ることはありますが、夏帯だったり、縮緬だったり・・・
雨の予報で縮緬は、いけませんね。

だったら、海はやめてこどもの日バージョンと言うことで、
鯉のぼり帯の出番ですね。
鯉のぼりの鱗は実は青海波。
つまり海ですよ☆

この帯に合う着物で雨にも強く、この気候に合う着物を考えると
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サマーウールのこの着物♪~
細かい縮緬のようなシボがあるので
風が通って爽やかなんですね。

ところで波の一つを拡大すると
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亀に乗った浦島さん♪~

木綿布で作った帯ですが、
濡れるのも嫌だったので
この上にポリレースの長羽織を着て出ました。

今日から新しい方が入られて
お師匠さんは大喜び♪~
皆も嬉しいお稽古になりました。
まだ日の浅い方もいらっしゃるので
三味線が簡単な汐汲みは丁度いいですね。
でも、唄は難しそうですし、
唄の歌詞はいろいろ深読みも出来て楽しめそうです。

家の片付けでほとんど練習出来ない私には
ありがたい選曲となりそうです。

とりあえず、お手本のCD化が再来週までの宿題です。
(来週はお休みだから)

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by yamamotoyk | 2016-04-27 23:30 | 着物 | Comments(0)

若草ウール

朝、マゴ君を保育園に送っていくときはちょっと寒かったので、
暑いときには涼しく、寒いときには暖かい
しっかり生地のウールにしようと思いました。
レースっぽいショールが春らしくて良いかな、
な~んて思って、

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昼頃家を出ると・・・
さぶっ!
首筋と肩の辺りもちょっと寒いかも・・・

でも、引き返してもう少ししっかりしたショールに替えるのも面倒で
このままで通しちゃいましたが
ちょっと後悔しました。

朝涼しくても、
日差しがあって暑くなる日もあれば
曇っているわけでも無いのに
全然暑くならない日もあるので
気温予想が難しいことです。
家の断熱性が良すぎると
アメリカのように天気予報ではなく
気温予報、あるいは現在の外気温報告の方が
大切になってきますね。
贅沢な悩みです。

今日のお稽古はちょっと嬉しいことが。
それは、新しい方が入られるらしいこと。
似た年代の方のようですが、
末永くご一緒できると良いなと思います。

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by yamamotoyk | 2016-04-20 21:36 | 着物 | Comments(0)

雨でもフジ帯

今日は朝から雨。
と思ったら、結果的に昼間は降りませんでしたが・・・・
でもそれは結果論なので、雨モードで準備をしました。

帯は庭のフジに合わせ引き続きフジ帯。
雨なので帯に合わせたポリは・・・・
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以前作った胴抜きのシルック江戸小紋
帯〆はグレーとクリーム色にしました。
帯は絹ではありませんが、
汚したくないのでポリの羽織がいいかしら。
ちょうど紗(レース?)の羽織が出てきたので
それを選択しました。

首回りが寒かったので絹のスヌード。
足もとももちろん雨草履。
胴抜きはちょっと風が通って小寒かったです。

明日は不燃ゴミの日なので
台所の棚から出てきた鍋釜道具類や
ホットプレート、トースターなど電気製品を
夜の間に大量に家の前に出しました。
雨が降ってるのに~とぶつぶつ言いながら・・・

恐ろしいことに電気炊飯器のなかには
水と米が・・・・
米を準備したままスイッチを入れないでいたの?
いつから入っていたの?
蓋を開けた瞬間・・・ニオイが・・・(>_<)

疲れた~とか言いながらこの文書いてます・・・

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by yamamotoyk | 2016-04-13 23:11 | 着物 | Comments(0)

花の帯

桜が満開を過ぎ、花吹雪状態です。
風もないのに、はらはら、はらはら。
道の端はピンクの絨毯。

もうこうなっては桜の帯では・・・
というわけで、花の帯にしました。
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この帯はごく初期に作った帯で、
貼り付けと言うより
筒状に縫った中に古い帯を通してあります。
なので、結構重くて厚い帯になっています。
それが出番の少ない原因でもあったので
時間ができたら改良したいと思っています。

実はこの帯、もとは私のレーヨンのワンピースで、
花びらの部分には綿を入れて膨らませてあります。

さあ、秋の芸能発表会のことが少しわかってきました。
ずいぶん大人数の発表になるようです。
都鳥の唄はもう一度仕切り直さねばならない感じです。
9月18日(日) 中日劇場
時間はまだ不明ですが、
皆様お時間があれば、是非お出かけ下さい。

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by yamamotoyk | 2016-04-06 22:08 | 着物 | Comments(0)