最初の裁断の失敗が響いて 襟の長さがぎりぎりになり、 ビビりながら縫ったところ、 胸のあたりにしわが寄ってしまったのですが、 この再無視(+_+) やっぱり恐怖の衿付け・・・でした。 さて、袖付け。 袖付けは毎度、何かを間違えるので 悪夢の袖付けなのですが、 今回は十分気を付けて、 本を慎重に見ながら縫ったつもりが・・・ あれ~? やっぱり間違えてました。(-_-;) なぜに袖の縫い代が後ろに行っちゃったの? つまり袖の左右を間違えたんですね。 どこで間違えたの? 裏から見たり表だったりするところで混乱したかな? 本の図に注釈を追加しておこうかな。 ま、縫い代の倒し方だけなので 何とか小細工で応急手当。 というわけで、一応完成としました。 以外に地味~ ほとんど焦げ茶色のもやもやに見えます。 アップで見るときの印象とずいぶん違います。 ま、年相応ということで・・・・ 白っぽい色の帯を合わせましょうか。
by yamamotoyk
| 2018-03-13 21:47
| 和装製作
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