撥がギザギザ

三味線を弾いていたら、
嫌なキュルキュルするきしみ音が混じるようになってきました。
爪で撫でて見ると、
ギザギザして爪がひっかかります。
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こんな時は極細かい紙やすりをかけますが・・・
あれ?
引っ越ししたら行方不明に・・・・
細かいサンドペーパーなので
もう使い古しているカモなので
買ってきました。
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結構粗いものも買ってきましたが、それは・・・
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お稽古で使っている木撥も
こちらはずいぶん角がすり減っちゃってます。
木撥の方が上のプラ撥より柔らかいですから。

ではプラ撥の方から
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こちらはまず2000番で、ぎざぎざの筋を取って
3000番で磨きました。

爪先で触ってみてギザギザが取れたかな?
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木撥の方はまず平らなコンクリートの面で削って、
しかる後やや粗い物で滑らかにして
最後2000番で磨きました。
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写真が悪くて違いがわかりません(^_^;)
木撥は、さほど困っていたわけではないので
ま、ちょっと尖れば良いかな、って。
あまり尖っても危険ですから。

プラ撥はその後まだ弾いてないので不明ですが、
明らかなギザギザはなくなったので多分OK
ダメならもう少し追加して磨くだけ。

この鼈甲もどきの撥は
とても弾きやすいので好きなのですが、
正式な長唄ではちょっとひんしゅく物なので、
家でしか使っていません。
ヤフオクで落としましたが、
同時に2本ゲットしたので、
2本目を使ってみようかしら。
道具はあまり仕舞いっぱなしでも
良くないかもしれませんからね。

さて、連絡網で
予定していたお弾き初めの場所がダメになった、
ということなので、急ぎあちこち調べ中です。
明日、可能なら栄能楽堂ビルを見に行こうと思っています。
借り賃は高いのですが
場所が良いのでタクシー料金が不要になれば
多少マシかも。

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by yamamotoyk | 2018-11-15 23:02 | 三味線 | Comments(0)
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