カテゴリ:和装製作( 433 )

泥縄大うそつき

明日は天白福祉会館での発表会、
新春邦楽コンサート(クリック)があります。
椅子で長唄、ちょっと苦手です。
気分を揚げて頑張りましょう。

ということで着物はきれいめのポリの小紋に決定。

実はこの着物ちょっとした欠点が・・・
それは自分サイズではないということ。
裄が長いのです。
なので、いつもの襦袢が合いません。
どうするか。

もちろん対策済みです。
それは着物の袖に襦袢の袖が縫い付けてあるのです。
いわゆる大うそつき。
合わせる中身は
袖無しうそつき襦袢。
それもあります。
ただし、短い筒袖が付けてないものだったので、
ちょっと着心地が悪いので
引き出しを見れば、ちゃんと筒袖あるじゃないですか。
別の所から切り取ってあったもので、
縫い付けだけしてなかったのね。

というわけで、今日発見して、慌てて縫い付けました。
泥縄仕事ね・・・

泥縄って、知ってます?
泥棒を捕まえてから縛るための縄をなう、って・・・
わたし縄なえませんから・・・・(^_^;)
間に合いません・・・って。

じゃなくて~
ミシン仕事なら間に合いました、って。
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でも、試着はしていない。
明日は早めに着てみないとね。
何かマズいことがあれば、計画変更。

by yamamotoyk | 2019-01-25 23:15 | 和装製作 | Comments(0)

帯留めお試し

帯留め金具がいい位置に接着できたかどうかは
帯締めを通してみないとわかりません。
ちょっと試しに通してみました。
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おひな様はこの位置以外には無理ですが、
まあ、OKですね(^_^)v

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サンタさんもまっすぐなので大丈夫。
サンタさんの色が優しいので
帯締めや帯の色を選びそうですね。
この紐は実はスマホのストラップですけど、
よく似合っています。

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この角(つの)はコロコロと丸いので
なかなか扱いが難しいのですが、
光り物をくっつけたのでちょっとしゃれた物になりました。
かなり厚みがあるので実用性に多少の不安があります。

さて、問題は・・・
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この帆船
難破しそうな勢いで傾いています。
もう少しナンとかならなかったかなぁ~
と思うのですが、
ピンの根元が切り取り困難で、
邪魔になってこの位置にしか金具が接着できませんでした。
ま、いいか・・・
実際はちょっと小さすぎて
インパクトがありません(^_^;)
三分紐に付ける方がよさそうです。

最近は帯留めを使うことが減っていましたが、
ちょっとした話題に出来たりと楽しいので、
また使うようにしたいですね。
(その前に年賀状を作らねば・・・)

by yamamotoyk | 2018-12-18 22:57 | 和装製作 | Comments(0)

半襟についての苦い思い出

結婚式に着た襦袢を洗いました。
コレはその時の半襟です。
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豪華に刺繍された菊の花びらです。

半襟については苦い思い出があります。
それはもうずいぶん前のこと。
松屋大丸さんで見つけた、かなり豪華な刺繍半襟。
何かで使ったあと、
外してクリーニングに出しました。

ところが・・・・
結局紛失して戻ってきませんでした。
松屋大丸さんなので
さほど高くはありません。
金額を弁償して貰いましたが、
実のところ、正確な値段は失念していたし、
その値段ではもう見つけることはないので、
相当複雑な気持ちでした(T_T)

その後、絹の半襟であっても
うそつき襦袢の襟に縫い付けたまま
洗うようにすると、
コレがなんともないんですね。
伸ばして縫ってあるので、
しわにもなりません。

ということで、この半襟ももちろん、
胴抜きポリの長襦袢に付けてありますが
そのまま、ネットに入れて洗濯機にぽん!
ドラム乾燥はポリがシワになるので禁
曇天がちで襟が湿っぽかったので、
取り込んでからしばらく室内に干して、
今日、冠婚葬祭用の箱に収納しました。

白い襦袢はもう一枚ありますが、
そちらはただの白い半襟が付けてあります。
葬祭用ですね。

干してあった留め袖や帯も
今日仕舞いました。さ、おしまい。
日常に戻りました。

by yamamotoyk | 2018-12-03 21:30 | 和装製作 | Comments(0)

呉味の市で収穫☆白麻絣

歩かねば・・・
と言うことでちょっとお出かけ、
JRタカシマヤ呉味の市へ行ったのは先週。

あまり散財しない様に・・・
と思ったのもつかの間(^_^;)
男物の麻の白絣、
寸法が小さくてお値打ち価格だったのを・・・つい・・・
(そこまでお値打ちでも無いんですが)
たぶん未着用
お店の方のお話では襟がすり減ったり汚れていなければ・・・
と言うことでしたが、
しつけ糸がまだ付いていますしね(^_^;)
その代わり袖の後ろにシミがありますが、
シミは、ま、気にしないでおきましょう。

試着すると、ほとんどそのまま着られそうな丈です。
古い対丈と比較しても10cm長いだけ。
じゃ、8cm分(4cmx2)後ろの揚げを追加しますか。
前身頃がそのままでいいので話が簡単ですね☆

で、今朝買い物から帰ると時間が微妙。
外はまた猛暑だし、始めちゃいますか!
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ということで、対丈着物改変に着手。
上の袖が前からの白麻絣(クリック)
下が今回の新しい白麻絣。
最初からすり切れ気味だった上のと比較すると
ずいぶん、しっかり、はっきりしていますね。
袖を外し、背中心も揚げの辺りをほどき、
両脇縫いも同じく揚げの周辺をほどきました。
ここまでほどいてお昼12時になったのでここで一旦おしまい。

今後予定の作業としては、
1) 背縫いを縫う。背伏がしてあるのでなんとかする(^_^;)ゞ
2) 揚げの位置をよく考えて縫う。
3) 脇を縫い縫い代を始末する。(袖付けや身八ツ口などの寸法注意)
4) 袖を付ける(裄の寸法に注意)、縫い代の始末。
以上。

落ち着いて取りかからないと色々失敗しそうです。

by yamamotoyk | 2018-08-27 22:16 | 和装製作 | Comments(2)

ねぶた見ながら浴衣仕事

昨日は長岡の花火、今日は青森のねぶた。
テレビって、ありがたいですね☆
わたし動くねぶた祭は初めて見ました。
踊っている人たちの衣装は・・・・
いやぁ~参考になりますね♪~
明日の衣装をちょっと変更することにしました。

さて、細切れに時間を利用して
念願の仕事をやっと一つ片付けました。
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先日作った浴衣のなんちゃってお端折りです。
お端折りらしく見える様に下端はふんわりと。

なんちゃってお端折りで一番気になるのは、
上前の端です。
いかにもの感じをなんとかするために
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余分な端を折り込んで目立たなくしました。

この暑さでは、きちんと試着する気になれず、
どんな感じかはまだわかりませんが、
サイズ的にはまあまあな感じです。
浴衣が対丈だと楽ですよ~
お祭りだ~、と言われたら即、着替えできますって♪~
ま、男性用の着物程度の簡単さですけどね。
兵児帯だったら、ますます簡単ですね。

by yamamotoyk | 2018-08-03 21:58 | 和装製作 | Comments(0)

リップル浴衣完成☆

リップル木綿浴衣が完成しました。
早速着てみました。
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柄合わせをほとんど考えなかったのですが、
良い感じで模様が来ています。
自分で浴衣を仕立てることが当たり前だった時代の物は
あまり考えなくても
普通サイズの寸法ならうまく出来る様に
反物が作ってあるのではないかと思います。
ちょうど寸法に合う箇所にポイントが来るのですから。

せっかくなので肌襦袢(自作の簡単な物)で着ました。
掛け衿の裏側は
衿芯が通せる様にしておいたので
襟に直接差し込み衿芯を入れたので
襟も良い感じで抜けました。

これで、ドレスコードは浴衣で、
という時に着ていく物ができました。

早速明日のお稽古に着ていこうかな?

by yamamotoyk | 2018-07-24 19:48 | 和装製作 | Comments(0)

掛け衿

襟付けが出来ました。
でも、襟は完成していません。
なぜなら、掛け衿がまだ付けてありませんから・・・・
なので、只今
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今回、マスキングテープ大活躍。
マスキングテープで仮固定したところで、
安全ピンで固定してから縫い始めます。
テープ利用でちょっと楽になったかしら。

ところで、私の持っている現代の教科書は、
どの本も最初に掛け衿を襟本体に縫い付けて
それで襟付けをするという手順です。

ずっと私はその方法に従ってきたのですが、
古い着物を見ると、
掛け衿が後付けになっている物が多いんですね。

そして、掛け衿部分が2枚になっているので
襟付けや裏側をくける時に結構難しかったり
キレイに縫えなかったりすることが多いんですね。
(もちろんヘタだから)

元々掛け衿が汚れ防止のためのものなら、
汚れた時に簡単に外せる掛け衿の方がいいですよね~

というわけで、手間と時間はかかると思うのですが、
襟付けは1枚だけで付けることにしているというわけです。

by yamamotoyk | 2018-07-20 21:03 | 和装製作 | Comments(2)

対丈着物

猛暑ではありますが、
天気はいいので
今のうちに着ていた着物を順に洗っていこうと思います。
干し場の関係で
丈の短い着物と普通の丈の着物、
それぞれ1枚ずつしか干すことが出来ません。

今日は長襦袢と先日着た着物を洗い、
夕方には
対丈着物とも言う一枚の着物を洗いました。

干してある対丈着物をふと見ると
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襟がきれいに抜けていますね。
教科書に書いてある繰り越しより多く取っているからです。
(5分→一寸または2cm→4cm)

襟を抜いて着る、と言う着方がありますが、
そういう着方は後ろ身頃を後ろに引いて着ることになりますが、
その際、裾に影響しない様にお端折りで調節することが出来ます。
ところが対丈の着物ではお端折りがないので
それが出来ません。
さもなくば、後ろの裾が下がってしまいます。

襟を後ろに引かないで着れば、
繰り越しが少ない場合、
襟を抜かない着方になりますが、
いかにも対丈の着物を着ています、と言う印象になります。

着物を後ろに引かずに着て
襟を抜いている様に見せるためには
繰り越しを多くすれば良いんですよね。

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こちらが繰り越し揚げの部分です。
濃い部分と薄い部分があります。
濃い部分は前と後ろの揚げが重なって見える部分。
薄部分は後ろの揚げの部分。
丈の長い着物(でもお端折り分はない)を
着丈に合わせるために前身頃を縫い上げました。
後ろ身頃は前身頃と同じ寸法+繰り越し分を
縫い上げました。

なんちゃってお端折りをあらかじめ縫っておく場合でも、
対丈着物と同じなので
なんちゃってお端折りを作る時に、
後ろの方を多くたたんで縫っておくか、
同じ長さのなんちゃってお端折りを縫うなら
繰り越しを多くなる様に仕立てれば
楽に着られてしかも襟を抜いて着ている様に見えます。
とは言え、繰り越し揚げを増やすには
袖付けの位置も変わるので
袖を縫い直す必要があってちょっと面倒ではありますけどね。

さらに夏の着物で対丈の場合は
涼しいという利点もありますね♪~
うーん、ちょっと考えてみようかしら。
今縫っている浴衣に応用できるかも(^_^)v

by yamamotoyk | 2018-07-15 22:58 | 和装製作 | Comments(0)

浴衣作業中

今日も色々お洗濯。
そのあとで色々アイロンがけ。
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この浴衣地も水通し後、洗濯、
干したあとアイロンを掛けて、
幅を測ると・・・34cm
おやおや、ずいぶん縮みましたね。
自分用なら浴衣に出来ないこともありませんが・・・

見た目で裏と表が大変わかりにくいのですが、
手触りがずいぶん違います。
ざらざらしている方が裏?
え~、わかんな~い!
洗う前がどうだったか、記憶がありません。
しばらくこのままにしておきましょう。

今必要なのは、
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今、縫っているこちらの浴衣です。
アイロンを出したついでに
こちらもアイロンを掛けました。
さあ、これから端の三つ折りぐけを始めましょうか。

それにしても昨日から暑かったせいと、
朝の交通当番で旗振りをしたせいもあって
なんだか朝からぐったり・・・・
ペースダウンで最低限の作業だけ
なんとかこなしました。
梅干しを干すのは延期です。
元気がない時に出来る仕事ではないですよね。

by yamamotoyk | 2018-07-10 22:31 | 和装製作 | Comments(0)

リップル藤浴衣

ナイトウエアーにしようと思って買った浴衣地
染め疋田のリップル地
(サッカーより凸凹が細かい、または製造方法が違うらしいです)

別の反物をまた買ってきたので
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男物、織り方でざらざらした触感を出してあり、
しかも裏表も無いほど良い染めですが、
一部色やけがあるのと
男物を仕立てる自信がないので、
やっぱりコレはナイトウエア用。

で、早速浴衣の仕立てに入りました。
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最近何かで裏表を間違えないためには
裏にテープを貼るとよい、と書いてあったので、
真似っこ。

ついでに調子に乗って
印付けも仮しつけもこの養生テープ使用。
しかも、一大決心で
糸が表に出ないところは、
可能な限りミシンを使うことにしました。
(仕立て直す予定皆無なので)

一発勝負になるので
よほど用心して・・・・
(ということは、いつもはよほど用心不足なのか?)

でも、さすが早いですね☆
午後から初めて(途中色々邪魔が入りましたが)
袖、背縫い、脇縫い、まで行きました。
ミシン使いのおくみ付けはハードルが高そうですが、
次回、用心深く挑戦の予定です。
(ミシン作業はそれでおしまいかな)

襟付けとか袖付けとか苦手な箇所もこれからありますが、
頑張れば、結構早くできあがりそうです。
今シーズンに間に合うかな。

by yamamotoyk | 2018-07-05 22:42 | 和装製作 | Comments(2)