リップル浴衣を着る

8月の初め、
ちょっとしたイベントが夕方の大須であります。
仕上がった浴衣が使い物になるか
ちょっと試してみたい気持ちもあって
今日お稽古に着ていくことにしました。
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長襦袢無しで昨日の試着と同じ
薄い肌着(袖無し)をあわせました。
掛け衿の中に衿芯を通してあるので
襟もうまく決まります。

長襦袢を着ないと着物を着るのが簡単ですね。
これが対丈(または、なんちゃってお端折り)だと、
もっと簡単になりますね。
改めてお端折り揚げを縫おうと思います。

さて、着心地はいかがでしょうか?
結論から言えば、
こんなに軽くて涼しそうな肌触りなのに・・・・
(麻と比較すると)暑かったです(T_T)

それは、布が薄くても布目が詰まっていて
布が風を通さないので
せっかく汗をかいたところに風が吹いても、
さ~っと涼しいとは行かないんですね。
残念 (>_<)

ま、その分、冷房の風が当たっても
寒くないのは良いことかな☆
麻だとちょっと寒かったりするんですね。
だから、涼しくないと言っても
あくまで麻と比較してなので、
普通の洋服並と言えそうです。
空調の効いた室内なら(たとえば今日)ぜんぜんオーケー!
だけど猛暑の屋外は・・・やっぱり麻かな。

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by yamamotoyk | 2018-07-25 21:06 | 着物 | Comments(2)
Commented by uzuz at 2018-07-28 18:50 x
浴衣の完成、おめでとうございます。
素敵です、オーソドックスな柄って大好きです。
ホント、楓の配置もばっちりですね。
思われていたのより涼しい着心地ではなかったのは残念ですが・・・やはり麻にはかないませんね。
Commented by yamamotoyk at 2018-07-28 22:01
uzuzさん、ありがとうございます。
お陰様で反物で見ていた時より、
ずっと良い感じになりました。
リップル生地は薬品処理で縮ませてあるらしいので
目が詰まっているんでしょうか、
それとも木綿の特性でしょうか、
とても薄くて軽いのですが、
生地は風を通しませんでした。
しかし軽くて透けなくて
肌にもまとわりつかないので
浴衣地としてはとても性能が良い感じです。
染め(摺)疋田ですが、裏表もほとんどわからないのは
さすがプリント物ではない昔の実用品ですね。
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