寒い時は袖付きエプロン
暖かくなってきたらベスト型エプロン しかし、暑くなってきて、 それでもポケットがないとケイタイを入れるのに不便。 一枚作るか・・・・ 布箱を引っかき回すと昔仕立てを挫折した 浴衣の袖が出てきました。 ちょうど良い長さですね。 少し切り取ってポケットにします。 浴衣地なのでとても風通しが良くて涼しいです。 (ぼろ)シーツを壊した布で紐。 左横で結べるように左の紐を長くしました。 前に作ったシャツ由来のバイヤステープも活躍です。 真夏向きの涼しいエプロン完成です。 袖はもう一枚あるので、もう一枚作る?(元気があったらね)
by yamamotoyk
| 2010-07-02 22:30
| 和装製作
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Comments(2)
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by
bananamama
at 2010-07-03 08:59
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6枚の寝巻き浴衣、いつか不要になったら
昔々なら赤ちゃんのオムツだけど・・・ もらってくれる人はいない 現代物は、華やかで生地を買ったと同じ位、色々用途がありそう 古い浴衣は、生地が柔らかい~ 裁って、手ぬぐいにしたら何本とれるかしら~!と考えてます。
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by
yamamotoyk at 2010-07-03 14:18
はい、bananamamaさんありがとうございます。
私はお産の時の寝間着浴衣 大切に取ってあります。 入院の時はいつも重宝しています。 年を取ると色々あるので 下着とともに風呂敷に包んで わかるところに置いてあります。 あれ持ってきて!と頼めるように。 きれいな柄物は着倒したあとにも 色々作れそうですよ。
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