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三味線もお弾き初め準備

準備が遅れています。
朝、一通りの練習をしたあと、
唄の譜本に扇子の上げ下ろし箇所の印をつけ、
そのあと急に・・・

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三味線をばらばらにしています。
なぜに?

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それは・・・
ばち皮にずいぶん傷が付いていることが気になって、
気になって・・・
迷っていたら、
とうとうギリギリになってしまった・・・と。

で、思いきって三味線屋さんに飛び込んで
張り替えて貰って(だから↑はキレイになってます)

ついでに・・・
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古い滑り止めのゴムをはがして・・・
(貼りゴムの話も三味線屋さんのおじちゃんに聞きましたし)

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新しいゴムを貼って・・・

お弾き初めに持って行く三味線を決めて
三味線を組み立て直し、
胴掛けを決めます。
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博多織の小布を貼った胴掛けデビューです(クリック)
滑り止めゴムの色がイマイチのままでした(^_^;)

次は糸の張り替え。
とは言え3の糸は当日張り替えるのでそのまま。
1の糸はちょっと擦れているだけでなんともないようですが
1と2を両方とも張り替えたら
まぁ~ステキな響きになったこと♪~
3の糸も自分で張り替えちゃおかしら・・・
当日は枷をかけたりしてチョー忙しいのよ・・・

さあ、荷物の忘れ物が無いようにね。

着物は決めてありますが、試着はまだ。
あ~れ~
しかも袋帯に撥水スプレーはかけましたが
まだ名古屋帯化してありませんよ・・(>_<)
やんなきゃぁ~

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by yamamotoyk | 2016-01-31 22:34 | 三味線 | Comments(0)

新三味線

皮を張りに三味線屋さんに行っていた三味線が帰ってきました。
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三味線屋さんのおじさんに、
大変良い三味線だと誉められました。
やった~ぁ!
この前、色々教えていただいたので、
一生懸命吟味して探しました、と答えました♪~

今まで持っていた三味線より微妙に大きいので
天神袋(キャップのこと)もちゃんと入るのがないし、
せっかくステキな布を張った胴掛け(クリック)さえも入りません。
やっと入るのを見つけて掛けていったのですが
家での練習用に使うのが欲しいなぁ、
と思っても、とてもきれいな値段の高いのしかないんですね・・・・
天神袋と糸と胴掛けゴムだけ買って、
あとはゆっくり考えることにしました。

さて、さっそく家に帰ってから、弾いてみます。
うふ♪~かなりステキかも☆

よく見れば、演奏会用にと思っていた胴掛け、
既に角がすり減っています。
してみると、普段用を手に入れるのではなく、
演奏会用を買って、今付けてあるのをそのまま練習用にするのも手かも。
で、いよいよすり減ってきたら、布を張り替える。
または減った所だけ補強する。
それとも
今のうちにテープを貼って補強しておきます?

次回必要なのは来年初めのお弾き初め、その後は6月。
まずは、ゆっくり考えましょう。(ネットで探しましょう)

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by yamamotoyk | 2014-10-02 19:05 | 三味線 | Comments(0)

端切れで胴掛け

三味線を弾いていて、胴掛けがすり減って糸がピロピロ出ているのが気になって・・・
先日三越の職人展で買った博多帯の端切れを早くものにしたくなりました。

博多帯の端切れと書きましたが、
端切れというと、余り布の様な感じがしますが、
じつは、そういう意味での端切れではないのだそうです。
これは、帯地を織るときの試し織なんだそうです。
試し織をせずにいきなり織りはじめるのは危険がいっぱい・・・
なんだそうで、デザイン通りいかないとか、いろいろあるんでしょうね。

というわけで、比較的お値打ち価格。
早く胴掛けにしないと、そのうちバッグになったりしそうです(^^;)

というわけで、まずはピロピロしてきた胴掛けの布を剥がしました。
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相当古い胴掛けなので、結構簡単にはがせました。
布の糸も弱っていて簡単に破れますが、かなりしっかりした布でした。
帯地?
糸の跡がついていて筋が見える・・・と思ったら・・・・
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え?ひょっとして木目?
薄~い板でできているのでしょうか。
へぎ板のようなもの?スゴイ!
さすが古い胴掛け。古いものは面白いです。

で、次は・・・
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糊つくりです。
そういえば、賞味期限が過ぎている白玉粉がありますね。
これは水稲もち米の粉だそうなので、いいですねぇ、今日はこれを使いましょう。
なかなか粘りけのある糊になりました。
ちょっとダマになったのはご愛嬌。
最初もっと少ない水で練ってから、薄めて、
レンジでチンすべきでしたが、
思いっきりかき回して、始めちゃいましょう。

そういえば、この布は裏に金糸が渡っていて、
このままでは糊がしっかり布につきません。
金糸を切って・・・
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左が切る前、右が切った後です。
サイズがギリギリですが、2枚使うことにしました。

で、取りあえず貼って、一個目ただいま乾燥中。
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2個目のすり減った胴掛けは現代ものだったので、
剥がすのに苦労しました。
糊も布もまだしっかりしていて破れてこない・・・・
でも、角がすり減っていたので、張り替えのチャンスですよね。
はさみも使って、なんとか剥がしました。

菊の花と葉が唐草模様になっていて、色が何とも言えず、粋。
同じ布で織りあがった帯もあって、もちろんステキでしたが、
いかんせんお値段が到底折り合わないので、
胴掛けで我慢ですね。(この端切れの110枚分でしたからね)

こちら側が乾いて、ちゃんとついたら、向こう側のヘリ、
そうして、もう一個の方のヘリを付ける予定。
あ、一度にできないのは、単に洗濯ばさみが足りないだけです。
探して来いよって?それも、そうですね。

では、もっとたくさん洗濯ばさみを探してきて、
残り全部まとめて貼りますか?
表の布が貼れたら、そのあと、和紙で裏を貼る予定。

今のところ、表は皺なく貼れていますが、乾くとどうなるかな?
細かいところの細工は素人っぽくて、へたっぴですが、
ぱっと見た目がうまく仕上がるといいな。

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by yamamotoyk | 2014-01-27 19:04 | 三味線 | Comments(6)