いつも朝6時30分に起きて部屋の雨戸を開けます。
お正月過ぎは真っ暗でいかにも冬~・・・・と言う感じでしたが 最近では東の空がちょっとオレンジがかって明るく、 毎日それが少しずつ明るさを増しているので、 いかにも嬉しい♪~ さて、一日が一番短いのは冬至と聞いています。 しかし、日の出は冬至が過ぎてもなお毎日遅くなり、 反対に日没は冬至よりかなり前から日に日に遅くなっている・・・・ と言うことは知っていましたが、ではいつから? と、前々からちょっと気になっていました。 ちょっと調べると、実に便利なページにヒット。 場所と日にちを入力すると 日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中を出してくれます。 さて、それによりますと 日没は12月の5日頃が4時40分で一番早い。 そして日の出は1月の7日頃が7時1分一番遅い。 明日朝は6時53分に日が出ることになっています。 さて、昔(小学校の時?)先生に聞いたのは 日の出の38分前から空が明るくなりはじめる。 日没後38分くらいはまだ明るい、ということ。 これによれば私が雨戸を開ける頃やっと明るくなるのは 日の出が7時5分くらいの頃、ということは・・・・ 私が起きる時に真っ暗と言うことはない、ってことか・・・ 確かに夜と同じくらい真っ暗な時に起きることはないですね。 ま、でもほとんど真っ暗に近い・・・ それが次第に明るくなって・・・・ 嬉しいですね♪~
by yamamotoyk
| 2010-01-29 22:50
| 園芸
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