2018年 05月 23日 ( 1 )

胴抜き袷

今日はまた朝から雨で気温も再び低めです。
午後からは雨が激しくなるかも・・・とか。

またか・・・という感じの今年の初夏です。

なので、また前回と同じような組み合わせですが、(クリック )
さすがに前回よりは蒸し暑そうな予感です。

そこで、
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ポリの着物の中で
胴抜きのものを選択しました。
これは、万筋の江戸小紋です。
法事用に作ったものです。
法事に着ていこうとして雨ならダメというのでは、
実用になりませんし、
蒸し暑くて気分が・・・というのも嫌です。
だから上半身の身頃には裏がありません。
一番蒸し暑いのは上半身ですからね。
それに、裾に八掛けがあれば袷に見えます。
袖も単衣にする方法もあるようですが、
ま、それは着心地に影響ないと思うので
袷にしてあります。

帯は沖縄風港柄の型染め(藍型風えーがたふう)
引き抜きで結べる様に自分で仕立て直しました。
縮緬なので濡れない様に
ポリの羽織を着ました。

蒸し暑いのは嫌なので
着物は胴抜き、
襦袢はキュプラ絽のうそつきです。

ところでキュプラはなかなか優れものです。
あまり気にせず洗濯機に入れられるし、
ポリの様に蒸し暑くありません。
木綿ほど皺っぽくなく、
麻の様に高価でもありません。
最近あまり流行らない様なので残念です。

今日は唄の先生で、越後獅子の
一番ややこしいところをさらっと教えていただき
さりげなく中身の濃いお稽古でした。

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by yamamotoyk | 2018-05-23 20:53 | 着物 | Comments(0)