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春にうたうⅢ・着物編

今日はNPO長唄講習会の春の発表会、
春に唄うⅢ の本番です。
朝9時集合、9:30から直前リハーサル、
本番は午後1時開場、1:30開演です。
私たちの出番は最初と最後。あらら~
昼間の予想最高気温は何度でした?
え、実際は26℃もあったんですか!
行きの朝と帰りの夕方はそんなに暑くないでしょう。
ほとんど一日中、瑞穂小劇場の中にいるので、
なるべく着心地の良い着物がいいですね。
でも汚れがあまりに気になる着物では困ります。
そして柔らか物で舞台映えする着物が良いですね。

さあ、どうしましょうか。
え~っと先週のポリの薄紫はいいチョイスですが、
ポリなので着心地がイマイチかも。
蒸し暑くて気分が悪くなるのも困ります。

前日になっても着物選びができていません(T_T)
(時間が無かっただけです)
やっと前夜遅く、ごそごそ・・・
あ、大ばあちゃんの箪笥から出てきた色無地、
ベージュ?薄茶色の袷ですが、比較的薄手の絹物、
そんなものが出てきました。
以前寸法を測って、標準サイズだったはずです(^_^)v

帯は前回と同じ袋帯でいいでしょう。
舞台専用になってますね。
というわけで・・・
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これだけ見れば、色柄は上品ですけど・・・・
(お太鼓の位置が低いですね)
あとで考えると、
舞台は金屏風の前で緋毛氈に座るので・・・
ひょっとすると色が微妙です。
背景に溶け込んでしまったかも・・・

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こちらは他の皆様の舞台ですが・・・
中学生、頑張ってます!

残念ながら自分の写真が無いので結果は不明ですが・・・(^_^;)

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by yamamotoyk | 2017-04-16 21:51 | 着物 | Comments(4)

春のおさらい会・衣装

今日はいよいよ橦木館でのお弾き初め変じての春のおさらい会
三味線袋と同じ衣装にしようかとか、
一旦は考えたのですが、
昨日までの雨、
舞台設定などの力仕事、
タクシー移動などで・・・汚れ仕事になるかも
と思い、対弱気になっていつものポリの舞台衣装・・・
でも、ポリの舞台衣装は単衣です。どうします?
ならば・・・襲着物にしましょう。
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単衣の二枚襲にあわせたのは舞台衣装用にした袋帯です。
ながもち屋さんでゲットした古い帯です。
でも、上品かつ華やかで
近くで見られても安っぽくないので便利です。
(今までの舞台用袋帯はちょっと安っぽかった)

襟元をアップしてみます
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このど派手な単衣を中に合わせました。
2枚かさねているので
裾も
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後ろから見るとこんな感じです。

気兼ねなく働けて良かったです。

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by yamamotoyk | 2017-04-12 21:49 | 着物 | Comments(0)

紋付き羽織

今日は職場関係の式典
50周年記念なんです。
だから・・・
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訪問着に袋帯
ですが・・・
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(セミ)リタイヤー組としては、
あまり目立ちたくなかったので・・・
黒い紋付き羽織を着ましたから。

周りの人は(男性はもちろん、ほとんどの女性も)黒い服ですし・・・

でも、一番エライ人(女性)は
見事な薄いピンク(ややサーモンピンクがかった実に深いピンク)の
色留め袖☆
金地の豪華な袋帯
古い物です・・・とはご謙遜
その方が値打ちがありますから・・・・

働き時代の(主催者側)女性も薄いブルーの五つ紋の色留め袖
へ~すごいじゃん!
(こちらはもちろん借り衣装とか)

上品な色目の色留め袖って
こういう改まった場所に合いますね!
上半身は色無地みたいでおとなしいのに、
離れてみると裾模様が豪華
でも、押さえた色目で主張しすぎない吉祥文の古典柄。
(私の持っている色留めはその点下品かも)

着物が全く合わない業種なのに
その他まだ2人も着物姿あり♪~
(どちらも上品な訪問着☆)
ひょっとして私、影響及ぼしてました?
そして今日はうまく引き立て役になれてたかしら?
ふぉふぉふぉ~!

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by yamamotoyk | 2017-02-11 22:48 | 着物 | Comments(0)

春に唄う@芸術劇場小ホール

伝統の音と舞実行委員会主催の
篠笛と長唄を楽しむ会の発表会本番です。

2~3日前から急に暖かくなってきた名古屋、
今日はお天気がやや怪しい曇り空です。
こんな時はやはりポリでしょう。
でも、まだ単衣には早すぎるので・・・・
いつものポリの単衣の色無地に工夫を加えましょう。
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あら、慌てていて
背中のシワが十分取れていませんね。

ところで、その工夫とは、
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単衣の着物の2枚襲です。
2枚を重ねて1枚の袷の着物のように着るのです。
裄、袖幅が同じであれば、
丈や身幅が少々違っていても着ることができます。
左褄の裾(左の画像に見える裾)をきちんと合わせます。
見えない右の裾は合わせません。

襟もとは伊達襟を合わせたような感じになります。
というか、
伊達襟というのは
着物を襲ている様に見せているということなんですね。

ま、そんなことで、
今回はもっぱら舞台発表用にしている
定番着物、定番帯の組み合わせになりました。

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by yamamotoyk | 2016-04-03 21:44 | 着物 | Comments(0)

袋帯改良

長唄の会用に購入した袋帯。(クリック)
いつものように名古屋帯化しようと(クリック)

ところが、実際試しに垂れ部分を裏に折り返してみると、
ちょっと短いようです。
どうしましょうか?
短くしないで長めのままの帯なら、
お太鼓2回まわし、と言うテクニックが使えるので、
長めの引き抜き帯にするという手もあります。

引き抜き帯とは、タレが裏にあって、
表は柄が上下逆というへんてこりんな帯です。
どうするとそんなへんてこりんな帯ができるか?

1)お太鼓部分を切って、上下逆にして、またくっつける。
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2)タレの分だけ裏に折り返す。
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折っただけでは、タレとしておかしいので、しっかりかがる。
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こんな感じ?

さて、どうやって結びます?
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新聞紙を私の胴に見立てて2回まきつけ、
タレを上にして結ぶ。
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上に置いたたれを手先の下から上に引っ張り出しますが、
25cmくらい引き出したら、そこで一旦とめて
しっかり締めたら、
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手先を反対側に倒し、引き抜き途中の上にあったお太鼓部分を下に倒すと、
こんな感じ。
まだ、タレはず~っと長いです。
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その長いタレを上に折って・・・
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お太鼓の裏に差し込み、
タレの長さが程良くなるように引いて調節します。
手先を差し込むと、
安定した2重太鼓風ができ上がります。
帯締めと(枕を入れた)帯揚げをすると
形が安定します。

もちろん後ろで結ぶのは難しいので
前で結んで後ろに回しますケド。

本物の2重太鼓との違いは
お太鼓の内側が裏になるんですね、残念ながら。
本物は表地が裏に来るんですけどね。

何と言っても、おなかが楽で、形が壊れないので
唄を唄うにはぴったりです。
もちろん三味線だって、大丈夫。

さあ、これで29日の準備は万端です。
ただ、ちょっとこの帯はまだ結び慣れないので
時間にゆとりを持って準備しようと思います。
皆様どうぞ、中日劇場においでください。m(_ _)m
1時頃来て頂ければ、充分間に合います。

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by yamamotoyk | 2014-11-27 23:40 | 和装製作 | Comments(0)

横笛紗帯を名古屋帯化する

さて、今日、時間があったので、さっとできることに取りかかります。
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コレを引き抜きお太鼓結びのできる帯になおしましょう。

結んでみて(と言っても洋服の上に)
お太鼓の柄の出方を試します。

名古屋帯を作る時のように、お太鼓部分を裏に折り上げますが、
どの位置で折ればいいのか、これがなかなかむつかしくて・・・・

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こんな感じになりました。
銀色の笛は出てこないし、タレと同じ柄がずれて出ていますが・・・
ま、なにも出てこないよりマシと言うことで・・・・
午後、チクチクしました。

薄緑の地ですが、
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水色っぽいグレーの麻訪問着に乗せてみると
ほとんど同じような色に見えます。
思ったほど違わないので案外合いそうです。
秋草に横笛
いいじゃないですか~☆
もっとも、出番は限定されますが・・・・
なぜかって?う~ん、もったいないから・・かな?

いえいえ、他の着物にも乗せてみましたよ。
とりあえず、8月9日の舞台に締めようと思います。
芯は入れて無いので、とてもかるくて、使いやすいです。

柄のアップです
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やや古びた感じが落ち着いた雰囲気を醸していて、
上品ながらも使いやすい帯になりそうです。
芯の入っていない未仕立ての帯があったのは、幸運でしたね。

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by yamamotoyk | 2014-07-29 22:50 | 和装製作 | Comments(2)