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春のおさらい会・衣装

今日はいよいよ橦木館でのお弾き初め変じての春のおさらい会
三味線袋と同じ衣装にしようかとか、
一旦は考えたのですが、
昨日までの雨、
舞台設定などの力仕事、
タクシー移動などで・・・汚れ仕事になるかも
と思い、対弱気になっていつものポリの舞台衣装・・・
でも、ポリの舞台衣装は単衣です。どうします?
ならば・・・襲着物にしましょう。
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単衣の二枚襲にあわせたのは舞台衣装用にした袋帯です。
ながもち屋さんでゲットした古い帯です。
でも、上品かつ華やかで
近くで見られても安っぽくないので便利です。
(今までの舞台用袋帯はちょっと安っぽかった)

襟元をアップしてみます
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このど派手な単衣を中に合わせました。
2枚かさねているので
裾も
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後ろから見るとこんな感じです。

気兼ねなく働けて良かったです。

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by yamamotoyk | 2017-04-12 21:49 | 着物 | Comments(0)

今日は藍の会へ

昨日の名古屋長唄大会に続き、
今日は藍の会の発表会です。
昨日は染め紬だったので、今日は絹物、
ちょっとキラキラ小紋にしようと思いますが、
もう一枚の長羽織がどうしても見つからないので(>_<)
(処分しちゃったのかしら・・・?)
そこで寒さ対策として・・・・着物を重ねちゃいましょうね☆
襲(かさね)着物でいきましょう♪~
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襲である証拠ですか?
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普通は重ね衿は襟だけなんですが・・・
重ね衿ではなく襲襟ですから、
上の着物の後姿でチラ見えする八掛けが
重ねた襟と同じ生地になっています。
もちろん袖口や袖の振りからもチラ見えしている訳です。

これに昨日と同じ厚手のショール(一見毛布みたい)、
ベレー帽を合わせました。
丁度いい季候でした。

合わせたのは派手な単衣の着物
上に着た袷の着物と
オレンジ色が似ているので
もっぱらこの小紋に合わせて着ています。
ひょっとすると同じシリーズの反物だったかも。

藍の会
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色がうまく出ていませんが
先生は黒紋付きですが
生徒さんは薄い青色の着物です。

藍の会の名前はもちろん出藍の誉れ
藍の色は藍の草から出ますが
もとの草よりずっと濃い青になる、
生徒は先生を超える(と期待する)という意味なので
先生を超えていない生徒さんはまだ青色が薄いんですね。
薄藍くらいの色なんでしょうか・・・(クリック)
それとも瓶覗きくらい薄い?

それにしても、先生を超えた生徒さん、
超えかけの生徒さん、
始めたばかりのチビちゃん達
藍の会は層が厚いですね。羨ましいです☆
いえいえ、皆さんや先生方の努力がスゴい、
そして長唄は年を重ねるとやっと味が出てくる。
一番最初に藍の会を始められた山田先生は、
今年はそんなお話をされました。
先生、いつまでもお元気で!

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by yamamotoyk | 2017-03-20 22:08 | 着物 | Comments(2)

別の襲

今日もやっぱり寒いので、
もう一度シルクウールと伊勢木綿で
襲(かさね)の着物にしようと思います。
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グレーの着物は地紋入りのシルクウール
あわせたのは先週と同じ伊勢木綿

だからこんな感じ
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さて、昨日は焼き上げたブラウニー2個を
職場に持って行った後(かなり重かった)
昨日までだったタカシマヤの道明展に行き・・・
見学(^_^;)

まじまじと見せて貰い・・・帰ってきました。

自分用においそれとは買えませんもの・・・・
何か口実がないかと色々考えてみましたが・・・
見つからなかった(^^;)

口実と言えば・・・
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これ、道明☆
これはお餞別に友人がくれた物(^_^)v
とても洗練された色で大変お気に入り。
今回、何かいいのがないかなぁ~とさんざん見たあとで
彼女の色彩感覚を改めて見直しました。
桜色に所々入った小豆色(色の名前に自信なし)

誰かにあげようとすれば、イイ物が買えるかしら・・・
自信ないです・・・

で、本日はちょっと締めてみただけで、
実際に締めて出かけたのは・・・
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あっはっは、貧乏性
(いえ、コレだって私にしてみれば上等もの)

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by yamamotoyk | 2017-02-15 21:34 | 着物 | Comments(2)

襲(かさね)着物☆ウールと木綿

昨夜から気分がすぐれません。
熱は無いのですが、どことなく熱っぽく、
鼻が詰まって元気がありません。
また風邪を引き直した?それともアレルギー?

わかりませんが、
お稽古を休むほどどこかが悪いわけでもありません。
ただ寒いので、リバーシブル着物にしようかと思いますが、
気分が乗りません。
普段着のリバーシブル着物は2枚しか無いので
もう着尽くした感があるんですね。

あ、そうだ!こういう時の必殺技。
襲着物があります。
お殿様は何枚も着物を重ねています。
女性でも留め袖や訪問着は重ねて着ます。
と言っても昨今では重ねて着ているように見えるだけの
伊達襟を付けますけどね。

袷の着物を重ねると、さすがに4枚になって重いので
単衣を2枚重ねましょう。
幸い、ウールも木綿も単衣仕立てなので
ウールは薄手のシルクウール。
中はちょっと厚手の伊勢木綿にしましょう。

帯は名古屋帯の反物と着物地を縫い合わせた袋帯の長さの帯。
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襟の合わせ目が伊達襟をしているように見えます。
襟元がうるさくなりそうなので
半襟はレース生地の白一色。
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前の裾はこんな感じです。
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滑りの悪い生地なので
こんな風にひらひらはしません。
わざと見せているだけです。

表のシルクウールは仕立てをお願いした物で
中の伊勢木綿は自分で仕立てた物ですが、
サイズ的にほとんど同じだったので、
簡単に2枚重ねで着ることができました。

裄や肩幅が違う着物を重ねて着るのは
さすがに難しいのですが、
身幅や丈は少々違っても、何とかなります。
でもサイズが同じ方が着るのは楽ですね。

木綿とシルクウールだったので
大変快適でした。
つまり蒸し暑くも無ければ、ひんやりもせずと言ったところです。
リバーシブル着物は裏がポリで仕立てててあるので
多少は蒸し暑かったりするんですね。
木綿が裏なので滑りが悪いかと思ったのですが、
ま、それほど困る事も無かったです。
前の重なりにシルクウールが来るので
木綿だけよりすべりが良かったかも。

寒い日のチョイスが増えました。
(でも~、忘れるんですね・・・)

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by yamamotoyk | 2017-02-08 19:41 | 着物 | Comments(0)

春に唄う@芸術劇場小ホール

伝統の音と舞実行委員会主催の
篠笛と長唄を楽しむ会の発表会本番です。

2~3日前から急に暖かくなってきた名古屋、
今日はお天気がやや怪しい曇り空です。
こんな時はやはりポリでしょう。
でも、まだ単衣には早すぎるので・・・・
いつものポリの単衣の色無地に工夫を加えましょう。
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あら、慌てていて
背中のシワが十分取れていませんね。

ところで、その工夫とは、
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単衣の着物の2枚襲です。
2枚を重ねて1枚の袷の着物のように着るのです。
裄、袖幅が同じであれば、
丈や身幅が少々違っていても着ることができます。
左褄の裾(左の画像に見える裾)をきちんと合わせます。
見えない右の裾は合わせません。

襟もとは伊達襟を合わせたような感じになります。
というか、
伊達襟というのは
着物を襲ている様に見せているということなんですね。

ま、そんなことで、
今回はもっぱら舞台発表用にしている
定番着物、定番帯の組み合わせになりました。

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by yamamotoyk | 2016-04-03 21:44 | 着物 | Comments(0)