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カテゴリ:和装製作( 438 )

春と秋の麻襦袢

何年か前から、言われてきたのは、
暑い日でも、薄物を着る季節ではない時には、
色の付いた長襦袢を着ると
着物が透けることがわからないので良い、
というもの。

普通の白い長襦袢を墨で染めようかとか、
色つきの長襦袢を仕立てるかとか、
色々な意見がありました。

昨年の猛暑に引き続き
今年も季節外れの急な気温の上昇があり、
色つき長襦袢の話が急に現実味を帯びてきました。
ネット上でも色つきの麻長襦袢地をよく見るようになりました。

しかし、濃い色の麻長襦袢地はあらかた売り切れです。
あらっ・・・・
それでもしつこく色々探していると
既製サイズセミオーダー仕立ての黒い麻長襦袢を見つけたのです。
細かく打ち合わせをすればサイズを合わせてもらえますが、
時間がかかりそうです。
ミシン仕立てなので反物よりも安い値段です。
即注文!

というわけで、比較的速くそれは届きました。
裄が1cm長く、
半襟はマジックテープ止め。
衣紋抜き布はサイスが合いません。

というわけで、届いたその日から、
家で留守番の今日までで何とか、お直し完了☆
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まずは簡単な、衣紋抜き布の位置変更
ミシン縫いを解いて手縫いで付け直し
(再度直しやすいようにです)

次は
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マジックテープを外します。
コレがあると首回りが変です。

裄は袖幅が1cm大きかったので、詰めました。
袖口側のミシンを解けば、
既製品によくある簡単な仕立てだったので、
思いのほか簡単にできました。

そして、先日麻長襦袢から外した変色した半襟を、
漂白して洗い、裏返しにして付け直しました。
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さあ、あとは試着するばっかです!
楽しみです~!
真っ黒なのがやや不安ですケド・・・

by yamamotoyk | 2019-06-09 22:41 | 和装製作 | Comments(2)

麻襦袢(泥縄)準備

今年は着物の準備が季節に遅れること甚だしく・・・
しかし、実は準備万端だったこともありました。
それは・・・
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春に色々あった着物関連のセールで掘り出し物をゲットしたこと。
うふ、小千谷縮の半襟です。
でも、青い色と萩の線画の半襟に’色褪せあり’のシールが。
ま、半襟なんてね、たとえ色あせがあったとしても、
わかりませんよ。
ちょっとしか見えませんから。

でも、この青は・・・いかがなものか、
と思いましたが、他には無かったので・・・

というわけで、
麻の長襦袢を出してきて半襟を見ると
1番の襦袢に付けられている半襟が黄ばんでいます。
もう何年もそのまま使っていますからね。

まだキレイな麻の半襟が2番の襦袢に付いています。
3番の一番よく使うのは昨年のダイソー手ぬぐいです。
まだコレは使えそうなので今はそのままにして、
先日○屋大○さんでゲットしたガーゼ手ぬぐいに付け替える予定です。

というわけで、最初にすることは
1番と2番の半襟を外し、
一番急いでいる2番に新しい半襟を付けようと思います。
しかし
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なんだかこの線画、安っぽい感じなので
裏返してみると(右)
ま、ほんのり見えて奥ゆかしいかも。

というわけで、裏返しに付けてみました。
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そう、昨日の着物です。
ちょっとね、鮮やかすぎる水色がちょっと浮いた感じですが。
もう少しなんとかしたい感じですが・・・
外して染め直すのも面倒。
かと言って、何で染める?
ま、ホウロウ鍋とミョウバンとその辺の草があればすぐですが、(クリック)
外すのが一番面倒(^_^;)

今思いついたのは
外さないで墨で萩の線画をなぞるのはどうでしょうか。
コレはまた宿題ですね♪~

さて、次は2番から外した麻の半襟を
1番に付けること。
面白くないので写真は撮りませんでしたが、
コレも中途半端な空き時間を使って完成させました。

とりあえず、夏の長襦袢スタンバイOKです☆

半襟ごときに大げさな記事だなぁ~
と思われますか?
でもね、麻の長襦袢は1~2回着たら洗うので、
半襟は付けッパなんですよね。

by yamamotoyk | 2019-06-06 21:48 | 和装製作 | Comments(0)

西アフリカンワックスプリントで帯

西アフリカろうけつ染めの布(クリック)、
パーニュとも言うらしいですけど、
どうしようかとお蔵入りしていましたが、
はごろもさんのサイトのどこかで見た
パーニュで作った浴衣がステキだったので、
浴衣を作るのには足らないけれど
貼り付け帯にするならできるわよね、
ということで、
ヒョウ柄帯の裏の
見える部分にだけ縫い付けることにしました。

ボチボチやっていましたが、火曜日の夜、
あともう少しでできる、
となったら、水曜日のお稽古に着ていこうと
突然思いつき・・・・

実は我が家の2階へ行く温水の水道管が漏れて
修理が終わるまで長男家の人々が
毎晩我が家のお風呂に入りに来ることになったのですが、
昨夜はパパの帰りが遅く、
じいちゃん(夫)が先に寝てしまい、
仕方なく私は遅くまで起きていたのですが・・・
帯を縫っていたのでちょうど良くて・・・
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完成しました!
さて、コレで水曜日に来ていけますね♪~

by yamamotoyk | 2019-05-22 22:40 | 和装製作 | Comments(0)

ウール着物を洗濯

日曜日、工事がお休みの日には、
ウール着物を洗ってみました。
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今回畳んだ着物にぴったりの洗濯ネットを見つけたので試してみます。
左はイオンで見つけた98円(+税)
右はダイソーで見つけた100円(+税)
ダイソーの方が2重のネットでしっかりしていますが
やや小さめ。
ワイシャツ専用だそうです。

思いつきで着物専用に追加設置した物干し竿掛けどうかな?
(誤解されないように浴衣を洗うためと言いました)
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おぉ~、ぴったりサイズです。
裄がもっと長いと触るかな?(そこまでは考えなかった)
実はかなりぎりぎりの場所なんです。

というのは・・・
ウッドデッキの手すりギリギリだからです。
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こちらは足場が取れたあとに洗った時。
せっかくなので2本竿でお試し。

物干し掛けがこれ以上建物の端へ寄せられなくて、
着物の袖が手すりの上、状態なのです。

この部分は設計段階では考えていなかったのが、
ちょっとした手違いがあって現場の職人さんと色々話した時、
とっさにお願いしちゃったことだったんです。
やっぱり現場の人の方が細かいことはわかってるわぁ~、かな?

今まではテキトーに畳んで
大きめのネットに入れて洗っていましたが、
それほど汚れた物を洗うわけではないので
きちんと畳んでぴったりのネットに入れて洗う方が
シワにならなくていいかな?

では、順番にウール着物を洗っていこうかな。
ネットも2枚になったので、着物を2枚ずつね。
1度に1枚では回転むらで洗濯機が止まってしまうので、
必ず2枚以上洗う必要があるんですね。

ちなみにウール単衣の着物は、おしゃれ着用洗剤を使って
ドラム式洗濯機のソフトコースで洗っています。
木綿、麻、ポリエステルの単衣(浴衣)も同じように洗っています。

by yamamotoyk | 2019-05-20 21:42 | 和装製作 | Comments(0)

振り袖準備の半襟、髪飾り

少しずつ準備が進んでいます。
大須で小物を探しているときに
半襟付け用の両面テープを見つけました。
自分の着物の半襟なら
ざくざく縫っちゃいますが、
美容師さんに着付けてもらうのに、
ちっとはキレイに仕上げたいけど、大変そう
な~んて思っていたので、飛びついちゃいました。
で、今日午後
c0021551_20125631.jpg
早速試してみました。
こちらの広襟の長襦袢は簡単でしたが、
もう一枚はばち襟だったのでちょっとめんどうでした。
しかも、せっかくの刺繍が裏の方に多めに出て、
大丈夫か?わかりません・・・・

でも、便利でキレイに付きますね。
1回着て、すぐ外す時には便利でいいですね。
また別の日に、
伊達襟を着物に付ける予定です。
(今日は時間切れ)

先日から悩んでいた髪飾り、
今日午前に東急ハンズに行って
1階下のパーツクラブで目指す金具発見。
ダイソーでグルーガンのセットを買って
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赤い華やかな造花2個、
髪飾り(または帯飾り)に変身しました。
グルーガンって使えますね!
目的にもよりますけどね(^_^)v

さて、カーブスの帰りにアネックスへ行ったので
ちょうどお昼時です。
早めの時間、すいている間に
セントラルパークでお昼にしましょう。
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とんかつの藤
Cランチ(チキンカツ)
この辺りもランチ激戦区かな?
かなりお値打ちランチでした。
キャベツのおかわりもしちゃいましたよ(^_^)v

by yamamotoyk | 2019-03-04 20:59 | 和装製作 | Comments(2)

泥縄大うそつき

明日は天白福祉会館での発表会、
新春邦楽コンサート(クリック)があります。
椅子で長唄、ちょっと苦手です。
気分を揚げて頑張りましょう。

ということで着物はきれいめのポリの小紋に決定。

実はこの着物ちょっとした欠点が・・・
それは自分サイズではないということ。
裄が長いのです。
なので、いつもの襦袢が合いません。
どうするか。

もちろん対策済みです。
それは着物の袖に襦袢の袖が縫い付けてあるのです。
いわゆる大うそつき。
合わせる中身は
袖無しうそつき襦袢。
それもあります。
ただし、短い筒袖が付けてないものだったので、
ちょっと着心地が悪いので
引き出しを見れば、ちゃんと筒袖あるじゃないですか。
別の所から切り取ってあったもので、
縫い付けだけしてなかったのね。

というわけで、今日発見して、慌てて縫い付けました。
泥縄仕事ね・・・

泥縄って、知ってます?
泥棒を捕まえてから縛るための縄をなう、って・・・
わたし縄なえませんから・・・・(^_^;)
間に合いません・・・って。

じゃなくて~
ミシン仕事なら間に合いました、って。
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でも、試着はしていない。
明日は早めに着てみないとね。
何かマズいことがあれば、計画変更。

by yamamotoyk | 2019-01-25 23:15 | 和装製作 | Comments(0)

帯留めお試し

帯留め金具がいい位置に接着できたかどうかは
帯締めを通してみないとわかりません。
ちょっと試しに通してみました。
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おひな様はこの位置以外には無理ですが、
まあ、OKですね(^_^)v

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サンタさんもまっすぐなので大丈夫。
サンタさんの色が優しいので
帯締めや帯の色を選びそうですね。
この紐は実はスマホのストラップですけど、
よく似合っています。

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この角(つの)はコロコロと丸いので
なかなか扱いが難しいのですが、
光り物をくっつけたのでちょっとしゃれた物になりました。
かなり厚みがあるので実用性に多少の不安があります。

さて、問題は・・・
c0021551_22420776.jpg
この帆船
難破しそうな勢いで傾いています。
もう少しナンとかならなかったかなぁ~
と思うのですが、
ピンの根元が切り取り困難で、
邪魔になってこの位置にしか金具が接着できませんでした。
ま、いいか・・・
実際はちょっと小さすぎて
インパクトがありません(^_^;)
三分紐に付ける方がよさそうです。

最近は帯留めを使うことが減っていましたが、
ちょっとした話題に出来たりと楽しいので、
また使うようにしたいですね。
(その前に年賀状を作らねば・・・)

by yamamotoyk | 2018-12-18 22:57 | 和装製作 | Comments(0)

半襟についての苦い思い出

結婚式に着た襦袢を洗いました。
コレはその時の半襟です。
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豪華に刺繍された菊の花びらです。

半襟については苦い思い出があります。
それはもうずいぶん前のこと。
松屋大丸さんで見つけた、かなり豪華な刺繍半襟。
何かで使ったあと、
外してクリーニングに出しました。

ところが・・・・
結局紛失して戻ってきませんでした。
松屋大丸さんなので
さほど高くはありません。
金額を弁償して貰いましたが、
実のところ、正確な値段は失念していたし、
その値段ではもう見つけることはないので、
相当複雑な気持ちでした(T_T)

その後、絹の半襟であっても
うそつき襦袢の襟に縫い付けたまま
洗うようにすると、
コレがなんともないんですね。
伸ばして縫ってあるので、
しわにもなりません。

ということで、この半襟ももちろん、
胴抜きポリの長襦袢に付けてありますが
そのまま、ネットに入れて洗濯機にぽん!
ドラム乾燥はポリがシワになるので禁
曇天がちで襟が湿っぽかったので、
取り込んでからしばらく室内に干して、
今日、冠婚葬祭用の箱に収納しました。

白い襦袢はもう一枚ありますが、
そちらはただの白い半襟が付けてあります。
葬祭用ですね。

干してあった留め袖や帯も
今日仕舞いました。さ、おしまい。
日常に戻りました。

by yamamotoyk | 2018-12-03 21:30 | 和装製作 | Comments(0)

呉味の市で収穫☆白麻絣

歩かねば・・・
と言うことでちょっとお出かけ、
JRタカシマヤ呉味の市へ行ったのは先週。

あまり散財しない様に・・・
と思ったのもつかの間(^_^;)
男物の麻の白絣、
寸法が小さくてお値打ち価格だったのを・・・つい・・・
(そこまでお値打ちでも無いんですが)
たぶん未着用
お店の方のお話では襟がすり減ったり汚れていなければ・・・
と言うことでしたが、
しつけ糸がまだ付いていますしね(^_^;)
その代わり袖の後ろにシミがありますが、
シミは、ま、気にしないでおきましょう。

試着すると、ほとんどそのまま着られそうな丈です。
古い対丈と比較しても10cm長いだけ。
じゃ、8cm分(4cmx2)後ろの揚げを追加しますか。
前身頃がそのままでいいので話が簡単ですね☆

で、今朝買い物から帰ると時間が微妙。
外はまた猛暑だし、始めちゃいますか!
c0021551_21265384.jpg
ということで、対丈着物改変に着手。
上の袖が前からの白麻絣(クリック)
下が今回の新しい白麻絣。
最初からすり切れ気味だった上のと比較すると
ずいぶん、しっかり、はっきりしていますね。
袖を外し、背中心も揚げの辺りをほどき、
両脇縫いも同じく揚げの周辺をほどきました。
ここまでほどいてお昼12時になったのでここで一旦おしまい。

今後予定の作業としては、
1) 背縫いを縫う。背伏がしてあるのでなんとかする(^_^;)ゞ
2) 揚げの位置をよく考えて縫う。
3) 脇を縫い縫い代を始末する。(袖付けや身八ツ口などの寸法注意)
4) 袖を付ける(裄の寸法に注意)、縫い代の始末。
以上。

落ち着いて取りかからないと色々失敗しそうです。

by yamamotoyk | 2018-08-27 22:16 | 和装製作 | Comments(2)

ねぶた見ながら浴衣仕事

昨日は長岡の花火、今日は青森のねぶた。
テレビって、ありがたいですね☆
わたし動くねぶた祭は初めて見ました。
踊っている人たちの衣装は・・・・
いやぁ~参考になりますね♪~
明日の衣装をちょっと変更することにしました。

さて、細切れに時間を利用して
念願の仕事をやっと一つ片付けました。
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先日作った浴衣のなんちゃってお端折りです。
お端折りらしく見える様に下端はふんわりと。

なんちゃってお端折りで一番気になるのは、
上前の端です。
いかにもの感じをなんとかするために
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余分な端を折り込んで目立たなくしました。

この暑さでは、きちんと試着する気になれず、
どんな感じかはまだわかりませんが、
サイズ的にはまあまあな感じです。
浴衣が対丈だと楽ですよ~
お祭りだ~、と言われたら即、着替えできますって♪~
ま、男性用の着物程度の簡単さですけどね。
兵児帯だったら、ますます簡単ですね。

by yamamotoyk | 2018-08-03 21:58 | 和装製作 | Comments(0)