2015年 09月 04日 ( 1 )

襟つけ@麻付下げ小紋

先の週末、やっとまとまった時間ができて昼、夜、とちくちく。
夜はテレビで仁左衛門さんの合邦辻をチラ見しながら・・・
で、コレで襟が付いたと喜んで、
最後に畳んだところ・・・・あれ?
左右対称になってません。
うっそ~!
もうがっかりです。
c0021551_22155275.jpg
で、やっと今日午後、時間を見つけて、
何処が間違ったのか、子細に検討することに。

イマイチわからないので、
ほどいてしまうことにしました。

そしてもう一度、寸法を測り直しです。
それで、やっとわかりました。

どうしてそうなったのか・・・
襟付け線を引く時に、布がゆがんでいたのでしょうか、
片方の縫い目のあとが弧を描いています。
あぁ、コレだったのね、原因は・・・

もう一度、きちんと寸法を測って、布目を正し、
まっすぐ線を引いてから、縫い始めました。
跡がしっかり付いているし、案外楽でした。

一つ注意したのは、
前回は片方(下前)を最初に印をつけまち針(安全ピンですが)を打って縫って、
その後に反対側(上前)の印付け、ピン打ち、縫い、としたのですが、
それも、マズかった原因ですね。

ピンの数が少なかったのでつい、そうしたのですが、
要所要所だけでも左右対称にピン打ちをして
寸法を確認しながら、一気に縫うべきでした。
そうすれば、もっと早く異常に気づいたことでしょう。
次回からは意識してそうすることにします。
(って今頃?今までどうしてました?)

というわけで、次回時間ができたら、撥襟の裏側をくける予定。
しっかり折り目が付いているので、これもずっと簡単でしょう。
そして、袖を付ければ完成ですが・・・
袖付けがこれまた最後の難関です。
用心、用心。

by yamamotoyk | 2015-09-04 23:01 | 和装製作 | Comments(0)