途中が無くていきなり完成のタイトルですが、
ぢつはちょっと作り方で思いついたことがあるので、 後日、そのことを書こうと思いますが、今日は取りあえず完成品だけを。 さて、なぜろうけつ対決なのか? それは・・・・ 多分インド製のろうけつ布(カーテンとして販売されていた) で、裏は・・・・ インドネシアのバティック布 だから、ろうけつ対決。 長さをたっぷり取ったつもりでしたが、 前帯に選んだ柄を持って行った位置が悪くせっかくの長さが全然活かされない(-_-) このバティック布は長らくお蔵入りしていました。 バティックは手描きかもしれない良い感じなのですが、 なにせ柄が単調。まんべんなくこれなので、帯としてどうか・・・ 長らく迷っていましたが、私のスカートにしちゃうのも、もったいなくて ろうけつ対決帯になったというわけ。
by yamamotoyk
| 2012-05-10 19:04
| 和装製作
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Comments(2)
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by
bananamama
at 2012-05-10 22:04
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黒い方が好みです♪
コーディネイト次第でしょうか? うまこさんはバッティクがとてもお似合いだと思います^^ 骨董市やリサイクル店でもついつい手が伸びるろうけつ染め、 本当は絞り並に技術が必要なんでしょうけど なぜか?山盛りの中にある^^/(もう限界だんだけど・・・)
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yamamotoyk at 2012-05-11 18:17
bananamamaさんありがとうございます。
着物によって色々なのでちょっと変わった物を作っておくと 後で楽しいんですよね。 ろうけつ染めは一時とても流行った時期があるので、 似たものがど~んと出てくることがありますね。 古い絞りはほとんど羽織ですけど・・・・
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