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長唄の夕べ*和楽器体験

今回の舞台は、
津賀田中学校和楽器部の舞台発表に
和楽器の体験会も同時開催され、
リハーサルと本番舞台の間に体験会が行われるということで
ちょっと体験してきました。
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こちらの方では小鼓の体験会
先生や諸先輩達が親切に指導して下さいます。
あら、いい音が出たじゃない~♪

向こうの方では三味線です
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そして
客席では篠笛
各楽器20分ずつという構成です。

さて、体験会も終わり、いよいよ舞台発表です。
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前のグループの発表の時には我々は
舞台の袖で待機です。
かわいらしい中学生の発表を
心配そうに覗く先生とお仲間さん。

でも、まだ舞台の写真はありません。
撮って下さった方はいらっしゃるかしら?

ずっと涼しいところに居られたのはよかったのですが、
家に帰ってみると
ぐったりと疲れていました。

あとから頂いた写真を見たり録音を聞くと
めちゃめちゃ力が入っています。
力みすぎだってば・・・・
小鼓の体験でも力入りすぎ~と言われたし。
力を抜くのも練習が要りますね。

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by yamamotoyk | 2017-08-06 21:00 | 三味線 | Comments(0)

舞台2本

今日は朝から雨模様
気温は低いけれど湿度が高いので蒸し蒸しします。
やっと本格的な梅雨空になったかな、って感じです。

さあ、昨日は自分が出る舞台でしたが、
今日は友人が出る舞台を鑑賞させて貰います。
恒例マンドリンとギターの演奏会です。
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ギタマンの音は心地よく
ちょっとお疲れだったので(^_^;)ついうとうとと・・・
でも、お陰で休憩あとの2曲の大曲は
しっかり聞くことが出来ました。

リズムが複雑に絡むダイナミックな曲は、
練習大変だったでしょうね。

ところで、いつもはあまり気に留めなかったのですが
でっかいマンドリンが2丁見えます!
向かって右後方
右の2丁はコントラバスなので大きいのですが
その隣の2丁もコントラバスと同じくらい竿が突っ立ってますね。
(1本はマイクの陰で見えてませんけど)
マンドローネと言うらしいです。

☆☆☆

練習大変と言えば、
私の昨日の舞台はなかなか興味深かったです。
新しい試みのようで、
プロとアマが一緒になって大人数の舞台を作り上げたのですが、
その際、私が思う一番の問題は
プロの先生方の間には唄に違いがある点です。
我々下々は上の先生の唄にあわせるのですが
本番直前調整はもう自分でするしかありません。

本番までには3回の合わせ稽古があったのですが、
次第にその違いが調整されていったのです。
本番直前(1時間前)の合わせ稽古でも、
まだ多少の違いやずれがあったのですが、
本番にはそのズレすらも改善されていたのは
なかなか感動でした。
皆さん短い時間で真剣に調整されたんだなぁ~って。

え、私も、もちろん努力しましたよ☆
前日始めて我々のパートをリードする先生の唄に接することが出来たので
録音させて頂き、
夜、唄を切り出しiPodに入れ
特に我々のソロパートの部分を中心に何度も聞いて
間違えないように、って。
一番ダメなのは先生より前に飛び出すこと。
元々一番中心になるお家元の録音で練習していたのですが、
一箇所、唄い出しが遅い箇所があるので
そこで跳び出さないように・・・・って。
本番、自信が無い箇所は大声を出さないのが一番肝要。
そして、先生の唄声と身体の動きを横目で常にチェック。
それは三味線の撥を横目で見つつというのと同じですね。

いやぁ~、大きな舞台というのは勉強になりますね!

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by yamamotoyk | 2017-06-25 22:22 | 外出 | Comments(0)

長唄演奏会

私の流派の長唄の会は毎年色々趣向を凝らした会になっています。
昨年は落語とコラボしていました。
今年の第一部は生け花とコラボしました。

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花にちなんだ曲目が5曲
うち3曲は菊がテーマです

その3曲が演奏される間に
舞台の下手(しもて)客席から見て左側に
テーブルがしつらえてあり
小原流の先生が花を生けられる
という趣向
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こちらが完成後、ロビーに飾られた生け花です。
ビワ、菊、斑入りのススキ

次の曲、あやめ浴衣にあわせた舞台では
カキツバタとアジサイの盛られた生け花が
山台の前に飾られていました。
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ずいぶん端っこですね
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アップです

次の梅の栄は題名だけでしたね(^^;)

ここで、休憩 後半になります
残念ながら私はここで次の会場に向かいましたが・・・

後半の趣向は雨乞い・・・?梅雨のシーズン物?
というかめったに演奏されない曲シリーズです
2010年は三国妖狐物語の上(クリック )
(下はおなじみの那須野)

虎・少将道行き
虎とは虎御前、曽我十郎の彼女
少将は化粧坂の少将(けわいざかのしょうしょう)、
曽我五郎の彼女です。

曾我兄弟は赤穂浪士の前の仇討ち物の一番人気
今でも歌舞伎や長唄ではよく登場しますが
その兄弟の彼女連合チームが
仇討ちを成功させるために雨乞いをするというお話

予定されていた富士の裾野の巻狩が中止になり
頼朝ら一行が帰ってしまうことになったので
雨乞いをして帰るのを阻止し
仇討ちを決行させようということで、
無事大雨になり巻狩の一行がとどまるなか、
仇討ちが成功したという。

以来旧暦の5月28日は当地では必ず雨が降るという
それを虎が雨、ということですが、
ネットで調べると
虎御前が十郎が仇討ち後、落命したことを嘆いて泣く雨
と、もっぱら書いてあります。
いずれにしても旧暦の5月28日は
梅雨のさなかで雨が多いとのこと。
今年は7月2日がその日です。

名古屋では初演、以後もまず演奏されないであろう曲が聴けないのは
残念至極
この日の着物は(クリック)

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by yamamotoyk | 2016-06-26 18:09 | 三味線 | Comments(0)

お弾き初め舞台

お弾き初めの写真を整理しました
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一度に全体を撮ることができないカメラなので
2枚の合成パノラマ写真です
結構巧くつなげられましたね♪~

全6曲つなげたら・・・
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こんな感じ

あ、タイトル付けなきゃ・・・
これが結構大変です
あれ?
よく見ると一番下の段、左右が間違っています。
一応曲目順にしたはずなのに・・・・
また作り替えねば・・・

頑張ります

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by yamamotoyk | 2016-02-04 22:53 | 三味線 | Comments(2)

瀧流し@勧進帳

あと2週間で中日文化センター長唄教室のお弾き初め、ミニ発表会です。
2月3日(水) 午後1時~3時 途中でおまんじゅう付のティーブレークもあります。
もちろん入場無料ですが、お稽古の一環なので、いつもの教室で行います。
もしよろしければ、見に来てやってください。

で、本題は・・・

その発表の演目の一つが勧進帳の中で演奏される間奏曲のような
瀧流しと呼ばれる部分を演奏するのですが、
たまたま4月の3日(日)に芸文センター小ホールで行われる
NPO法人伝統芸能・音楽教育サポートネットワークの発表でも、
瀧流しが演目に上がっているので、
私は両方とも三味線を弾くことになっています。

同じ曲なので練習半分で良いじゃない♪~
と思ったら、そうでもなくて、
文化センターの方で私は上調子を弾くし、
NPOの方では本手を弾くので・・・
だったらNPOでも上調子にすれば良いじゃない?
と思ったら、NPOの方は瀧流しの後の段切れ(終わりまで)あって、
段切れの上調子の譜がない(探しても見つからない)ので
上調子を弾くわけにいかない、ということなんです。

さて、そんな時、お稽古をしていて気づいたことがあります。
それは・・・

一カ所音が違うところがあるのです。
もちろん両方のグループはもとの先生が違うので
多少の違いはこの他にもあって、それは納得できるのですが、
音が違うことに関して更に面白いなと思ったのは、
私が文化センターの教室の先生に頂いた上調子の譜本の音が
NPOで弾いている音と同じで
文化センターでは他の人と音が違っているから直せ、
と言われた音だったのです。

ややこしいですね。繰り返します。
文化センターでは青柳本の譜を使って演奏している。
上調子の譜は先生の手書き。これが上の青柳本と違っていて、
先生に違うと指摘された。
上調子の譜はこの先生が書いたものでは無いのか?
NPOがどの譜本を使っているのか知らないが
私が貰った文化センターの先生の手書きの譜と同じ音で演奏していた、
様な気がします・・・(^^;)(自信が無い)
でも上調子の音が今ひとつよくわかりませんが、
どうやら譜が間違っていたわけではなくて、
先生によって?あるいは流派によって?採用する音が違っている
ということらしいですね。
となると、あの上調子の譜はどこが起源の譜だったのかしら・・・

ちゃんと出版された譜本で上調子の載っているものがあればいいのに。
出版予告だけで結局出ていないんですね・・・
先生間の違いが大きすぎてまとめられなかったとか?
横書きの譜本(文化譜)も持っていますが・・・
ちょっと探し出してきて、一度検討してみようかしら。
とはいえ、文化譜に瀧流しは載っていないという、この面倒さ・・・
でも、うまく練習できるようなら両方、上調子にします?
例の音の問題完全解決とは行ってないんですけどね・・・

ほとんどの読者の方に縁の無いお話で申し訳ありませんでしたm(_ _)m

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by yamamotoyk | 2016-01-18 19:14 | 三味線 | Comments(0)

in名古屋

何が in 名古屋ですか?
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ここはたしか古川美術館の別邸:為三郎記念館ですよね。
たしかに名古屋ですけど・・・・

ぢつはちょっと省略されてまして、
正式には
三味線音楽に親しむ会
in名古屋

今まで他の都市でも行われてきましてin都市名
今日は名古屋なのでin名古屋・・・と言うことなんです。

一連のシリーズで、
小規模の演奏会をあちこちでおこなって
三味線音楽(長唄ですけど)に親しんで頂こう
という試みだそうです。
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為三郎記念館のお庭に檜舞台をしつらえ
そこで再構成された長唄の演奏会と
対談が予定されているのです。
観客は窓を開け放してお座敷からということ。
演奏が始まれば、撮影も録音もダメなので
今、ちょっと雰囲気だけでも・・・

今回は大先生のウズベキスタン国際音楽会出演
という大イベントの
お話とその時の演奏、
奥山女史との対談
そして道成寺の再構成長唄
(娘道成寺と紀州道成寺のいいとこ採り)

お庭にある滝の水音のなかでの演奏
野趣あふれるというか・・・・
と一般的な話はやめて
ワタシが喜んだのは
一人だけの男先生が
最初の曲では各種太鼓と三味線担当で
あの太鼓この太鼓鉦とまるでドラムスを叩くように
一人で忙しく演奏。
太鼓(お囃子)が入るとぐっと長唄がステキになるんですね。

あぁ~良いわぁ~、ワタシも太鼓叩きた~い!
鼓も笛も体験会で一瞬にして挫折しましたが
締め太鼓や大太鼓なら楽しそう!
でも、太鼓ってやっぱり若くないとダメかも・・・
あのスピードに乗れないかも(T_T)
こんなにあちこち痛くてはねぇ~

次の対談。
奥山女史、
ますます冴えます!
大先生との対談のなんと話のかみ合うこと。
言いたいこと、言わせたいこと
言わねばならないこと・・・
遅くも早くもなく歯切れの良いしゃべり方で
聞き取りやすく(それは大先生も同じ)
お話を引き出し、
さりげなく次の道成寺の内容に迫っていきます。

道成寺
僧安珍に恋をして裏切られ
その怨念により蛇に化身するが経により成仏する・・のか?
という流れにより再合成された二曲
最後のお経、コレは習ってない曲ですが
これ良いわぁ~!(譜本買おうかしら・・・)

自分の備忘録のような記事になってしまいましたが、
思い切って行って良かったです。
今回は小さな椅子席になっていて楽でした。
しかも満席。
直前に希望を出していた友人は席あったのかしら?

今日の着物は(クリック)

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by yamamotoyk | 2015-11-06 23:10 | 三味線 | Comments(0)

和泉流狂言大会@能楽堂

和泉流狂言のお稽古発表会が26,27日二日間にわたって催されました。
やるまいぞさんの塗師平六は最初の日の午後だったので、
余裕で間に合いました。
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お!やるまいぞさんの女性役を見るのは
初めてかも・・・(^_^;)ゞ
いつもよりやや甲高い声?

やるまいぞさんは塗師平六の女房役。
(今年は塗師が流行り?冗談ですけど)
平六の師匠が京都から
平六を訪ねてやってきますが、
女房はその師匠が平六の商売敵になるかと思い
平六は死んだと嘘を言います。
その時、平六が仕事先から帰ってきたので
あんたは死んだことになっているから
幽霊になって、と言って・・・
幽霊を演じ地獄の有様を踊り語るのですが・・・

落ちが無い・・・
幽霊のまま狂言は終わってしまう。
う~ん、不思議だぁ~

それにしても、やるまいぞさんも、
いつもの相方さん(平六役)も
役にぴったりはまっています。
もう、何の不安もなく安心して舞台に浸れます。
あれ?という感じでさりげなく終わってしまいましたが、
終わるまではシュールな世界に浸れたことです。
シュールって?
だって、生きている平六さんが
急に死んだことになって
幽霊として面を付けて登場し地獄の様子を舞うんですよ。
師匠もそれに納得しているんです。
コレがシュールでなくてなんなんでしょう。

閑話休題

この後の2題はお子様登場。
面白いというか、かわいいというか、上手いというか・・
そのうちの1題が靭猿。
長唄にもあってストーリーは長唄と同じですが、
猿回しの猿の命が助かって喜びながら舞うのですが、
その舞の中に
今練習している外記猿の歌詞が色々出てきます。
家に帰って調べると、長唄の靭猿には
その歌詞は出てきません。
長唄の靭猿は靭猿のあらすじ部分で
外記猿は猿回しの舞の曲が色々入っているようですね。

いやぁ~色々発見があって面白いです☆

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by yamamotoyk | 2015-09-27 21:32 | 外出 | Comments(0)

CD焼いてます

6月7日の東京国立小劇場での録音をお家元から頂きました。
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急いでPCに取り込んで
参加人数(6人)分、焼きました。

いつもはICレコーダーに取り込んだ音源を
必要部分だけ切り出してCDに焼くのですが、
音楽CDを取り込んで加工するのは、数年ぶりなので・・・・
取り込んだものが何処に取り込まれたのか
え、わかんな~い・・・(>_<)

結局iTuneで取り込んで、
サウンドエンジンにドラッグしたら・・・
あら、ドラッグできちゃった。
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今日中に焼いておかないと、間に合わないかも・・・・
できてよかった

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by yamamotoyk | 2015-07-22 21:58 | 三味線 | Comments(2)

ヅラ話

リクエストがあったので、ヘアスタイルの写真を撮りましたが・・・・
ピンぼけでよくわからない写真になりました。
ベルーナのサイドアップピースというヘアピースです。
てっぺんとやや横に広がったデザインのヘアピースを
前髪のすぐ後ろに乗せました。

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まずは横からのビュー(^_^;)
あまり違いは無いのですが、
てっぺんがふんわりします。

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後ろからみると、上がまぁるくできてますね。

サイドがもう少し膨らむはずだったのですが、
正面から見てほとんど変わらないので、ちょっと残念。
だから正面画像は無しです。

普段の頭と比べても、たぶん誰も気がつかないくらいの変化で、
誰にも何も言われませんでしたが、
自分では、うまくまとまったような気がします。

息子の結婚式の際にも似たような物を買いましたが、
ウェーブがかかっているので、
もう少しはなやかな感じがします。
ただその分、自分の髪と馴染ませるのが難しいです。

このシンプルな方が簡単ですケド、ちょっとつまんない感じですね。
取りあえず、どちらも自分でぱぱっとまとめて、
多少のフォーマル感が出せるので
行きつけの美容院の無い私には便利です。

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by yamamotoyk | 2015-06-09 18:30 | 着物 | Comments(2)

東京での発表会

一泊二日の東京の旅から帰ってきましたが、
よれよれです(T_T)

舞台は多分うまくいきました。
義理の妹によれば、
他の曲は平穏で眠くなる感じだったけど、
私たちのは、唄の人の声が大きく、
それぞれが違って個性的で楽しかったって☆
三味線もよく揃っていたって☆

専門的にどうだったかは別として、
面白いとか楽しいとか言ってもらえたのは
嬉しいことですよね♪~

それにしても舞台裏やリハーサルでは状況がわからないことだらけで、
身動きが取れず、自分が何すべきなのかよくわからず、
何もしないのにぐったり疲れてしまいました。

なので、着物以外写真は何も無し・・・
撮ったのは一枚これだけです。
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何処ですか?ここ・・・
このまままっすぐ進むと、国立小劇場の楽屋口に行くんです。
やっとたどり着きましたよ。

舞台の写真は誰かが撮ってるかな?
もしあれば、またあとでアップしますね。

演奏が終わったあとには、
義理の妹と親戚の子、それと
久しぶりに会う三味線の友人が来てくれて
とても嬉しかったです。
来てくださって、本当にありがとうございました。

~~~~~~~~☆~~☆~~~~~~~

今日写真を頂きました。
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私は向かって右から3人目です。

まっ黒の着物はプロの方たちです。
つまり、前列のお囃子方と
後列の3人の黒い着物の方(唄1人三味線2人)は先生方です。

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by yamamotoyk | 2015-06-08 23:17 | 三味線 | Comments(2)