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カテゴリ:和装製作( 435 )

ウール着物を洗濯

日曜日、工事がお休みの日には、
ウール着物を洗ってみました。
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今回畳んだ着物にぴったりの洗濯ネットを見つけたので試してみます。
左はイオンで見つけた98円(+税)
右はダイソーで見つけた100円(+税)
ダイソーの方が2重のネットでしっかりしていますが
やや小さめ。
ワイシャツ専用だそうです。

思いつきで着物専用に追加設置した物干し竿掛けどうかな?
(誤解されないように浴衣を洗うためと言いました)
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おぉ~、ぴったりサイズです。
裄がもっと長いと触るかな?(そこまでは考えなかった)
実はかなりぎりぎりの場所なんです。

というのは・・・
ウッドデッキの手すりギリギリだからです。
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こちらは足場が取れたあとに洗った時。
せっかくなので2本竿でお試し。

物干し掛けがこれ以上建物の端へ寄せられなくて、
着物の袖が手すりの上、状態なのです。

この部分は設計段階では考えていなかったのが、
ちょっとした手違いがあって現場の職人さんと色々話した時、
とっさにお願いしちゃったことだったんです。
やっぱり現場の人の方が細かいことはわかってるわぁ~、かな?

今まではテキトーに畳んで
大きめのネットに入れて洗っていましたが、
それほど汚れた物を洗うわけではないので
きちんと畳んでぴったりのネットに入れて洗う方が
シワにならなくていいかな?

では、順番にウール着物を洗っていこうかな。
ネットも2枚になったので、着物を2枚ずつね。
1度に1枚では回転むらで洗濯機が止まってしまうので、
必ず2枚以上洗う必要があるんですね。

ちなみにウール単衣の着物は、おしゃれ着用洗剤を使って
ドラム式洗濯機のソフトコースで洗っています。
木綿、麻、ポリエステルの単衣(浴衣)も同じように洗っています。

by yamamotoyk | 2019-05-20 21:42 | 和装製作 | Comments(0)

振り袖準備の半襟、髪飾り

少しずつ準備が進んでいます。
大須で小物を探しているときに
半襟付け用の両面テープを見つけました。
自分の着物の半襟なら
ざくざく縫っちゃいますが、
美容師さんに着付けてもらうのに、
ちっとはキレイに仕上げたいけど、大変そう
な~んて思っていたので、飛びついちゃいました。
で、今日午後
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早速試してみました。
こちらの広襟の長襦袢は簡単でしたが、
もう一枚はばち襟だったのでちょっとめんどうでした。
しかも、せっかくの刺繍が裏の方に多めに出て、
大丈夫か?わかりません・・・・

でも、便利でキレイに付きますね。
1回着て、すぐ外す時には便利でいいですね。
また別の日に、
伊達襟を着物に付ける予定です。
(今日は時間切れ)

先日から悩んでいた髪飾り、
今日午前に東急ハンズに行って
1階下のパーツクラブで目指す金具発見。
ダイソーでグルーガンのセットを買って
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赤い華やかな造花2個、
髪飾り(または帯飾り)に変身しました。
グルーガンって使えますね!
目的にもよりますけどね(^_^)v

さて、カーブスの帰りにアネックスへ行ったので
ちょうどお昼時です。
早めの時間、すいている間に
セントラルパークでお昼にしましょう。
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とんかつの藤
Cランチ(チキンカツ)
この辺りもランチ激戦区かな?
かなりお値打ちランチでした。
キャベツのおかわりもしちゃいましたよ(^_^)v

by yamamotoyk | 2019-03-04 20:59 | 和装製作 | Comments(2)

泥縄大うそつき

明日は天白福祉会館での発表会、
新春邦楽コンサート(クリック)があります。
椅子で長唄、ちょっと苦手です。
気分を揚げて頑張りましょう。

ということで着物はきれいめのポリの小紋に決定。

実はこの着物ちょっとした欠点が・・・
それは自分サイズではないということ。
裄が長いのです。
なので、いつもの襦袢が合いません。
どうするか。

もちろん対策済みです。
それは着物の袖に襦袢の袖が縫い付けてあるのです。
いわゆる大うそつき。
合わせる中身は
袖無しうそつき襦袢。
それもあります。
ただし、短い筒袖が付けてないものだったので、
ちょっと着心地が悪いので
引き出しを見れば、ちゃんと筒袖あるじゃないですか。
別の所から切り取ってあったもので、
縫い付けだけしてなかったのね。

というわけで、今日発見して、慌てて縫い付けました。
泥縄仕事ね・・・

泥縄って、知ってます?
泥棒を捕まえてから縛るための縄をなう、って・・・
わたし縄なえませんから・・・・(^_^;)
間に合いません・・・って。

じゃなくて~
ミシン仕事なら間に合いました、って。
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でも、試着はしていない。
明日は早めに着てみないとね。
何かマズいことがあれば、計画変更。

by yamamotoyk | 2019-01-25 23:15 | 和装製作 | Comments(0)

帯留めお試し

帯留め金具がいい位置に接着できたかどうかは
帯締めを通してみないとわかりません。
ちょっと試しに通してみました。
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おひな様はこの位置以外には無理ですが、
まあ、OKですね(^_^)v

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サンタさんもまっすぐなので大丈夫。
サンタさんの色が優しいので
帯締めや帯の色を選びそうですね。
この紐は実はスマホのストラップですけど、
よく似合っています。

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この角(つの)はコロコロと丸いので
なかなか扱いが難しいのですが、
光り物をくっつけたのでちょっとしゃれた物になりました。
かなり厚みがあるので実用性に多少の不安があります。

さて、問題は・・・
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この帆船
難破しそうな勢いで傾いています。
もう少しナンとかならなかったかなぁ~
と思うのですが、
ピンの根元が切り取り困難で、
邪魔になってこの位置にしか金具が接着できませんでした。
ま、いいか・・・
実際はちょっと小さすぎて
インパクトがありません(^_^;)
三分紐に付ける方がよさそうです。

最近は帯留めを使うことが減っていましたが、
ちょっとした話題に出来たりと楽しいので、
また使うようにしたいですね。
(その前に年賀状を作らねば・・・)

by yamamotoyk | 2018-12-18 22:57 | 和装製作 | Comments(0)

半襟についての苦い思い出

結婚式に着た襦袢を洗いました。
コレはその時の半襟です。
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豪華に刺繍された菊の花びらです。

半襟については苦い思い出があります。
それはもうずいぶん前のこと。
松屋大丸さんで見つけた、かなり豪華な刺繍半襟。
何かで使ったあと、
外してクリーニングに出しました。

ところが・・・・
結局紛失して戻ってきませんでした。
松屋大丸さんなので
さほど高くはありません。
金額を弁償して貰いましたが、
実のところ、正確な値段は失念していたし、
その値段ではもう見つけることはないので、
相当複雑な気持ちでした(T_T)

その後、絹の半襟であっても
うそつき襦袢の襟に縫い付けたまま
洗うようにすると、
コレがなんともないんですね。
伸ばして縫ってあるので、
しわにもなりません。

ということで、この半襟ももちろん、
胴抜きポリの長襦袢に付けてありますが
そのまま、ネットに入れて洗濯機にぽん!
ドラム乾燥はポリがシワになるので禁
曇天がちで襟が湿っぽかったので、
取り込んでからしばらく室内に干して、
今日、冠婚葬祭用の箱に収納しました。

白い襦袢はもう一枚ありますが、
そちらはただの白い半襟が付けてあります。
葬祭用ですね。

干してあった留め袖や帯も
今日仕舞いました。さ、おしまい。
日常に戻りました。

by yamamotoyk | 2018-12-03 21:30 | 和装製作 | Comments(0)

呉味の市で収穫☆白麻絣

歩かねば・・・
と言うことでちょっとお出かけ、
JRタカシマヤ呉味の市へ行ったのは先週。

あまり散財しない様に・・・
と思ったのもつかの間(^_^;)
男物の麻の白絣、
寸法が小さくてお値打ち価格だったのを・・・つい・・・
(そこまでお値打ちでも無いんですが)
たぶん未着用
お店の方のお話では襟がすり減ったり汚れていなければ・・・
と言うことでしたが、
しつけ糸がまだ付いていますしね(^_^;)
その代わり袖の後ろにシミがありますが、
シミは、ま、気にしないでおきましょう。

試着すると、ほとんどそのまま着られそうな丈です。
古い対丈と比較しても10cm長いだけ。
じゃ、8cm分(4cmx2)後ろの揚げを追加しますか。
前身頃がそのままでいいので話が簡単ですね☆

で、今朝買い物から帰ると時間が微妙。
外はまた猛暑だし、始めちゃいますか!
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ということで、対丈着物改変に着手。
上の袖が前からの白麻絣(クリック)
下が今回の新しい白麻絣。
最初からすり切れ気味だった上のと比較すると
ずいぶん、しっかり、はっきりしていますね。
袖を外し、背中心も揚げの辺りをほどき、
両脇縫いも同じく揚げの周辺をほどきました。
ここまでほどいてお昼12時になったのでここで一旦おしまい。

今後予定の作業としては、
1) 背縫いを縫う。背伏がしてあるのでなんとかする(^_^;)ゞ
2) 揚げの位置をよく考えて縫う。
3) 脇を縫い縫い代を始末する。(袖付けや身八ツ口などの寸法注意)
4) 袖を付ける(裄の寸法に注意)、縫い代の始末。
以上。

落ち着いて取りかからないと色々失敗しそうです。

by yamamotoyk | 2018-08-27 22:16 | 和装製作 | Comments(2)

ねぶた見ながら浴衣仕事

昨日は長岡の花火、今日は青森のねぶた。
テレビって、ありがたいですね☆
わたし動くねぶた祭は初めて見ました。
踊っている人たちの衣装は・・・・
いやぁ~参考になりますね♪~
明日の衣装をちょっと変更することにしました。

さて、細切れに時間を利用して
念願の仕事をやっと一つ片付けました。
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先日作った浴衣のなんちゃってお端折りです。
お端折りらしく見える様に下端はふんわりと。

なんちゃってお端折りで一番気になるのは、
上前の端です。
いかにもの感じをなんとかするために
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余分な端を折り込んで目立たなくしました。

この暑さでは、きちんと試着する気になれず、
どんな感じかはまだわかりませんが、
サイズ的にはまあまあな感じです。
浴衣が対丈だと楽ですよ~
お祭りだ~、と言われたら即、着替えできますって♪~
ま、男性用の着物程度の簡単さですけどね。
兵児帯だったら、ますます簡単ですね。

by yamamotoyk | 2018-08-03 21:58 | 和装製作 | Comments(0)

リップル浴衣完成☆

リップル木綿浴衣が完成しました。
早速着てみました。
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柄合わせをほとんど考えなかったのですが、
良い感じで模様が来ています。
自分で浴衣を仕立てることが当たり前だった時代の物は
あまり考えなくても
普通サイズの寸法ならうまく出来る様に
反物が作ってあるのではないかと思います。
ちょうど寸法に合う箇所にポイントが来るのですから。

せっかくなので肌襦袢(自作の簡単な物)で着ました。
掛け衿の裏側は
衿芯が通せる様にしておいたので
襟に直接差し込み衿芯を入れたので
襟も良い感じで抜けました。

これで、ドレスコードは浴衣で、
という時に着ていく物ができました。

早速明日のお稽古に着ていこうかな?

by yamamotoyk | 2018-07-24 19:48 | 和装製作 | Comments(0)

掛け衿

襟付けが出来ました。
でも、襟は完成していません。
なぜなら、掛け衿がまだ付けてありませんから・・・・
なので、只今
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今回、マスキングテープ大活躍。
マスキングテープで仮固定したところで、
安全ピンで固定してから縫い始めます。
テープ利用でちょっと楽になったかしら。

ところで、私の持っている現代の教科書は、
どの本も最初に掛け衿を襟本体に縫い付けて
それで襟付けをするという手順です。

ずっと私はその方法に従ってきたのですが、
古い着物を見ると、
掛け衿が後付けになっている物が多いんですね。

そして、掛け衿部分が2枚になっているので
襟付けや裏側をくける時に結構難しかったり
キレイに縫えなかったりすることが多いんですね。
(もちろんヘタだから)

元々掛け衿が汚れ防止のためのものなら、
汚れた時に簡単に外せる掛け衿の方がいいですよね~

というわけで、手間と時間はかかると思うのですが、
襟付けは1枚だけで付けることにしているというわけです。

by yamamotoyk | 2018-07-20 21:03 | 和装製作 | Comments(2)

対丈着物

猛暑ではありますが、
天気はいいので
今のうちに着ていた着物を順に洗っていこうと思います。
干し場の関係で
丈の短い着物と普通の丈の着物、
それぞれ1枚ずつしか干すことが出来ません。

今日は長襦袢と先日着た着物を洗い、
夕方には
対丈着物とも言う一枚の着物を洗いました。

干してある対丈着物をふと見ると
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襟がきれいに抜けていますね。
教科書に書いてある繰り越しより多く取っているからです。
(5分→一寸または2cm→4cm)

襟を抜いて着る、と言う着方がありますが、
そういう着方は後ろ身頃を後ろに引いて着ることになりますが、
その際、裾に影響しない様にお端折りで調節することが出来ます。
ところが対丈の着物ではお端折りがないので
それが出来ません。
さもなくば、後ろの裾が下がってしまいます。

襟を後ろに引かないで着れば、
繰り越しが少ない場合、
襟を抜かない着方になりますが、
いかにも対丈の着物を着ています、と言う印象になります。

着物を後ろに引かずに着て
襟を抜いている様に見せるためには
繰り越しを多くすれば良いんですよね。

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こちらが繰り越し揚げの部分です。
濃い部分と薄い部分があります。
濃い部分は前と後ろの揚げが重なって見える部分。
薄部分は後ろの揚げの部分。
丈の長い着物(でもお端折り分はない)を
着丈に合わせるために前身頃を縫い上げました。
後ろ身頃は前身頃と同じ寸法+繰り越し分を
縫い上げました。

なんちゃってお端折りをあらかじめ縫っておく場合でも、
対丈着物と同じなので
なんちゃってお端折りを作る時に、
後ろの方を多くたたんで縫っておくか、
同じ長さのなんちゃってお端折りを縫うなら
繰り越しを多くなる様に仕立てれば
楽に着られてしかも襟を抜いて着ている様に見えます。
とは言え、繰り越し揚げを増やすには
袖付けの位置も変わるので
袖を縫い直す必要があってちょっと面倒ではありますけどね。

さらに夏の着物で対丈の場合は
涼しいという利点もありますね♪~
うーん、ちょっと考えてみようかしら。
今縫っている浴衣に応用できるかも(^_^)v

by yamamotoyk | 2018-07-15 22:58 | 和装製作 | Comments(0)